[EFSA]評価等
農薬
・Updated peer review of the pesticide risk assessment of the active substance pydiflumetofen
食品接触物質
[CPSC]CPSCは7月4日の休日を前に花火安全性を強く求める
CPSC Urges Fireworks Safety Ahead of July 4th Holiday | CPSC.gov
June 25, 2025
2024年は11人が死亡して14700人がけがをしたと推定される
[IARC]IARCと米国がん協会(ACS)ががんアトラス第4版を発表
IARC and ACS launch The Cancer Atlas, Fourth Edition – IARC
25 June 2025
・全てのがん関連死の20%以上がタバコによる
・新たながんの12%が感染による
・毎年74万以上の新たながんが飲酒による
・少なくとも13のがんは太りすぎに関連する
・悪性黒色腫の90%は日光に起因
(IARCのがん疫学部門はこれだけはっきりとがんの主要因について明言しているのに、モノグラフで延々と意味のない警告を出し続けているのは矛盾)
[HSA]HSAは世界執行計画の間に1200以上の違法健康製品のオンライン掲載を排除した
26 Jun 2025
2024年12月16日から2025年5月16日までのPangea XVII作戦の間に、HSAは1288の違法健康製品のオンライン掲載を排除した
上位3カテゴリーは皮膚や髪用の医薬品、抗生物質/抗ウイルス剤/クリーム/カプセル、未登録コンタクトレンズ。
PDFに写真付きの事例紹介あり
[NASEM]核戦争の環境影響の可能性
Potential Environmental Effects of Nuclear War | The National Academies Press
(2025)
冷戦時代の米国とロシアの核兵器の蓄積に反応した1980年代の研究は、「核の冬」シナリオへの警告が主だった。議会からの要請により、その後の状況変化と科学的理解の深化を反映して再検討した
(より複雑になっている。当然シナリオによる。)
[MPI]強力な食品安全文化と部門への40年の貢献を認める
Recognition for 40-year contribution to strong food safety culture and sector | NZ Government
26 June 2025
ニュージーランド食品安全は今年の食品安全への重要な寄与賞を受賞したPhil Bremer教授を祝福する
Significant Contribution to Food Safety Award | NZ Government
26.06.25
[DWI]研究報告書発表「有機リン難燃剤-イングランドとウェールズの飲料水へのリスク―フェーズ2」
25 June 2025
地表水から最も高頻度に高濃度で検出されたのはtri(2-ethylhexyl) phosphate (TEHP) で原水から29 – 164 ng L-1、処理水から12 – 64 ng L-1。他にtris(2-chloroiso-propyl) phosphate(TCIPP)、2-ethylhexyl diphenyl phosphate (EHDPP)、 tris(2-chloroethyl) phosphate (TCEP) および Triethyl phosphate(TEP)がよく検出される
毒性学的情報からHBGVを導出して飲料水からのリスクキャラクタリゼーション比Risk characterisation ratios (RCRs) を計算した。全ての有機リン難燃剤でヒト健康への感知できるリスク( appreciable risk)とはなりそうにない
その他
-Natureエディトリアル
反科学の政治に直面して、沈黙は無コストではない
In the face of anti-science politics, silence is not without cost
24 June 2025
より多くの科学のリーダーたちが世界中で学問の自由を脅かす反科学アジェンダや脅威について語る必要がある
残念ながら世界の科学アカデミーのネットワークであるWorld Academy of Sciencesは声明を出す計画はないという。
-Natureニュース
錠剤が運動の代わりになる?この分子のがぶ飲みがマウスにワーキングアウトの利益を与える
Can a pill replace exercise? Swigging this molecule gives mice benefits of working out
By Heidi Ledford 25 June 2025
ジョギング男性に多い化合物ベタインが、運動によるアンチエイジングの利益の一部を与える可能性
6月25日にCellに発表
現時点では運動の代わりになる錠剤は存在しない
ヒトはマウスではない
-二度づけ:いやだが病気の原因にはならない
Double Dipping: Icky, Not Sicky | American Council on Science and Health
By Chuck Dinerstein, MD, MBA — Jun 25, 2025
(ソースの)二度づけは社会的にはぞっとするような嫌なものだが微生物学的には脅威なのか?研究者が調べている。
チップスをソースにつける前に噛む(二度づけ)ことのソースの細菌集団への影響
22 January 2009
Journal of Food Safety DOI: 10.1111/j.1745-4565.2008.00137.x
(ソースの種類にもよるらしい)
-家庭での食品:英国の障害のある人や高齢者の自宅での食品アクセスを探る知識交換プロジェクト
英国の障害のある人や高齢者の食品アクセス
FSAの思考の糧セミナーで説明された研究
-SMC UK
飲料水中硝酸と早産率を関連付ける観察研究への専門家の反応
June 25, 2025
PLOS Waterに発表された研究が飲料水中硝酸と早産率の関連を調べた
RMIT大学化学教授Oliver Jones教授
この研究を報道する見出しは恐ろしげだが、この研究にはいくつかの限界がある。
一つはデータは1970-1988年のもので現在のものではない。二つ目は著者らは何も実測していない。水質は自己申告で正確ではない可能性がある。そして米国の一地区の話で、他の場所ではあてはまらないかもしれない。
示されたのは極めて弱い関連の可能性でオーバーラップが大きい
食品安全情報(化学物質)No. 13/ 2025(2025. 06. 25)
https://www.nihs.go.jp/dsi/food-info/foodinfonews/2025/foodinfo202513c.html
目次
【WHO】
1. 将来の食品安全リスク評価における新しいアプローチ方法論(NAMs)のワークショップ
2. 出版物
【FAO】
1. 精密発酵の食品安全Q&A – 新しいファクトシートとウェビナー録画が利用可能に
2. FAOで食物アレルゲンのリスク評価に関する専門家会合が開催される
3. FAOフードアウトルック:主要食料作物の世界生産高は新記録に向かう
4. Codex
【EC】
1. EU 理事会と欧州議会は、化学物質評価データの取り扱いの簡素化と効率化について合意
2. 食品及び飼料に関する緊急警告システム(RASFF)
【ECHA】
1. 健康、環境、競争力を守るために必要な科学的研究
【EFSA】
1. 食品酵素関連
2. 新規食品関連
3. 食品接触物質関連
【FSA】
1. 2025年6月のFSA理事会:アジェンダとペーパー
2. FSAと食品システムに対する消費者の信頼を理解する
3. FSAが「北アイルランドにおけるファストフード店と食料品店の可用性と中学校からの距離」に関する調査を発表する
4. 食品警告:Hershey社が製造したJolly Rancher製品を購入した消費者と購入・販売した食品事業者向け
5. FSAは輸入されたドバイスタイルのチョコレートの一部の製品についてアレルギーのある人に警告する
6. リコール情報
【FSS】
1. 新たな調査により、デジタルプロモーションがテイクアウトの過剰注文を助長していることがわかった
【DEFRA】
1. 英国REACHによるPFASのリスク管理を支援するためのPMT概念へのアプローチに関する暫定見解声明
【BfR】
1. 有毒植物―自分を守る方法と中毒の場合の対処方法
2. ヘキサヒドロカンナビノール(HHC)を含む製品の摂取後に予想される精神活性作用
3. ゲノム編集とCRISPR/Cas9に関するQ&A
【RIVM】
1. タバコを含まない吸入用ニコチン製品からのニコチンおよび6-メチルニコチンの最大放出量に関する推奨値
2. 新しいニコチンスティックには有害な量のニコチンが含まれている
【FDA】
1. FDAは市販後評価のための食品中の化学物質の新たなランク付け手法について意見を募集する
2. FDAはダイエタリーサプリメントの新規ダイエタリー成分通知プロセスに関する教育資料を公表する
3. 化学汚染物質及び農薬:新着情報
4. GRAS申請通知
5. 植物新品種協議
6. リコール情報
【EPA】
1. EPAはフタル酸エステルDBP及びDEHPのTSCAリスク評価案を公表し、パブリックコメント募集とピアレビューを行う
2. EPAは農薬の登録案を公表する
3. EPAは学校や保育施設の飲料水中の鉛を低減するための州への資金援助を発表する
【HHS】
1. FDAによる国内食品施設の食品安全査察
【Health Canada】
1. クラスⅡナチュラルヘルス製品申請の業務量管理
2. 助言
【CFIA】
1. カナダ食品安全情報ネットワークの評価 – 最終報告書
2. 粉末スパイス/ハーブにおける表示されないアレルゲン及びグルテン– 2020年5月1日~2021年3月31日
3. ブロスやスープにおける表示されないアレルゲン及びグルテン – 2022年4月1日~2023年2月28日
【FSANZ】
1. 乳児用調製乳における栄養成分の使用に関する意見募集
【TGA】
1. リコール情報
【MPI】
1. 新たな報告書が食品安全システムの現状を浮き彫りにする
2. ニュージーランドの牧草飼育管理基準
【香港政府ニュース】
1. CFSは硝酸塩と亜硝酸塩に関する第2回香港トータルダイエットスタディの結果を公表する
2. プレスリリース
3. 違反情報
4. リコール情報
【MFDS】
1. 日本産輸入食品の放射能検査の結果
2. 2024年、食品産業生産実績114兆ウォン、前年比5.8%増加
3. 食薬処、第16回韓中食品基準専門家協議会を開催
4. 食薬処-農食品部、夏季に備えて農産物安全管理合同点検
5. 回収措置
【SFA】
1. シンガポール食品統計2024
2. Forum Replies:SFAは着色料の規制に科学に基づいたアプローチを採用している
別 添
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