以下の内容はhttps://float.hatenablog.com/より取得しました。


パリで粗大ゴミを捨てるには

粗大ゴミ回収方法は地域ごとに違うが、嬉しいことにパリでは住民の私的なゴミを無料で回収してくれる。 
手続きは全てパリ市の粗大ゴミサイトからオンラインで出来る。

teleservices.paris.fr

粗大ゴミ回収のプロセス (家庭電化製品以外)

  • サイトにアクセスしたら、まずは住所を記入
  • 家電製品以外を選択
  • 回収日時(月日と時間帯)・粗大ごみの種類と個数・メールアドレスを記入して送信
  • メールアドレスに申し込み番号を送ってくる(即時自動通信)
  • その番号を回収品に記載 (形式は自由)
  • 指定した回収日時に家の外に出しておく
  • 粗大ゴミが回収される
  • 回収完了のメールが来る

注意事項

  • 一回の申し込みについて3立方メートル以内なら複数の種類・個数も可能。 それより多くなる場合には、数回または数日に分けて申し込む。
  • 住所はサイトに登録されている通りの表示でなくてはならないので、記入し始めたらリストが出てくるまで待ってから選択する。
  • 回収日時はパリ市の中でも区域ごとに違う。ほとんど毎日指定可能だが、2~3日前に予約必要。
  • 申し込みには氏名や電話番号は不要。
  • 一回申し込むと変更も取り消しもできない。 品目を追加する場合には、別の申し込み番号になる。
  • 家まで取りに来てくれないので、在宅は不要。 自力で外に出す必要がある。
  • 外に出しておくと、回収前に盗まれることがある。
  • 引き出しやトランクなど閉めたまま外に出しておくと、必ずと言って良いほど開けて散らかしていく通行人がいる。出来るだけ分解して別々に出すと良い。
  • 他人の申し込み番号にただ乗りし、番号を付けずにゴミを出す人たちもいる。 それでも一緒に回収される。
  • 指定した回収日時に取りに来ないことは度々あるが、後日回収される。 その間、路上に放置されたままになる。

 

家電製品のリサイクル回収のプロセス

大きな家電製品は、家の中まで取りに来てくれるので違うプロセスになる。

  • サイトにアクセスしたら、まずは住所を記入
  • 家電製品のリサイクルを選択
  • 詳しい住所・氏名・電話番号・回収日時(月日と時間帯)・回収品の種類と状態・メールアドレスを記入して送信
  • 回収予約のメールが来る(即時自動通信)
  • 指定した日時に家に回収に来る

注意事項

  • 一回の申し込みで複数の種類・個数が可能。
  • 住所はサイトに登録されている通りの表示でなくてはならないので、記入し始めたらリストが出てくるまで待ってから選択する。
  • 回収日時はパリ市の中でも区域ごとに違う。ほとんど毎日指定可能だが、2~3日前に予約必要。
  • 家まで取りに来てくれるので、指定した日時に在宅が必要。無断で不在の場合は、次回の回収は断られることがある。
  • 前日まで変更・取り消し可能。

 



西村玲子のセーターブック

先にもご紹介した西村玲子のセーターブックは数多く発行されている。
私は2冊持っていて、いくつかの作品を編んだ。

既に廃刊になっているが、探せば見つかるようだ。

西村玲子のセーターブック(5)映画女優にあこがれて

日本ヴォーグ社 (1987年)

shopping.bookoff.co.jp

ローレン・ハットンにあこがれて

レース模様のレトロなデザインが素敵。
薄くて軽く、便利な一枚。
素材は毛100%の合太約400g。

まずはロイヤルブルーで、次に本と同じく赤で制作し、白いブラウスとプリーツスカートを合わせて昔風なコーディネイトにした。

完成作品 第1作・ロイヤルブルー(1989)と第2作・赤(1990)

 

旅で出会った素敵な人

文化出版局(1989年発行)

cookbooks.jp

ソーホーの素敵な雑貨店

この本からは、既に「モントレイユの蚤の市」のレース模様のセーターを先にご紹介したが、もう一枚はこちらのデザイン。

素材は正体不明だが、友人がくれた黒に青とピンクのネップ入りの毛糸で、シルクが混ざっているらしい。
珍しい素材なので何を編んだらよいか分からずに長い間放っておいた。


まずは、縄編みの入ったカーディガンを編んでみたが、着用すると伸びてきて形が崩れてしまう。
思い切って解いて編みなおしたのがこのデザイン。
イギリスゴム編みできっちりと編み、丈も短め。
幅はたっぷりとして、上に羽織るのに便利な一枚になった。

完成作品 (2008-9 推定)

フランスでは家庭を職場に持ち込む 【個人的感想】

フランスの職場で印象に残ったのは、家庭を職場に持ち込むことだ。
個人的にはかなり不思議な印象なのだが、これが普通なのだろうか?

1.仕事場に家族の写真を飾る

机の上に愛する家族の写真を飾ったり、近年ではパソコンの待ち受け画面にしている。

プレゼンテーションの時などパソコンの画面を表示するときに、その写真が大スクリーンに映し出される結果になる。

2.社員旅行には家族も参加する

社員の福利厚生の一環として、参加自由の社員旅行が企画される。

会社からいくらかの補助金が出るので、格安で旅行ができるのは嬉しい。
家族の参加も自由であり、配偶者のみならず、一家総出ということも多い。

同僚の伴侶との関係や子供に受け継がれるDNAなどが観察できて、興味深いものがある。

3.上役就任の挨拶には、家族構成が含まれる

新しい重役が就任して従業員の前で挨拶するとき、配偶者と子供が何人といった具合に家族構成について言及するのが慣例になっている。
また、社内向けの記事にも家族構成が記される。

地位が高いほどその傾向が強いようで、自分がいかに愛すべき良い家庭人であるかを一般社員にアピールしているようだ。

4.子供をコネで採用・配属させる

日本のような新卒一括採用がないため、未経験の若者はまずは研修生として採用され、その後、機会に恵まれれば正社員に採用されるケースが多い。

強力なコネのある重役の子供は、採用・配属・昇進などあらゆる面で優遇されるようだ。

5.出産の後、子供のお披露目をする

産休を取った社員が出産すると同僚にお知らせメールを送るのは一般的である。

中には、新生児を職場に連れてきてお披露目をする人たちもいる。
それを見に行って、可愛いという同僚たちもいる。

 

 

同じ国でも、職場によって大分違うことだろう。
単に、局地的な現象なのかも知れない。

日本ではどうなのだろうか?

 

 

白いアルパカのセーター

以前マフラーを編んだ白いアルパカの糸が気に入ったので、同じ糸で今度はセーターを編んだ。

 

白いアルパカのセーター

材料 ホビー ソフトアルパカ (中細程度) 白【01】 300g 
アルパカ 100%
Soft Alpaca | Fils | Hobbii | couleur - Hobbii.fr

用具 2本棒針 2.7㎜ (本体)  と 2㎜と2.5㎜ (裾・袖口・首回り)
手が緩いので、本よりも細い針を使用

出来上がり寸法 胸回り92㎝  着丈55㎝  袖丈50㎝
着丈と袖丈は本よりも約4㎝長くした

ゲージ 模様編み26目32段が10㎝四方

編み方

西村玲子の「旅で出会ったすてきな人」)(文化出版局1989年)の中から、「モントレイユののみの市」 (36年前の本を大切に愛用している)
すでに絶版だが、古本は探せばまだ見つかるかも・・

https://amzn.asia/d/2oB2P0N

cookbooks.jp

モントレイユののみの市のページ

裾回り、袖口、首回りはガーター編みで、本体はレース模様編みで編む。

 

制作過程

レース模様のゲージサンプル作成

 

途中経過
各パーツ 水通し前なので、丸まっている

 

完成作品

感想

お気に入りのデザインで、既に2枚色違いで作って愛用している。
今回は白いアルパカで、軽くて薄くて着やすい作品になった。

レース模様も色々と試してみたが、このデザインが一番簡単で見た目もすっきりしているようだ。 

ニットの難しさは、ゲージをとっても出来上がり寸法が予想と違ってくるところで、編んだままと、水通しをしてから平置きにした場合と、実際に着用して時間がたった場合とでは、寸法が大幅に変わってくる。 レース模様の場合は特に顕著である。 洗濯を繰り返せば、さらに変化する。

1枚目は着丈が少し短すぎ、丈を長くした2枚目は袖が長すぎだったので、今回はその辺を調整してみた。

今のところ、寸法は丁度良さそうだが、着用して経過観察が必要かも・・

以前の作品 1枚目はピンク(1990年制作)2枚目は黒(2023年制作)

 

 

 

毛糸のパンツ

毛糸のパンツは、女性の強い味方。
寒い冬にもしっかりとお腹と腰を温めてくれる。

publications.asahi.com

この本を参照し、最もシンプルなデザインを選んで初めての4本棒針で初めての毛糸のパンツに挑戦した。
輪にして編むので、剥ぎがなくスムースな仕上がりが特長。

グレーの毛糸のパンツ

準備するもの

材料 (本の指定通り) ハマナカ アメリーエフ(合太)グレー(523)100g(本では90gだった)

用具 (本の指定より小さいサイズ)

編み針 

  • 作り目用 2.75㎜ 2本棒針
  • メリヤス編み部分 3㎜(3号)4本棒針
  • ゴム編み部分 2.75㎜ (2号)4本棒針 

目数リング・棒針キャップ・解れ止め

ゲージ (本の指定通り)メリヤス編み 24目36段=10㎝角

出来上がり寸法(予定) ヒップ80㎝ 股上32.5㎝ 股下4.5㎝ 

 

毛糸          途中経過          完成品



編み方 (詳細は本を参照)

  • 2本棒針で作り目をしてから輪にして、本体は4本棒針でウエスト部分から上から下に向かって編む。
  • 途中から前後中央部分で増し目をしながら、股上部分を編む。
  • 右足、左足に分けて、4本針で輪にして股下部分を編む。
  • 股下中央はメリヤスはぎで綴じる。

4本棒針に関する感想

初めて4本棒針で編んでみたが、困難な点がいくつかあった。

  1. 作り目をしてから輪にするときにねじれが生じてメビウスの輪になってしまうことがある。実際、ねじれを発見して解いてやり直し、3回目にようやく成功した。
  2. 4本棒針には端にストッパーがついていないので、輪にして編んでいるうちに編んでいないところの針から目が外れてしまう事態が多発する。 
    そこで、急遽シリコン製棒針キャップを購入・使用したが、針を変えるたびにキャップを付け替えるという工程が加わり、地味に工数が増える。しかも、キャップ自体が外れてしまうこともある。
  3. 4本棒針では、本来の曲線になるところを4本の直線で近似して輪にするため、針と針の間で無理が生じて引っ張られる結果、目が不ぞろいになる。

以上の問題点は、輪針(リング状の編み針)を使えば緩和されることだろう。

毛糸に関する感想

今回は指定の毛糸を使用したが、編み心地はもう一つと言ったところだった。

  1. 色がグレー。 グレーは着る分には便利な色だが、編んでいるときは気が滅入る。もっときれいな色の方が編むのは楽しい。
  2. 糸が甘縒り。 ふわっと軽い糸にするためか、糸の縒りが甘く、編んでいるときに糸が割れることがある。 また、失敗したときに解きにくい。
  3. 伸縮性。 これは着用してみてわかったが、伸びやすく、縮みにくい。 

そもそも毛糸のパンツには、ふわっと感よりも耐久性とサイズ感が大切なので、別の糸を試してみたい。

着用後の感想

軽くて暖かく、肌触りも良く、色もおしゃれで、初めの着心地は良い。

一番の問題は、型崩れである。
着用しているうちにどんどん伸びてきて、元に戻らない。 
少々の伸びなら仕方がないが、半日も着ていると足元まで落ちてくるほどに伸びきってしまう。
洗濯機で洗うとかなり縮んだように見えたが、再度着用しているとまた伸びてくる。

ウエスト部分にゴムを入れれば、伸びてもずり落ちてこないだろうが、ウエスト周りが厚ぼったくなり、着心地に不安が残る。 もっと小さいサイズで編めば良いのだろうか?

今後の課題

初めての4本棒針による、初めての毛糸のパンツ。 一応完成はしたが、今後の課題は多い。

  • 4本針の代わりに、輪針を使う。
  • 別の毛糸を選ぶ。
  • 出来上がり寸法を小さくする。
  • ウエストゴムのデザインを選ぶ。

このように、多くの改善点が考えられ、かなり気が重い・・

 

しばらく毛糸のパンツはお休みにして、次回はもっと編みやすく着やすいものを作ることにしよう。

 

 

白いアルパカのマフラー

手編みというのは、時間がかかるところに良さがあるのだが、一方、ブログの記事の更新はなかなかできない。
あみもの部にデビューして以来、更新に3か月も経ってしまった。

ようやく新作が完成したのでご報告したい。

前回編んだ赤いアルパカのマフラーがとても気に入ったので、色違いで白いマフラーを編んだ。 材料・用具・編み方は前回と全く同じ。

白いアルパカのマフラー

材料 ホビー ソフトアルパカ (中細程度) 白【01】 150g 
アルパカ 100%
Soft Alpaca | Fils | Hobbii | couleur - Hobbii.fr

用具 棒針2.75mm  と 3mm

出来上がり寸法 幅20㎝ 長さ1.5m

編み方

  • 棒針2.75mmで34目作り、ガーター編みで10段編む。
  • 棒針3mmに変えて、両端以外は1目を2目に増しながら66目にする。
  • 1目ゴム編みで適当な長さになるまで編む。
  • 棒針2.75 mmに変えて、両端以外は2目一度に減らしながら34目にして、ガーター編みで10段編む。
白いアルパカのマフラー

感想

編みやすさ、軽さ、暖かさ、肌触り、耐久性、どれも安定のアルパカ素材。

もう春になってしまった。

次の冬に使うことにしよう。

 

 

ロダン美術館

春になり、気候も良くなったので、ちょっと出かけてみることにした。

ロダン美術館はルーヴルやオルセーほど有名ではないが、広い庭園を散策しながらロダンの作品を観賞できるので、私のお気に入りの美術館である。

入場料は通常14€だが、10月から3月の間の毎月第一日曜日は無料になる。

www.musee-rodin.fr

 

入場してすぐのところに、有名な「考える人」
高いところに展示してあるので、人だかりがしてもちゃんと見える。

考える人

庭園の周辺を、彫像を見ながら歩く。

左 接吻 背景にはアンヴァリッド  右 アフロディーテ

池の周りにも、作品が展示されている。

池から見た庭園と美術館
左 イヴ 右 オルフェー

また周辺を歩いて入口近くに戻ったところに有名な「地獄の門」がある。
記念写真を撮る人が多いので、人がいなくなった隙を待って、撮影した。

左 地獄の門  右 3つの影
左 庭園の植木  右 アンヴァリッドの金色の屋根が輝く

天気も良く、無料ということもあって、館内は人で一杯だったが、庭園は広々として、気持ちが良かった。

 




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