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2025-07-24

[ASA]インフルエンサーと健康専門家: 食品広告の健康強調表示に関しては、ワッフルをカット(簡潔に)して

Influencers and health professionals: Cut the waffle when it comes to health claims in food ads. - ASA | CAP

24 Jul 2025

広告基準では登録されていない食品の健康強調表示の使用は禁止されている。

インフルエンサーや健康専門家が食品を推奨する場合の基準適合に役立つヒント

(英国は規則があるからましだけど、日本では料理レシピの紹介にいちいち食材の健康効果がどうこうって付け加えすぎ。)

 

[USDA]Rollins長官は偉大なるアメリカのファーマーズマーケットでの一週間のアメリカ農業の祝福を発表

Secretary Rollins Unveils Weeklong Celebration of American Agriculture with the Great American Farmers Market | Home

July 23, 2025

8月3日(日) – アメリカの成長:自由と農業の250年

8月4日(月) – アメリカを再び健康にする(MAHA)月曜日

料理のデモ、サンセットゴートヨガなど

8月5日(火) – 信仰と交わりの火曜日

8月6日(水) – 森林と消防士:アメリカの遺産を守る

8月7日(木) – 美しいアメリ

8月8日(金) – 農家ファーストの金曜日

 

[FDA]HHS, FDAおよび USDAは超加工食品の健康リスクに対応する

HHS, FDA and USDA Address the Health Risks of Ultra-Processed Foods | FDA

July 23, 2025

国保健福祉省Robert F. Kennedy, Jr.長官とBrooke L. Rollins農務省長官のリーダーシップの下、FDAとUSDAは、超加工食品とアメリカに蔓延する食事関連慢性疾患への懸念の高まりに対処するための連邦政府の取り組みを加速させている。両機関は超加工食品の連邦政府が認めた統一定義を確立するための情報とデータを収集するための共同情報要求(RFI)を発表した。

「超加工食品が慢性疾患の蔓延を駆動している」とHHS長官はいう。「我々は慢性疾患の根本原因を排除し、食料供給の健全性を改善するために大胆に行動しなければならない。超加工食品を明確な統一基準で定義することで、アメリカを再び健康にするための力がさらに高まる。」

現在、米国の食品供給における超加工食品の単一の権威ある定義はない。統一された連邦定義を作成することは、超加工食品の過剰摂取が小児慢性疾患危機の推進要因の1つであるとした、最近発表された「Make Our Children Healthy Again Assessment」に続く重要な成果物になる。

(以下略。定義がないにも関わらず原因であることがわかっている、って論理破綻している。つまりこの「定義」は「悪者」の指名。スケープゴート探し。問題は業界団体がロビー活動するだろうことで、科学なんかどうでもいい、政治力こそが大事という雰囲気がますます強くなるのだろう。)

 

[HSA]警告:強力なステロイドと抗真菌薬を含む“Pi De Kang 皮膚炎クリーム”リコール

HSA Alert: “Pi De Kang Dermatitis Cream” Recalled Due To Detection Of Potent Steroid And Antifungal Medicine

23 Jul 2025

中医センターの皮得康(Pi De Kang)皮膚のかゆみ用クリームからクロベタゾールとミコナゾール検出

製品の写真はPDFに

 

[FAO]出版物

食料と農業をシステムアプローチで転換する

Transforming food and agriculture through a systems approach

2025

 

[DWI]独立した水委員会―水部門のレビュー

Independent Water Commission – Review of the water sector - Drinking Water Inspectorate

22 July 2025

DWIは独立した水委員会による水部門のレビュー最終報告書への対応を報告

Independent Water Commission: review of the water sector – DWI Response - Drinking Water Inspectorate

 

[EFSA]意見等

GM

Assessment of genetically modified cotton T304‐40 for renewal authorisation under Regulation (EC) No 1829/2003 (dossier GMFF‐2024‐23010)

 

論文

アルコール関連肝疾患が過去20年で2倍以上になった

Alcohol-related liver disease has more than doubled in the last 20 years | EurekAlert!

23-Jul-2025

増加の要因は4つのハイリスク集団―女性、45才以上の人、貧困生活の人、代謝症候群の人、の可能性

Clinical Gastroenterology and Hepatologyに発表されたアメリカの研究

過去20年で平均飲酒率は変化していない

 

その他

-SMC UK

米国で販売されている市販自己健康検査を評価した二つの論文への専門家の反応

expert reaction to two papers assessing off-the-shelf health tests sold in UK shops | Science Media Centre

July 23, 2025

The BMJに発表された研究が英国で消費者に直接販売される検査を評価した

UCL健康情報学研究所名誉心臓相談医で臨床データサイエンス教授Amitava Banerjee教授

病気のあるいは病気ではない人たちの直接販売自己検査の使用が増加している。この厳密なリアルワールド研究で、ふたつの主要な知見が得られた。まず19の状況に対する30の自己検査で、消費者がいつなぜ検査しその結果をどう解釈するのかについて十分な情報が提供されていなかった。次にこれらの検査を行うことの根拠がしばしば欠けていた。

人々はしばしば「もっと知ったほうがいいと思う」ので検査をする。この研究は自己検査はしばしばそのような情報を提供しないことを示す

Cochrane共同計画方法支援、根拠の作成と方法局副部長Rachel Richardson

規制が不適切な医療分野についてのこの研究は歓迎する

Open大学応用統計学名誉教授Kevin McConway教授

スーパーや目抜き通りの薬局やオンラインで販売されている自己検査についてのこの研究結果は恐ろしく、懸念のあるものである。

(以下長い解説。事前確率の話など、「検査」はそんなに簡単なものではない)

ジャーナリスト向け説明会

Papers assessing off-the-shelf health tests sold in UK shops | Science Media Centre

July 23, 2025

 

-MAHAアジェンダを宣伝するための有料広告キャンペーンが展開される

Paid advertising campaign rolls out to promote the MAHA agenda | Food Safety News

July 23, 2025

食品安全分野の公衆衛生の進歩は、通常広告キャンペーンの対象にはならない。

しかし、時代は変わり、MAHA Action, Inc. として知られる 501(c)(4) 組織が、Donald Trump大統領とRobert F. Kennedy Jr.保健福祉長官のMAHAアジェンダを支援するために、ワシントン DC 地域および全国のケーブル テレビ、デジタル プラットフォーム、ソーシャル メディアにお金を払った。

広告は7月22日から8月12日まで。

このメディアキャンペーンは、いくつかの食品会社が食品から合成色素を自主的に排除すること、GRAS(一般に安全と認められている)の抜け穴を塞ぐこと、業界の影響ではなく科学に基づいた栄養ガイドラインの改革計画、連邦保健機関の焦点を慢性疾患に当てることなど、MAHAアジェンダの初期の勝利を強調する

放送内容は以下。

アメリカの新しい一日 |MAHAアクションで健康を第一に

https://www.youtube.com/watch?v=0OwC6ly0Cbg

(これまでの科学を否定してRFK Jr.やDr. Ozを英雄として讃える陰謀論

 

-Natureニュース

雨の中の新しい酸―心配すべき?

There’s a new acid in our rain — should we be worried?

By XiaoZhi Lim  23 July 2025

科学者と規制機関はTFA濃度の上昇による脅威について、見解が分かれる

トリフルオロ酢酸(TFA)の濃度が世界中で上昇している―湖や川、穀物や動物の肝臓、ヒトの血液や尿など、測定されるところどこでも。

TFAは一部の定義では最小のPFASで、炭素-フッ素結合が分解されにくいため蓄積する。しかしTFAの健康影響は明確ではなく、数少ない動物実験では現在の暴露量は生物学的影響を示す量の何千分の一以下である。UNEPは1998年以降TFAを評価してきているがリスクは最小限だと言っている。ただし加盟国は昨年再評価を求めた。

しかし一部の国は既に対策をはじめ、ドイツはECHAにTFAを生殖毒性で難分解性で移動性が高いと分類するよう求め、ECHAはこの請願へのパブリックコメントを7月25日まで求めている。

TFAがPFASに分類されるかどうかでは議論があり、Natureはこの分子についての戦いを説明する。

TFAの前駆体には冷蔵庫などに使われる冷媒ガス、吸入麻酔薬、医薬品、農薬など多くのものがある。人工だけではなく天然に生じる可能性も主張されている

 

-Booker氏、反「巨大農業」農薬責任法案提出

Booker introduces anti-'Big Ag' pesticide liability bill | AGDAILY

By AGDAILY Reporters: July 18, 2025

Cory Booker上院議員(民主党ニュージャージー州)が木曜日に提出した最新法案「農薬傷害説明責任法」は、反「大農業」活動家団体から大きな支持を受けている。

「農薬メーカーが有害製品によって引き起こされた害に対して責任を問われることを保証する」と主張するこの法案には、EWG、RFK Jr.の反ワクチン団体Children's Health Defense、Moms Across America、Farm Aid、Friends of Earth Actionなど、約20の団体が可決を求めてロビー活動を行っている。

この法案は1972年の連邦殺虫剤、殺菌剤、殺鼠剤法(FIFRA)を改正し、農薬によって被害を受けたすべての人に連邦訴訟権を創設するものである。

この法案が実際に前進する可能性は低いものの、法案の発表日に掲載されたほぼすべてのニュースは、有機農業と非主流の科学的見解と強いつながりを持つ報道機関によるものであり、法案を推進するための戦略的かつ協調的な取り組みが開始されたことを示唆する。

 

食品安全情報(化学物質)No. 15/ 2025(2025. 07. 23)

https://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2025/foodinfo202515c.pdf

目次

【FAO】

1.          食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/WHO特別合同専門家会合-リスク評価のためのガイダンス 要約と結論

2.          大阪万博2025で食品安全の未来を探る:FAOは細胞性食品の安全とイノベーションに関する対話に貢献

3.          Codex

【EC】

1.          食品及び飼料に関する緊急警告システム(RASFF)

【EFSA】

1.          オーガニックと認証されている食品及び飼料中の未承認物質の調査結果

2.          比較トキシコゲノミクスデータベースの処理済みOMICSデータからの化学物質分類の推定

3.          農薬の環境リスク評価の改善:EU規制の枠組みにおける高度な散布ドリフトモデルの必要性

4.          preDQの更新&アップグレード HLA‐DQ2 及び HLA‐DQ8に対するペプチド結合を予測するためのpreDQソフトウェアツールの更新とメンテナンス

5.          新興リスク分析プラットフォーム(ERAP)

6.          食品添加物関連

7.          食品酵素関連

8.          新規食品関連

9.          遺伝子組換え関連

10.      農薬関連

【FSA】

1.          FSAは、CBD事業者が安全上の理由からパブリックリストにある製品の組成を変更することを認めるガイダンスを更新した

2.          夏のスラッシュ警告:スラッシュアイスドリンクに含まれるグリセロールは7歳未満の子供には安全ではないため、7歳から10歳の子供には制限する必要がある

3.          FSAが機械的分離肉に関する事業者向けガイダンスを公表する

4.          FSAの年次報告書によると、食品価格と超加工食品が依然として消費者の最大の懸念事項である

5.          都市部で栽培された食品に対する消費者と関係者の認識

6.          英国の食品貿易に対する貿易ショックの影響の分析

【FSS】

1.          テイクアウト食品の分析で警告的な結果が明らかになったため、政府に公衆衛生を優先するよう求める

2.          FSSはスコットランドの食生活と健康の改善に向けた、緊急かつ大胆な行動を求める

3.          FSS及びスコットランド政府からの声明:スコットランド産サケのウミジラミに関連する公衆衛生リスク

【DWI】

1.          研究報告書「有機リン系難燃剤-イングランドウェールズの飲料水のリスク-フェーズ2」発表

【RIVM】

1.          WHOのPFASリスク評価イニシアチブにおけるRIVMサブタスクの報告書

【ANSES】

1.          食品の安全性:科学はどのようにして消費者の健康を守るのか

2.          PNR EST:ANSESは資金提供するプロジェクトのデータへのオープンアクセスを引き続き促進する

FDA

1.          FDAクチナシ(ゲニピン)青色色素を承認、同時にFD&C赤色3号の段階的廃止を促進する

2.          FD&C赤色3号の段階的廃止に関する食品製造業者への書簡

3.          FDAのMarty Makary長官の声明:ゴールドスタンダードの科学、透明性、そして常識を体現した100日間

4.          魚介類に関連する毒素及びスコンブロトキシンによる魚中毒の報告方法

5.          FDAは乳児及び子供向け食品の安全性確保のため、業界リーダーに対し、製品リコールに関するコミュニケーションの合理化と強化を促す

6.          動物用食品及び飼料

7.          GRAS申請通知

8.          植物新品種協議

9.          公示

10.      警告文書

11.      リコール情報

【NIH】

1.          ファクトシート更新

【FTC】

1.          FTCは、減量サプリメント販売業者の欺瞞的な強調表示とレビュープラクティスによって被害を受けた消費者に返金を送付

【Health Canada】

1.          更新案 - 不足又は不足のリスクを軽減するために、特別食用の特定の食品を例外的に輸入・販売するための省庁クラス免除命令

2.          助言

【CFIA】

1.          選択した食品中のダイオキシン類及びダイオキシン様化合物 – 2014年4月1日~2019年3月31日

2.          リコール情報

【FSANZ】

1.          加工助剤としてのアミノペプチダーゼYに関する意見募集

2.          食品基準通知

【APVMA】

1.          査察のレビューの期間延長とサービス改善の取り組み

2.          「よく似た」第6項及び第7項の申請のための申請要件に関する更新

【TGA】

1.          リコール情報

【香港政府ニュース】

1.          食品混入不純物(金属汚染物質)改正規則2025が官報に公表される

2.          プレスリリース

3.          違反情報

【MFDS】

1.          日本産輸入食品の放射能検査の結果

2.          2024年食品輸入量1,938万トン、前年比5.4%増加

3.          食薬処、国民のナトリウム・糖類摂取実態分析結果を発表

4.          チョングッジャン(韓国味噌)、ヒマワリ油など消費期限の参考値を追加公開

5.          食薬処、畜産物の自己品質検査ガイドブック発刊

6.          食薬処、「食品表示情報手話映像制作マニュアル」を発刊

7.          回収措置

SFA

1.          Forum Replies:SFAは食料のレジリエンスに引き続き注力する




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