[NASEM]気候行動紹介
Climate Action Showcase - National Academy of Medicine (nam.edu)
気候変動による健康上の脅威についての認識が広がっているため、健康関連団体が二酸化炭素排出を抑制したり気候変動対策を進化させている。この事例集は広範な活動の例を示す。
[FSSAI]FSSAIは食品安全基準と強化コンプライアンスを目的とした精米業者と強化米製造業者との会議を開催
FSSAI convenes meeting of Rice Millers and Fortified Rice Kernel manufacturers aimed at strengthening Food Safety Standards and Compliance with Fortification [Updated on:07-10-2024]
Press Release:Press Information Bureau (pib.gov.in)
最近の各種法令違反への懸念に関して。
[EFSA]評価
・農薬
Peer review of the pesticide risk assessment of the active substance pyrimethanil
・飼料添加物
・食品酵素
[FSA]私たちの食品2023
Our Food 2023 | Food Standards Agency
8 October 2024
FSAとFSSは政府に対して現在のフードシステム上の重要な専門家不足に対応するため規制担当者と協力して働くよう求める
この不足の影響については2023年の英国の食品基準全体を評価した年次報告書「私たちの食品」で強調されている。
長く続く人員削減で環境健康および貿易基準担当労働力の不足が査察の順番待ち事業者数を増やしている。また獣医職公務員の安定した供給モデルなしには今後数年でスタッフ不足による英国食肉チェーンのかく乱リスクが増加し、消費者や事業者のコスト負担が増えるだろう。
[FSA]細胞培養製品のための画期的サンドボックス計画発表
Groundbreaking sandbox programme for cell-cultivated products announced | Food Standards Agency
8 October 2024
FSAは細胞培養製品が販売認可前に消費者にとって安全であることを確実にするためにデザインされた計画を実施するための入札成功
FSAはFSSと協力して、政府の生命工学サンドボックスファンド(EBSF)から160万ポンドの資金提供により細胞培養製品(CCP)の革新的なサンドボックス計画を立ち上げる。
CCPは現時点で英国ではヒト消費用に認められていない。それは新規で複雑でこれまで経験がないためで、これらの製品とその製造方法についてさらに学んで消費者が安全に食べることができるかどうか確認する必要がある。
サンドボックス計画では新しいチームを募集でき、彼らはCCPとその製造に関する科学的根拠を収集する。CCP事業者に申請前の支援を提供し、例えば表示に関することなど重要な質問にも対処できる。2年間の計画で大量の根拠と専門知識を蓄積し、CCPの申請を迅速に適切に処理できるようになるだろう。
-SMC UK
細胞培養製品の認可の未来とFSAの主任科学アドバイザーRobin May 教授からのFSAの資金提供のニュース
October 8, 2024
ジャーナリスト向け説明会
FSAのRobin May 教授とFSAの政策優先課題部長Joshua Ravenhill氏を招いて今後数年のFSAの未来の食品の規制と認可についての対応を説明してもらう
[IARC]新しい研究は世界の口腔がんの1/3が、無煙たばこと檳榔子(ビンロウジ)の使用によることを示す
9 October 2024
The Lancet Oncologyに発表
その他
Nature書評
マリー・キュリーの最大の遺産が、2つのノーベル賞受賞ではないとしたら?
What if Marie Curie’s greatest legacy was not her two Nobel prizes? (nature.com)
By Michelle Francl 08 October 2024
この魅力的な本は、化学者のアイコンのあまり知られていない側面と、彼女と一緒に働いた女性たちの先駆的な―困難も含め―キャリアを明らかにしている
Dava Sobel著「マリー・キュリーの元素:ラジウムの輝きが科学の世界における女性の道をどう照らしたかThe Elements of Marie Curie: How the Glow of Radium Lit a Path for Women in Science」の書評
この本はキュリーの研究室にいた約45人の女性のうち約2ダースの人々の生活と科学におけるキャリアを巧みに織り交ぜて描き出す。彼女たちは先駆的な研究を行ったが、化学の教科書に名前が残っている人がほとんどいない。
私(Michelle Francl)はMarie Curieの伝記を読んで科学に憧れた女性の一人で彼女の伝記を5冊以上持っているがこの本には私がこれまで知らなかった彼女の人生のことが記載されている。付録に収録されている「放射能研究者たち」の短い伝記を読むと、Marie Curie 66才を含む多くの人が、その研究に由来すると考えられる再生不良性貧血やその他の放射線由来がんで亡くなっていることに驚く。
(一部のみ)
-リスクノウハウ
Risk Know-How - Sense about Science
リスクについて理解しコミュニケーションすることについての新しいオンライン無料学習コース
New course on understanding and communicating risk - Risk know-how (riskknowhow.org)
Posted 30th September 2024
-フランスマクドナルドが初めてビーガンナゲットを発表
McDonald's France Veggie McPlant Nuggets first (foodnavigator.com)
By Nicholas Robinson 08-Oct-2024
Beyond MeatのビーガンナゲットであるVeggie McPlant Nuggetsを通常のチキンナゲットと同じ価格で提供
-辛い食品への反応における非対称プラセボ効果
Asymmetric placebo effect in response to spic | EurekAlert!
8-Oct-2024
ポジティブな期待は報酬処理を促し、ネガティブな期待は痛みの処理を準備する
PLOS Biologyに発表された辛いソースへの神経行動反応測定。辛いものへの好みが異なる47人のfMRI研究。
-香港の査察官が食品検体を盗んだことを認める
Inspector in Hong Kong admits stealing food samples | Food Safety News
October 8, 2024
食物環境衛生署の食品安全センターの5人の検査官が権力を濫用して過剰な食品を検体として提供させて検査しないで自宅に持ち帰っていた件の続報
アワビの缶詰、白トリュフソース、カニのビスク、日本米、各種パスタなどが自宅からみつかっている。放射能検査の名目。
(放射能検出されないのわかっててやってるのだろう。収去ではなくて購入するらしい。税金の無駄ということならそもそも検査が無駄、担当者のモチベーションが低いだろうことは予想できる)