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DVの加害者支援を視野に入れて

 昨日、私が取り上げた*1信田さよ子さんのブログに、追記の記事があがっている。

信田さよ子「その続き」
http://www.hcc-web.co.jp/blog/archives/000945.html

信田さんの被害者支援を続ける中での、切迫した危機感がよく伝わる記事だ。また、被害者を失い、取り乱した加害者を支援する必要があることも綴られている。信田さんも記事内で、「必ずしもDV加害者を逮捕すればいいなどと単純に考えているわけではない」と明言し、昨日の主張を補足している。加害者支援という難しい仕事に取り組んできた信田さんですら、こうした事件で「舞い上がる」ほどに現場は厳しいということだろう。*2
 それから、前の記事に「カウンセラーの活躍」を期待するブクマコメントが目に付いた。私は、日本の中で、「カウンセラーの活躍」について議論するならば、小沢牧子「『心の専門家』はいらない」を読んでから始めるべきだと思う。賛同するにしろ、批判するにしろ、通過点としては必要だろう。

それから、信田さんの「それでも、家族は続く」(『思想地図』vol.2)で述べられているカウンセリング論もコンパクトで勉強になった。

最後に、以前も紹介した*3、信田さんのDV支援の最新の本を。

*1:http://d.hatena.ne.jp/font-da/20100212/1265961600

*2:ただ、信田さんは「当事者に求められて、専門家が生まれた」というようなことを言い、当事者にやれんことやるっていってるのだから、「あんま感情的にならんと、たのんまっせ」とも思います。(自戒をこめて)

*3:http://d.hatena.ne.jp/font-da/20080416/1208359176




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