以下の内容はhttps://foodnews.hatenadiary.com/entry/2025/05/26/120001より取得しました。


2025-05-26

[HK]CFSは、ちまきの季節食品サーベイランス結果を発表(第二段階)(写真付き)

Press Release - CFS announces results of seasonal food surveillance on rice dumplings (second phase) (with photo)

23 May 2025

113検体全て合格

ちまきの購入・作成・保存・消費に関する注意

 

[IARC]IARC, Erasmus MC,および EUががん死亡率の社会経済的不平等についてのIARCファクトシートを発表

IARC, Erasmus MC, and EU launch IARC factsheets on socioeconomic inequalities in cancer mortality – IARC

22 May 2025

EU-CanIneq: Home

(欧州内の格差)

 

[Codex]世界食品安全デー/「何が食品を安全にする?」初のポスターコンペ開始

World Food Safety Day / “What makes food safe?” First ever poster competition has launched! | CODEXALIMENTARIUS

23/05/2025

エントリーは以下から (対象は5歳以上の学生・生徒)

Poster Competition | CODEXALIMENTARIUS FAO-WHO

 

[ODS]COVID-19時のダイエタリーサプリメント―消費者向け

Dietary Supplements in the Time of COVID-19 - Consumer

May 20, 2025

(大幅更新、とあるけれどそんなに変な内容ではない。ワクチンの有効性は記載してあるしサプリメントで明確な効果があるものはない。問題は米国公式サイトの内容を懐疑的にみなければならないようになったこと)

 

[CAFIA]年次報告書2024

Czech Agriculture and Food Inspection Authority | CAFIA Annual Report 2024

05/22/2025

英語とチェコ語の併記

 

[WHO]出版物

WHO世界伝統医学センター:2024年次報告

WHO Global Traditional Medicine Centre: annual report 2024

23 May 2025

インドにあるGTMCの活動報告

(ほぼ政治活動。研究(標準化とか安全性・有効性の立証とか)をする気はあまりないらしい)

 

[IAEA]IAEAデータベースは食事自己申告の問題のスケールを明らかにする

IAEA Database Reveals Scale of Issue with Dietary Self-Reporting | IAEA

19 May 2025  Peter Lee

栄養学の分野でよく使われている食事摂取推定手法はご報告が多く、研究結果が矛盾する原因の一つとなっている。この問題は1980年代から認識されているにも関わらず、現実的な代替手法がないため問題のあるツールが使われ続けてきた

二重標識水技術により測定したエネルギー支出データベースを用いて、新しい予想式を開発している

 

[EFSA]意見等

-2024新興リスクとホライズンスキャニング年次報告

2024 EFSA Annual Report Emerging Risks and Horizon Scanning Activities

ほとんどが汚染物質と微生物

生分解性食品接触材料からのグルテンの移行、植物ベースのプロテイン食品のアクリルアミド、飲料水のトリフルオロ酢酸、等

 

-健康強調表示

天然にオリーブ油に含まれるフェノール化合物と血中LDLコレステロールおよび収縮期血圧を下げて冠動脈心疾患リスクを下げる

Phenolic compounds naturally present in olive oil and lowering of blood LDL‐cholesterol and systolic blood pressure, therefore reducing the risk of coronary heart disease: Evaluation of a health claim pursuant to Article 14 of Regulation (EC) No 1924/2006

幾分かの根拠はあるものの因果関係は確立されていない

 

-残留農薬加工係数のEUデータベース第三次更新

Third update of the EU database of processing factors for pesticide residues

 

McGill OSS

-18世紀の地質学者William Bucklandによる普通でない食事法

The Unusual Diet of 18th-Century Geologist William Buckland | Office for Science and Society - McGill University

Joe Schwarcz PhD | 23 May 2025

動物を食べ、王の心臓も食べた科学者の物語

Bucklandは化石に興味をもち、ハイエナの糞の化石に夢中になって業績をあげた。おそらくそこから胃への関心が掻き立てられ、いくつもの奇妙な食事実験を行った。ハリネズミ、カエル、象の鼻、ハサミムシなどが食卓に並んだ。作り話かもしれないが王の心臓も食べたとされる。フランスでは13世紀以降、死んだ王の心臓が取り出されて崇拝すべき遺物として保存された。フランス革命後にルイ14世の心臓を保管していた銀の箱は溶かされてミイラ化した臓器がAlexander Pauに売られた。それがヨーク大司教のHarcourt卿に入手され、バックランドが参加したディナーで提供されたという。

 

-珈琲と朝食をとるまで話しかけないで

Don’t Talk to Me Until I’ve Had My Coffee… and Breakfast! | Office for Science and Society - McGill University

Eva Kellner B.A.Sc. | 23 May 2025

珈琲に脂肪を加えると健康的で効果が長続きする?

コーヒーに脂肪を加えることが近年流行している。バターコーヒーからスターバックスのオリーブオイルエスプレッソOleatoまで。私は好みではないが、理由を探った。

バターコーヒーには減量作用などが宣伝されているが根拠は乏しい。ソーシャルメディアインフルエンサーの逸話がどんなに説得力があるように聞こえても、それは根拠ではない。牛乳がカフェインを長持ちさせるという根拠もない。コーヒーに脂肪を加えるかどうかは好みに従えばよい。

(学生さんに書かせている)

 

-分子とは何?

What Is a Molecule? | Office for Science and Society - McGill University

Joe Schwarcz PhD | 21 May 2025

よくわからないのはあなただけではない。分子は目に見えないが、それを理解することはナンセンスを見分けるのに役立つ

調査によると、地球が年に一度太陽の周りを回っていることを知っているのは50%に過ぎず、電子が原子よりも小さいことを知っているのはわずか40%だった。それだけでも十分に悲しいが、分子が何であるかを理解しているのは人口のわずか10%であるというのは恐ろしいことだ。これは悲惨なことだ、なぜなら、物理的な世界のすべては分子の働きに依存しているからだ。

(略)

多くの「ウェルネスインフルエンサー」は、「マーガリンはプラスチックと約1分子遠ざかっている」というばかげた主張を繰り返す。プラスチックはポリマーでマーガリンは脂肪と水の混合物である。この2つの間には化学的類似性はない。

同様に、洗剤なしで衣類を洗うことができる製品「Laundry Disk」の主張も法外である。メーカーは、「水分子を小さくし、生地に浸透する能力を高める活性セラミック」が含まれていると述べている。そんなことはない。

(化学を理解してなさそうな医学系研究者もたくさんいるけれど)

 

その他

-オメガ6脂肪は悪性の乳がんを攻撃的にする?最新研究が真に示したこと

Do Omega-6 Fats Fuel Aggressive Breast Cancer? What the Latest Study Really Shows | American Council on Science and Health

By Mauro Proença — May 23, 2025

あなたはシードオイルが栄養の悪役という話を聞いたことがあるだろう。最近の研究はオメガ6脂肪酸がトリプルネガティブ乳がんを促すという。

RFK Jr.のシードオイルが肥満の原因で揚げ油を獣脂に変更すべきという主張と、

Scienceに発表されたオメガ6リノール酸とオメガ3リノレン酸が細胞機能に与える研究について。

 

-エナジードリンクウェルネスウォッシュ

The Wellness Wash of Energy Drinks | American Council on Science and Health

By Chuck Dinerstein, MD, MBA — May 23, 2025

かつて睡眠不足のゲーマーやスケートボーダーのものだったエナジードリンクが、今や輝く肌、集中力、健康を約束するものになった。しかし流行の裏は、やはりカフェインのマーケティングである

エナジードリンクは"食は医なりfood as medicine"の考え方を企業が如何にマーケティングに使えるかの成功例になっている

医食同源エナジードリンクとか宣伝されても日本なら受け入れられないような気がするのだがどうだろう?)

 

-コンシューマーラボ

ペット用関節サプリメント(グルコサミン、コンドロイチン、MSM)

Joint Supplements for Dogs Review & Top Picks - ConsumerLab.com

Published May 22, 2025

3製品を検査し、1製品はコンドロイチンが表示されている量の10%未満しか含まれていない

 

-MAHA委員会報告書:5つの重要ポイント

MAHA Commission report: Top takeaways from the highly anticipated release

May 22, 2025  Maya Goldman

 

-医療の根本原因はウェルネスデマではなく科学に基づく

Real root cause medicine is based on science, not wellness disinformation.

May 23, 2025  Dr. Andrea Love

RFK Jr, Marty Makary,そしてMAHA 仲間たちはあなたに嘘をついている。生命医学研究は病気の原因を同定して治療することに基づく

カイロプラクター、自然療法医、ウェルネスインフルエンサーが、科学研究と科学に基づく医学を弱体化させている。それが今や米国保健機関の公式となった。これはさらに危険である。

彼らのビジネスモデルは、根拠のある健康介入と合法的に訓練を受けた専門家はあなたに嘘をついていると信じ込ませることから始まる。

最も腹立たしく有害な嘘の一つは、「医学は問題の「根本原因」をみない、代替療法こそがそうしている」というものである。FDA長官のMarty Makaryが記者会見で何度も繰り返した。それは全くの嘘である。

以下医学が根治療法を発見してきた遺伝病や病原体等。

医学用語では「病因etiology」

 

-沈黙を破る:欧州がアルコールの害に対して連合

Breaking the Silence: Europe Unites Against Alcohol Harm

May 08, 2025 Becky McCall

EUがアルコール関連の疾患、傷害、死亡を減らすための新しい保健団体「欧州アルコールに関する健康同盟The European Health Alliance on Alcohol」を発表。

WHO欧州地域は世界で最も飲酒量が多く、相当な余命損失の原因だった。それにも関わらず、文化・社会的に医学的根拠とは異なる物語が語られ、飲酒関連の害を悪化させてきた。

アルコールに関する神話を否定:赤ワインは健康的ではない

(ここでも企業が悪いと主張。)




以上の内容はhttps://foodnews.hatenadiary.com/entry/2025/05/26/120001より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14