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2025-08-21

[WHO]出版物

食品中残留農薬:2024報告書:JMPR

Pesticide residues in food: report 2024: Joint FAO/WHO Meeting on Pesticide Residues

18 August 2025

2024年の会合では7つの新規、7つの再評価を含む37農薬について残留物や分析について評価した。

 

[HK]電子ニュース

E-News

21.8.2025

(1)NuCal アプリの運用は2025年9月18日まで

(2)食品安全焦点 228号 2025年7月

Food Safety Focus (228th Issue, July 2025)

https://www.cfs.gov.hk/english/multimedia/multimedia_pub/multimedia_pub_fsf.html

(3)食物環境衛生署(FEHD)は学校ランチボックスの安全性確保対策を行う

(4)FEHDがフェイスブックとインスタグラムを開始

 

[HK]コンプライアンス検査結果月報

Monthly Report on Results of Compliance Test

20 Aug 2025

栄養成分表示で40検体中1検体違反(タンパク質)

アレルゲン検査は10検体違反なし

 

[HK]CFSは夏の食品サーベイランス計画の検査結果を発表(写真付き)

Press Release - CFS announces test results of Summer Food Surveillance Programme (with photos)

August 19, 2025

2270検体を調べて合格率99.9%

(写真が食品を宣伝したいだけに見える)

 

[TGA]CHOICE のSPF日焼け止め報告書に対するTGAのフォローアップ声明

Follow-up TGA statement on CHOICE SPF sunscreen report | Therapeutic Goods Administration (TGA)

21 August 2025

2025年6月の声明で発表したように、TGAは日焼け止めのSPFについて調査中である。事業者から提出されたデータが膨大で、関係する素材が複雑であるため、これには時間がかかる

 

[TGA]安全性情報

Living Healthy High Strengthグミ

Living Healthy High Strength Gummies | Therapeutic Goods Administration (TGA)

20 August 2025

表示が法令違反(ターメリックマルチトールに必須の警告がない、表示されていない成分スクラロースを含む、認められていない強調表示)のため、Star Combo Australia Pty Ltd社がリコール

 

[IARC]HIVに起因する世界がん負担:世界発生率解析

Global burden of cancer attributable to HIV: a worldwide incidence analysis – IARC

20 August 2025

The Lancet Global Healthに発表された研究が、HIV感染が原因の世界のがん負担を初めて評価した。地域差が大きく、世界のHIV感染が原因のがん負担の70%がアフリカである。

 

[APVMA]フェニトロチオン再検討の最終規制決定

Final regulatory decision on fenitrothion reconsideration | Australian Pesticides and Veterinary Medicines Authority

19 August 2025

労働者の安全性と動物、環境、貿易保護のために、殺虫剤フェニトロチオンの追加の広範な使用制限を加える決定

Gazette No 17, Tuesday 19 August 2025 | Australian Pesticides and Veterinary Medicines Authority

12か月の段階的廃止期間を経て、極めて限定的な状況で、厳しい管理下でのみ使用できるようになる

消費者の安全性に懸念はない

 

[USDA]Rollins長官は税金が貴重な農地の太陽光パネルに使われることを阻止

Secretary Rollins Blocks Taxpayer Dollars for Solar Panels on Prime Farmland | Home

August 19, 2025

USDAは生産的な農地のソーラーパネルに税金を提供したり、外国の敵対者が製造したソーラーパネルをUSDAのプロジェクトで使用したりすることを許可しないと発表した。

こうした税金の無駄であるGreen New Deal補助金を終わらせるのは正しい

(今後補助金削減と劣化で放置されるだろう見た目の悪い太陽光パネル環境保護主義政策のダメさの明らかな象徴になりそうな)

 

[FSANZ]食品基準通知

Notification Circular - 355-25 | Food Standards Australia New Zealand

21 August 2025

改定No.242

・昆虫耐性大豆系統COR23134由来食品

 

[FSA]FSA関係者向けニュースレター:科学と研究

FSA stakeholder update: science and research / Diweddariad i randdeiliaid yr ASB: gwyddoniaeth ac ymchwil

20-08-2025

Robin May教授の後任の主任科学アドバイザー募集、食品安全研究ネットワーク拡大、農業・食品・環境中の病原体サーベイランス(PATH-SAFE)計画、など

 

[FDA]HHSはFDAに米国の食品供給を守るためNew World Screwworm(NWS、新世界ラセンウジバエ)用動物用医薬品緊急使用を認める

HHS Allows FDA Emergency Use of Animal Drugs to Combat New World Screwworm, Protect U.S. Food Supply | FDA

August 19, 2025

NWSは温血動物に感染し、組織に重大なダメージを与え時に死亡させる。米国でのヒト健康リスクは低いままだが将来の動物や食品供給の脅威になる可能性がある。

(既存医薬品の適用外使用。)

 

[FDA]FDAインドネシアの会社のある種の輸入エビを食べたり売ったり提供したりしないように助言

FDA Advises Public Not to Eat, Sell, or Serve Certain Imported Frozen Shrimp from an Indonesian Firm | FDA

08/19/2025

Bahari Makmur Sejatiから輸入した冷凍エビは食品医薬品化粧品法違反でFDAは調査中

インドネシアにあるPT. Bahari Makmur Sejati(BMS Foodsとして事業運営)社が加工してWalmartが各州で販売している生冷凍エビの以下の製品名、ロット、賞味期限の製品。

税関・国境警備局(CBP)がCs-137を検出してリコールを指示。その他の情報とあわせてFDAは不衛生な条件での処理の可能性があるとして法に違反すると決定。

これまでCs-137が検出されたのは一つの積み荷で68 Bq/kgで、これはFDAの介入レベルである1200 Bq/kg以下である。このレベルで消費者に急性のハザードとはならない。

FDAのやりかたとしてあまり普通ではない。不衛生だからCs-137が検出されるという主張はおかしいし介入レベルを決めた意味がない。とにかく輸入には難癖つけて国産を買えとアピールしたいという意向は現政権のものではある。)

 

[FDA]FDAは食品中化学物質の市販後評価を更新

FDA Update on Post-market Assessment of Chemicals in the Food Supply | FDA

August 19, 2025

現在レビュー中の特定の化合物リストを更新

ブチルヒドロキシアニソール (BHA), ブチルヒドロキシトルエン(BHT), アゾジカルボンアミド(ADA), FD&C Blue No. 1, FD&C Blue No. 2, FD&C Green No. 3, FD&C Red No. 40, FD&C Yellow No. 5, および FD&C Yellow No. 6を追加。さらにポピーシードのオピオイドアルカロイドも。BHA、BHT、ADAについては近い将来情報を求める。また鉛を食品の汚染物質と食品接触物質中の不純物に分けた

(リンクのFDA VoicesはRobert M. Califf長官のもの。手抜きなのか内部の抵抗なのかさっぱりわからない)

 

論文

-オメガ3脂肪酸の多い食事は子供の近視予防になるかもしれない

Diet rich in omega-3 fatty acids may help ward off short sightedness in children | EurekAlert!

19-Aug-2025

British Journal of Ophthalmology.に発表された香港子供の目研究の1005人の中国人の観察研究。

 

-ニューオーリンズの鉛耐性トカゲは鉛中毒対策に役立つ可能性

Lead-resistant lizards in New Orleans could hold clues to combating lead poisoning | EurekAlert!

19-Aug-2025

Environmental Researchに発表された研究によると、これまで発表された鉛濃度を超え、致死的な量の血中鉛を含むが何の影響も受けてなさそうなブラウンアノールトカゲが発見された。

Unprecedented lead tolerance in an urban lizard - ScienceDirect

血中鉛濃度平均で955 μg/dL(40匹)、最も高い個体は3192 μg/dL

鉛を与えて耐性を調べたところ閾値は10,600 μg/dL

図2がこれまでの野生生物の鉛濃度と比較していておもしろい

 

-アシュワガンダサプリメント使用後の急性発症ジストニア:症例報告

Acute-Onset Dystonia Following Ashwagandha Supplementation (Withania somnifera): A Case Report

Misbah Fazlani et al., Cureus 17(7): e89104. DOI 10.7759/cureus.89104

20250731-238982-hhfik5.pdf

40才アジア系男性が市販のアシュワガンダサプリメント使用後に発症した、ドバイからの報告。

 

その他

-Natureニュース

赤ちゃんの数が減っている:本当に世界は終わる?

People are having fewer babies: Is it really the end of the world?

19 August 2025  By Lynne Peeples

ほとんどの国での急激な人口減少は数世代にわたる負の影響となることが予想される、しかし適応は可能

(写真は日本の学校の教室

少子化の理由として「環境毒由来の精子の減少」はその他の関係あるかもしれない要因程度の扱い。それは当然として、「よくわからない社会要因」対策は難しい。一方人口増加を理由にした食糧危機宣伝は見直さないのだろうか)

 

何を盗作とみなす?AI生成論文の新たなリスク

What counts as plagiarism? AI-generated papers pose new risks

20 August 2025  by Ananya

研究者らはAIが生成した「新規」論文が引用なしに他人のアイディアを使っているかどうかについて議論している

(突き詰めると人間の主張する新しいアイディアだって意識していない先人の影響はあるわけで)

 

-Cheryl HinesはどのようにハリウッドスターからMrs.MAHAになったか

Cheryl Hines on Her Marriage to RFK Jr., MAHA and Navigating Public Opinion - WSJ

Aug. 14, 2025

(有料記事Cheryl Hinesは2014年にRobert F. Kennedy Jrと結婚している)

 

-チリがアメリカ大陸で初めてのゲノム編集小麦に青信号

Chile Gives Green Light to the First Genetically Edited Wheat in the Americas - Seed World

August 8, 2025

チリのスタートアップNeocrop Technologiesが種子企業Campex Baer とアルゼンチンのBuck Semillasと共同で開発した食物繊維を5-10倍多く含むゲノム編集小麦について、チリの農業家畜サービス(SAG)が公式にGMOではないと確認した。この決定は追加の規制のための負担なく栽培できる道筋をひらく。

(全粒粉はやっぱり嫌いらしい)

 

-遺伝子技術規制の詳細が明らかになるにつれて業界は機会を検討する

More detail on gene tech regulations to come, as industry mulls opportunities | RNZ News

8 August 2025

ニュージーランドにおける遺伝子技術法案を巡る状況の報道

30年の禁止によって農業の進歩が遅れたと考える業界と、長い禁止によって強固になった反対運動の衝突

 

食品安全情報(化学物質)No. 17/ 2025(2025. 08. 20)

https://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2025/foodinfo202517c.pdf

目次(各機関名のリンク先は本文中の当該記事です)

【WHO】

1.          出版物

2.          国際がん研究機関(IARC)

【EC】

1.          食品及び飼料に関する緊急警告システム(RASFF)

【EFSA】

1.          食品及び飼料における化学物質の安全性評価のためのリードアクロスの使用に関するガイダンス

2.          自動化ツールを用いたエビデンスの批判的評価の促進

3.          遺伝子組換え植物に新たに発現したタンパク質の安全性評価における現在の実践、課題及び将来の可能性

4.          食品添加物への慢性食事ばく露量を推定するための食品添加物摂取モデル(FAIM) バージョン3.0.0の開発

5.          食品酵素関連

【FSA】

1.          消費者調査(2025年4月~2025年6月)

2.          データ募集:食品中のアクリルアミド

3.          規制製品安全性評価

【FSS】

1.          スコットランドの食の未来を形作る:FSSが2026~31年の戦略に関するパブリックコメント募集を開始する

【DEFRA】

1.          政府は英国の食料システムを変革するために「グッドフードサイクル」を立ち上げる

【DWI】

1.          飲料水2024

BfR

1.          食品に含まれる過塩素酸塩 由来と健康リスクについてのQ&A

2.          脳の中にマイクロプラスチック? BfRは新たな研究を評価-今のところ健康上のリスクの証拠はない

3.          ベニテングタケ毒:ムシモールを含む「フルーツグミ」の健康上のリスク-子供は特にリスクが高い

【RIVM】

1.          規制目的のためのマイクロプラスチックの生態リスク評価に向けて

FDA

1.          FDAは低温殺菌オレンジジュースの識別規格を改正する規則案を公表する

2.          FDAは食品トレーサビリティ規則の遵守期限の延長を提案し、新たなFAQとその他のリソースを公表する

3.          GRAS申請通知

4.          リコール情報

【NTP】

1.          活動報告書「Synergistic Science」を発表

EPA

1.          EPAフタル酸エステルDIBP及びBBPのTSCAリスク評価案を公表し、パブリックコメントを募集

2.          EPAは自然災害とサイバーセキュリティの脅威から飲料水を保護するために900万ドルの予算を発表する

【CDC】

1.          若年層と成人の超加工食品摂取量:米国、2021年8月~2023年8月

【FSANZ】

1.          遺伝子組換え紫トマトに関する意見募集

【NZEPA】

1.          NZEPAはクロルタールジメチル除草剤の禁止を求める

【香港政府ニュース】

1.          プレスリリース

2.          違反情報

3.          リコール情報

【MFDS】

1.          日本産輸入食品の放射能検査の結果

2.          食薬処、食品添加物の分類体系を改定する

3.          健康機能食品の原料基準・規格の強化を推進

4.          向精神薬成分を含む栄養補助食品・ゼリー・飲料ミックスの国内輸入阻止措置を推進

5.          かき氷・コーヒーのデリバリー飲食店など集中点検の結果、30カ所を摘発・措置

6.          鶏肉など夏場に消費量が増加する畜産物の製造・販売業者に対する検査結果、41カ所を摘発

7.          休暇シーズンの人気製品、オンライン違法・不当広告を点検

8.          回収措置

SFA

1.          よりスマートな製造で加工食品をより安全に




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