- 作者:吉岡 平
- メディア: 新書
なかなか戒厳令とはならないものです。やはり司法長官が辞任したからなのでしょうか。
「 ドナルド・トランプ大統領は、選挙結果を覆すための戦いを続けている、とPoliticoが報じている。
大統領の弁護団は日曜日に、署名確認、選挙日の観察、郵送投票宣言に関連する州の選挙規則の一部を緩和したペンシルバニア州最高裁判所の3つの決定を覆すことを求める新しい請願書を最高裁判所に提出した。彼らはまた、ペンシルバニア州議会が独自に選挙人を選ぶことを認めるよう裁判所に求めています。
"これら3つの判決を合わせると、ペンシルバニア州議会が制定した法律に違反して、約260万枚の郵送投票用紙を数える結果となった」と、トランプ氏の弁護士ジョン・イーストマン氏は提出書類の中で書いている。
選挙運動チームは、選挙日の午後8時から3日後の午後5時まで郵送投票用紙の受け取りの法定期限を延長するという州の最高裁判所の決定は「国家的に重要」であり、米国憲法に違反している可能性があると述べた。
「請願書は、ジョセフ・バイデン氏にコミットした選挙人の任命を取り消し、ペンシルバニア州の総会が後任を選ぶことを許可することを含む、すべての適切な救済を求めている 」と、トランプ氏の弁護士ルディ・ジュリアーニ氏は声明で述べている。
全50州とコロンビア特別区の選挙人は先週、ジョー・バイデンがトランプ氏に勝利したことを正式に表明する投票を行った。
この挑戦は、テキサス州のケン・パクストン司法長官が起こした同様の訴訟に続くもので、今月初めに判事が審理を拒否した。」
Trump Files New Petition With Supreme Court Seeking to Overturn Election Results | Newsmax.com
出来れば、戒厳令がない方がよいという判断があるのでしょう。しかし、有無を言わせずに、選挙不正の証拠を確保することは決定的に重要です。そのための特別検察官の任命が必要になります。現在のところ、金曜日にその問題に関してホワイトハウス内部で協議されています。シドニー・パウエルの名前も挙がったのですが、他の側近、特にマーク・メドウズの強い反対にあっています。しかし、シドニー・パウエルは20日にもホワイトハウスを訪問しており、その点に関してもう一度トランプ大統領と協議したものと見られます。心司法長官代行が23日に就任するので話が始まるのはそれ以降化も知れません。
バー司法長官が辞任した理由は明らかです。今回の一件はワシントンで相当多くの逮捕者が出ます。民主党が多いのでしょうが、共和党にも相当の被害が及びます。そうなれば、バー司法長官はかなり多くの人から恨まれることになります。それがいやだったのでしょう。ですから、辞任して家族とともにクリスマスを祝えることがうれしいはずです。このスケジュールで行けばクリスマスの頃はワシントンはひっくり返っているかも知れません。