[HK]旧正月おめでとう
29.1.2025
[HK]食品安全センターは2024年12月の食品安全報告書と2024年の食品サーベイランスのまとめを発表
28 Jan 2025
2024年12月は6700の食品を検査して不合格は8検体、合格率99.9%だった。
違反は冷凍蛇肉の金属汚染物質、砂糖掛け冬瓜種子2つと乾燥豆腐の未承認保存料、アイスクリーム3検体の大腸菌群と総細菌数、ソフトクリームの総細菌数。
また2024年は約66900検体を調査し、全体の合格率は99.8%だった。
ほとんどの違反は深刻なものではなく、一般人に有害健康影響はない。
[HK]ベルギー連邦フードチェーン安全庁-一部のコカ・コーラ飲料のリコール通知、ベルギーでの特定の生産コードのコカ・コーラ、ファンタ、Fuze Tea, ミニッツメイド, Nalu, Royal Bliss, スプライト および Tropicoを含む、塩素酸濃度が高いため
The Federal Agency for the Safety of the Food Chain of Belgium –A notice regarding recall of some Coca-Cola drinks including Coca-Cola, Fanta, Fuze Tea, Minute Maid, Nalu, Royal Bliss, Sprite and Tropico with specific production codes in Belgium by Coca[1]Cola because they contain higher levels of chlorate
https://www.cfs.gov.hk/english/rc/subject/files/20250128_1.pdf
CFSからはベルギー以外で流通している製品に関する情報はない、と追加
[Codex]今発表!「三姉妹」による基準モニタリング報告書
Out now! Report on monitoring of standards by the “three sisters” | CODEXALIMENTARIUS
28/01/2025
WTOのSPS協定は、国際貿易における植物および動物の健康と食品の安全性に関する参照基準として、3つの基準設定機関によって開発されたテキストを参照する。
コーデックス委員会(Codex)、国際植物防疫条約(IPPC)、国際獣疫事務局(WOAH)が基準設定機関「三姉妹」と呼ばれる。
今回3つの機関が協力して短い報告書を発表した。
Use and implementation of Codex, IPPC and WOAH standards
How do the three sisters monitor the impact of their work?
[CFIA]アルコールおよび非アルコール飲料、酢、穀物ベースのパン、クラッカー、大豆ベースの食品中カルバミン酸エチル- 2016年4月1日から2018年3月 31日、および 2020年4月1日から2022年3月 31日
2025-01-28
合計1488の発酵製品を調査した。検体の14%から4.0から520 ppbのカルバミン酸エチルを検出した。最も高濃度だったのは輸入発酵豆腐。
検出された量はヒト健康へのリスクとはならない。
[FDA]New York WholesaleグループはZaarah Herbals シャタバリパウダーを健康リスクの可能性があるためリコール
January 27, 2025
鉛濃度が高い。製品の写真あり。
(調理用スパイスではなくてアーユルベーダで使われるサプリメント)
[ANSES]ヘアストレートニング製品のグリオキシル酸への警告確認
23/01/2025
ヘアストレートニング製品のグリオキシル酸は急性腎不全を誘発する可能性がある:このことがANSESによって確認された。ANSESは制限あるいは禁止などの規則が必要と信じる。規制されるまで、グリオキシル酸を含む製品の使用を避けることを薦める。
[EFSA]評価等
新規食品
論文
-メニューのカロリー表示は摂食障害を悪化させる可能性がある
Calorie labels on menus could make eating dis | EurekAlert!
28-Jan-2025
BMJ Public Healthに発表されたKing’s College Londonの研究者らによるレビュー
-最近と生涯の大麻使用による脳機能のアウトカム
28-Jan-2025
Joshua L. Gowin et al., JAMA Netw Open. 2025;8(1):e2457069
1003人の若年成人の横断研究で、重度大麻使用はワーキングメモリータスク中の脳の活性化の低下と関連する。
その他
-ScienceInsider
Trump大統領令はSTEM多様性努力を保留に
Trump executive order puts STEM diversity efforts on hold
28 Jan 20255:40 By Virginia Gewin
研究をよりインクルーシブにするための取り組みに従事している科学者が契約のキャンセルや補助金の期限終了に直面
DEIオフィスが閉鎖され、そこから資金提供を受けていた科学者が影響を受ける
あなたの研究はTrumpの支出削減リストにある?
Is your research on Trump’s spending hit list?
28 Jan 2025 By Jeffrey Mervis
ホワイトハウスの資金凍結は大学の科学にどう影響するか
Trump大統領令はジェンダーアイデンティティについて尋ねる連邦調査を覆すだろう
Trump executive order would upend federal surveys that ask about gender identity
28 Jan 2025 By Jeffrey Mervis
NIHのメモがTrumpによる制限に関する「混乱」に対処しいくつかの懸念を緩和
NIH memo addresses ‘confusion’ about restrictions imposed by Trump, easing some concerns
27 Jan 2025 By Jocelyn Kaiser
長官代理からの職員へのメモは一部の購入を認め、旅行や研究が間もなく再開するという
-KennedyのMAHAは存在しない問題の解決策
Kennedy's MAHA Is A Solution With No Problem | Science 2.0
By Hank Campbell | January 23rd 2025
RFK Jr.と彼のこども防衛基金Children's Defense Fund、そして天然資源防衛評議会(NRDC)の法廷弁護士としての彼の仕事は、常に反科学の戦いだった。彼は何十年も科学と戦争をしてきた。彼は、オーガニック食品やサプリメントを買う人たちが住む裕福な集団の一人として、COVID-19ワクチンをめぐって訴訟を起こしてきた。しかし、大統領選挙運動を放棄し、共和党のDonald Trumpを支持してから目立つようになった。
彼の目標は、「Make America Great Again」のもじりである「Make America Healthy Again」であると主張している。
それ自体は称賛に値する。喫煙者が減少し続け、政府がついに中毒性発がん物質であるアルコールに真剣に取り組むようになると、肥満が最大の殺人者になる可能性がある。
しかしKennedyは、自然がいいといい、つまり私たちは次の食事がいつになるかわからず今食べられるものを食べ、食品を必需品とし、「超加工食品」のようなギミックや流行を禁止したい、それが今週何を意味するにせよ。
「超加工」や「有機農薬」などが直面している問題の一つは、その主張が疫学のみに基づいているということだ。科学は関係ない。ただ信ぜよ。
もし巨大製薬企業と巨大食品企業と巨大化学企業が私たちを殺すための新しい方法を探しているのなら(あるいは、少なくとも私たちを病気にして、製薬会社が金儲けできるようにしているのなら)、死体はどこにある?
それどころか、現代の農薬や現代医学、そして医療は、心血管疾患に革命的な減少をもたらした。
環境団体やその弁護士が主張するように、現代世界は私たちを殺しておらず、私たちはこれまで以上に良い生活を送っている。
よりよく生きる方法は、喫煙、アルコール使用、肥満を終わらせることであって、うまくいかないとわかっているオーガニック、サプリメント、鍼治療を選ぶことではない。
(心血管疾患減少のグラフ)
-フッ素添加裁判:裁判所はフッ素の公衆衛生リスクを判断
By Chuck Dinerstein, MD, MBA — Jan 28, 2025
連邦裁判所がEPAに対して現在のフッ素基準はいうほど安全ではない可能性があるので見直すように命令した。
9月にカリフォルニア北部地方裁判所がEPAに対して現行の飲料水中フッ素基準は不合理なunreasonableリスクになるので見直さなければならないと述べた。法廷での科学を再検討するときであろう。
現在の水のフッ素基準は0.7 mg/Lである。裁判所は専門家の証言によってリスクが存在するかどうか、それが不合理かどうかを決める。裁判所は害があることは証明されていないがフッ素は子供のIQ低下に関する不合理なリスクがあるとし、EPAにさらなる対策を求めた。裁判所はデフォルトの安全係数10を適用して安全なフッ素濃度は0.4 mg/Lだという。
(一部のみ。判決文がリンクされている)
-ノンGMOプロジェクトがノン超加工食品認証を開始
Non-GMO Project Launches Non-Ultraprocessed Foods
January 16, 2025
20年間市場を導いてきた認証機関がさらに大胆な道筋を示す
ノンGMOプロジェクトがNon-UPF Verifiedを始めた
ノンGMOの蝶のマークと同様、8枚の花弁マークを食品につける。
ノンGMOプロジェクトの蝶のシールは年間470億ドルを売り上げている
-私の父は深刻な病気だった。彼はマクドナルドを食べ始め、次に起こったことを私は信じられなかった
By Sara Heise Graybeal
数年前に父は肺線維症と診断された。84才の父は何十年も健康に気を配って生活してきた。週に2回テニスをして母の作る低脂肪食を食べオーガニック野菜畑で長時間過ごした。しかし症状は重く、咳が止まらず、体重が減った。
医師の助言に最初は抵抗したが最終的に父は従った。木を燃やすストーブをやめ、アルコールを止めた。次は体重が問題だった。過去40年間、母はオーガニック野菜果物販売をしていて食事は主にそれで、ファストフードや炭酸飲料は避けミルクは常に低脂肪だった。食欲のなくなった父を救ったのはマクドナルドだった。彼の体重増加を医師が祝福した。
(長い記事)