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2025-10-10

[EFSA]評価等

酵素

Safety evaluation of the food enzyme thermomycolin from the genetically modified Trichoderma reesei strain AR‐201

 

[TGA]高圧酸素チャンバー使用時の火事リスク

Risk of fire during use of hyperbaric chambers | Therapeutic Goods Administration (TGA)

10 October 2025

TGAは最近海外で子供が死亡した報告を承知している。オーストラリアで同様の事故は報告されていないが予防的措置として助言を発表する

消費者は自宅用高圧酸素チャンバーを購入しないこと。

 

[DHSC]子供に電子タバコを売る悪徳業者取り締まり

Crackdown on rogue traders selling vapes to children - GOV.UK

8 October 2025

政府はタバコ、電子タバコ、ニコチン製品を売る小売業者に新しい規則を導入することについて専門家の見解を求める

タバコ、電子タバコ、ニコチン製品を売るのにライセンスを必要とする、フレーバーや成分についての根拠、執行強化提案など

 

-タバコと電子タバコ:規制を支持する根拠の要請

Tobacco and vapes: evidence to support legislation - GOV.UK

8 October 2025

2025年12月3日まで

 

[IARC]アルコール:主要な予防可能ながんの原因

Alcohol: a major preventable cause of cancer. (IARC Evidence Summary Brief No. 6)

8 October 2025

第6 根拠の要約概要

(アルコールについては異論はあまりない)

 

[CFIA]SMOKERS$MOREブランドのバサ(魚)切り身とバサステーキが3-アミノ-2-オキサゾリジノンのためリコール

SMOKERS$MORE brand Basa Fillet and Basa Steak recalled due to 3-amino-2-oxazolidinone - Canada.ca

2025-10-09

(フラゾリドン代謝物)

 

[CAFIA]チェコ農業食品検査局は偽の輸入缶詰肉が販売されていることを発見

Czech Agriculture and Food Inspection Authority | Czech Agriculture and Food Inspection Authority found imported counterfeit canned meat in the market

10/09/2025

表示されている量より約20%少ない量の肉のラトビア産STEAMED BEEF

肉97%と表示されているが検査の結果77.9%

 

論文

-がんになっても禁煙するのに遅すぎることはない

It’s never too late for those with cancer to quit smoking | EurekAlert!

9-Oct-2025

Journal of the National Comprehensive Cancer Networkに発表されたアメリカの研究

がん治療が始まってからでも禁煙は役に立つ

 

-BfR消費者モニター:未殺菌乳を懸念している人はそれほど多くない

BfR Consumer Monitor: Not many people are concerned about raw milk | EurekAlert!

9-Oct-2025

(9月のプレスリリース)

 

-ハダカデバネズミの長寿の秘密:DNA修復強化

The secret to naked mole-rat’s longevity: Enhanced DNA repair | EurekAlert!

9-Oct-2025

Science

 

-市販のシナモンに安全性と偽装の問題が高率

High rate of safety and fraud issues in commercially available cinnamon | npj Science of Food

Ghidotti, M.et al, npj Sci Food 9, 125 (2025).

EUで購入した104のシナモン検体中66.3%が品質基準あるいは安全性基準を満たさない

鉛の基準値2.0 mg kg−1を超過したのは10検体

 

その他

-SMC NZ

新しい報告書は薬物法が「失敗」だという―専門家の反応

New report says drug laws are a 'failure' - Expert Reaction - Science Media Centre

09 October 2025

薬物財団が、現在の法は薬物依存やオーバードーズ、死亡、犯罪化を悪化させているという

SMCは専門家のコメントを求めた

(投資拡大と脱犯罪化の提案。概ね賛同されている。薬物依存と共存するしかないのが現状なので。厳格な取り締まりがうまくいっている国は少ない)

 

-6人の公衆衛生長官からの意見:RFK Jr.はアメリカ人の健康を脅かしている

Opinion | 6 U.S. surgeons general: RFK Jr. threatens the health of Americans - The Washington Post

「RFK Jr.について警告するのは我々の義務である」

 

-病気のゼリー理論とタイレノール-自閉症訴訟

The Jello Theory of Disease and the Tylenol-Autism Litigation | American Council on Science and Health

By Barbara Pfeffer Billauer JD MA (Occ. Health) PhD — Oct 09, 2025

科学が法廷に入ると、事実がゼリー(のようのようグニャグニャ)に変わる。タイレノール-自閉症訴訟ほど政治的宣言、怪しい研究、偽のコンセンサスが法の許容性基準を揺るがしていることが明らかなものはない

4月にRFK.Jrは「9月までに自閉症の原因がわかりそのばく露をなくせるようになる」と約束した。科学はそのようなスケジュールで働くことはまずないのでそれは奇妙なコメントだったがその宣言通りに9月22日に自閉症の増加は妊娠中のタイレノールのせいだと発表した。このタイミングは、少なくとも訴訟にとっては、これ以上ない良いものだった。

(以下訴訟のテクニカルな話。)

もしタイレノール訴訟が不調に終わったら、次は離乳食に含まれる有害物質を訴えることを薦める、と訴訟支援センターが保護者に言っている。

MAHA報告書を使えば、他にも候補は無数にある。

 

-健康的で持続可能な食事をしているのは世界のたった1%、主要報告が発見

Only 1% of the world is eating a healthy and sustainable diet, major report finds | BBC Science Focus Magazine

By Hatty Willmoth Published: October 4, 2025

2025 EAT-Lancet委員会の報告について Fabrice DeClerck博士に聞く

The EAT-Lancet Commission on healthy, sustainable, and just food systems

 

-あなたが食べているのは正確には何?食品中の栄養学的「暗黒物質

What exactly are you eating? The nutritional ‘dark matter’ in your food

August 29, 2025 David Benton

2003年に科学者がヒトゲノムを解読し、ヒトの遺伝暗号全体を配列決定したとき、多くの人がそれが病気の秘密を解き明かすだろうと期待した。しかし、遺伝子はリスクの約10%しか説明できなかった。残りの90%は環境にあり、食事が大きな役割を果たす。

世界中で、偏った食生活は、25歳以上の成人の死亡の約5人に1人に関連する。ヨーロッパでは、心血管死のほぼ半分を占める。しかし、脂肪、塩、砂糖を減らすための何十年にもわたる助言にもかかわらず、肥満と食事関連疾患は増加し続けている。明らかに、何かが欠けている。

何年もの間、栄養は、燃料としての食物と体の構成要素としての栄養素という、非常に単純な用語で組み立てられてきた。タンパク質、炭水化物、脂肪、ビタミンなど、約150の既知の化学物質をメインに。しかし、科学者たちは現在、私たちの食事には実際には26,000以上の化合物が含まれると推定しており、そのほとんどはまだ未知である。

ここで天文学と比較しよう。天文学者は、暗黒物質が宇宙の約27%を占めていることを知っている。光を放出したり反射したりしないため、直接見ることはできないが、その重力効果により、存在が明らかになっている。

栄養科学も同様の問題に直面している。食品に含まれる化学物質の大部分は、見えない。私たちは毎日それらを食べているが、それらが何をしているのかほとんどわからない。

一部の専門家は、これらの未知の分子を「栄養暗黒物質」と呼ぶ。これは、宇宙が隠された力で満たされているのと同じように、私たちの食事にも隠された化学反応が詰まっていることを思い出させる。

研究者が病気を分析するとき、彼らは膨大な数の食品に注目するものの、多くの場合、既知の分子との関連がわからない。これは栄養の暗黒物質で、マッピングも研究もされていない化合物である。健康を促進するものもあれば、病気のリスクを高めるものもあるだろう。課題は、何が何をしているかを見つけることだ。

フードオミクスの分野はまさにそれを目指す

Foodome Project などのプロジェクトは現在、この隠された化学物質の宇宙をカタログ化しようとしている。すでに130,000以上の分子がリストされているがまだ始まったばかりである。しかし、メッセージは明確で– 私たちの皿に盛り付けられた食べ物は、カロリーや栄養素だけでなく、図を描き始めたばかりの広大な化学物質の風景である。

(一部のみ、何をいまさら、感はあるが。)

 




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