[HSA]HSAはHDB Flatを強制捜査し総市価$51,000の性機能増強製品と電子ベポライザーを押収
21 Apr 2025
健康製品の違法製造・保管に関する情報を得て2025年3月21日に強制捜査を行い、処方薬やサプリメント、電子吸入器等を押収した。
製品等の写真は添付のPDFに掲載
(カプセルなどがどれだけいいかげんな作られ方をしているかがわかるので見て)
[WHO]世界禁煙デー2025
5月31日は世界禁煙デー
5月13日イベント
論文
-米国癌学会
がん統計年次報告、COVID‐19パンデミック発生後の州レベルの統計を特集
21 April 2025
オープンアクセス
がんの死亡率は20年以上にわたって低下を続け、パンデミック中でも低下していた。医療のかく乱は2020年のがんの発症率低下につながったが2021年にはもとにもどった。
(図1:2020年の診断が減ってもその後数年の死亡率に影響がないのなら過剰診断が疑われるのでは?
図2:増加しているがんと減少しているがん)
-細菌毒素への子ども期の暴露が若い人の大腸がん流行の引き金かもしれない
23-Apr-2025
Nature。ある種の大腸菌が産生するコリバクチンの大腸菌細胞遺伝子シグネチャーの解析。大腸がんリスクの異なる11か国の、早期発症及び後期発症大腸がん981のゲノムを解析。
その他
-NGTs:欧州初のゲノム編集小麦の野外試験の内幕
NGTs: Inside the first European gene-edited wheat field trial | Euronews Tech Talks
18/04/2025 By Alice Carnevali & Farhan Rafid
新しいゲノム技術(NGTs)はしばしば次世代遺伝子組換え(GMO)と呼ばれ、広範な利用可能性がある。EUはまだ法的に定義していないが2023年の欧州委員会の提案をもとに議論が続いている。ここでは外来遺伝子をもたない植物について取り上げる。
欧州初のゲノム編集小麦野外試験は2016年のBrexit直後にRothamsted研究所で開始されたプロジェクトで作られた。これはアスパラギン含量を減らして焼いたり揚げたりしたときに発がん性の可能性のあるアクリルアミドが生じる量を減らす。
EUは現在NGTsをGMOとして規制しているが、2023年の提案は規制緩和を目指した。これに科学者は喜んだが必ずしも皆が同意しているわけではない
-ウェルネス業界は動物を殺し、病気を拡散し、次のパンデミックを悪化させている
The dangerous rise of ‘wellness’ misinformation in veterinary health
By Andrea LoveApril 10, 2025
生のペットフードの増加はH5N1トリインフルエンザの拡大、特に猫での、に寄与している
6.3兆ドルのウェルネス業界は、科学不信の土壌に根付き、「ナチュラル」な代替手段を称賛し、恐怖を煽るマーケティングで繫栄してきた。その結果?疑似科学はヒト健康に有害なだけではなく、動物も殺している。
ホリスティック動物治療師、オーガニック農家、代替医療の支持者はウイルス感染リスクを受容し、ヒトパンデミックへの可能性を開拓する。既にペットが死んだ。今度はRFK.JrがH5N1の流行に対応する部署であるFDAの獣医学センターを事実上消滅させたことで事態は確実に悪化するだろう。
FDA lays off bird flu leadership, among steep cuts to senior veterinarians - CBS News
April 1, 2025
以下生肉をペットに与えることが流行している件
STATの記事は有料だが著者が公開
The wellness industry is killing animals, spreading disease, and fueling the next pandemic
Apr 24, 2025
-ベビーフードメーカーはカリフォルニアの鉛基準を満たさない、ロイターのレビューが示す
Baby food makers are failing California’s lead standards, Reuters review shows | Reuters
By Jessica DiNapoli and M.B. Pell April 17, 2025
アメリカで最も厳しいカリフォルニアの鉛基準を満たさないベビーフードがある。新しい検査結果をロイターが解析した。
これはカリフォルニアの新しい法律が1月1日から全てのベビーフード製造・販売企業に対して鉛を含む重金属を検査して公表するよう求めたため明らかになった。
ロイターは9社のベビーフードの1757件の検査結果を調べた。そのうち102がカリフォルニアの最大鉛基準1日0.5マイクロgを超過した。FDAの最大量である1日2.2マイクロgを超過したものはなかった。
ロイターの計算は1日その製品だけを食べる前提。
4月に米国のある裁判官が、ベビーフードに含まれる鉛などの重金属が子供の自閉症やADHDの原因だとするベビーフード製造業者に対する集団訴訟を認めている。同様の訴訟は2023年に却下されている。
-KennedyとMarakyはどうやって食品から合成色素を排除する計画なのか詳細を提供できない
By Coral Beach on April 23, 2025
合成食用色素の禁止に関する記者会見が大々的に盛り上がったものの、それをどうやって実施するのかについては国のトップはほとんど何も提供しなかった。
母親と子供たちを後ろに並べたステージでKennedyとMarakyは前日に述べたことを繰り返した。彼らは食品から石油ベースの色素を排除すると約束したが、その目標をどうやって達成するのかについては何も言わなかった。
この計画によると政府は食品企業に色素の使用を自主的にやめることを求める。2026年までに止めなかったら当局がどうするのかについては詳細は不明である。
Marakyは最初に色素が子供の脳を混乱させると言った。そして糖尿病やがんなど子供の病気の原因であると述べた。彼はそうした子供の病気への対処はインスリンや化学療法ではなく食品から色素を取り除けば健康に役立つと言った。Marakyはジュースの瓶を手にもって、子供向けの食品には化学色素の代用品があると主張した。彼は食品から化学物質を排除する必要があると述べた。「子供の自閉症と肥満は、大人の責任である」
彼はFDAとHHSが食品から色素を除去するためのタイムラインを作成する予定であると述べた。もう一つは、今後数ヶ月以内にあまり使用されていない2つの色素を食品から除去し、1年以内にすべての合成色素を食品から除去すると言ったが、これらの目標がどのように達成されるかを説明しなかった。
Kennedy長官もまた政権がどのようにしてこれら色素の排除を確保するのかを具体的に説明しなかった。その代わりに叔父のジョン・F・ケネディ大統領の名前を出して、彼が大統領だった時にアメリカ人が地球で最も健康だったと主張した。そして合成色素の問題の一部は広告費を重要視するメディアの責任であると非難した。
CSPIはこの記者会見を受けて、前日に色素禁止を発表したこの二人を称賛していたものの、失望したという声明を発表した。企業の自主規制に任せるやりかたは失敗する。EWGやコンシューマー・リポートも同様。
一方食品業界団体は色素の安全性を主張する声明を発表した。
FDAの現在のトップページがその記者会見のMaraky
U.S. Food and Drug Administration
なおHHSのトップは
Welcome Dr. Oz
Department of Health & Human Services | HHS.gov
Dr. Ozの自慢の業績はエミー賞(テレビ業界への功績に対して与えられる賞)