
こんにちは、暖淡堂です。
定年後も働いています。
自分は関東(職場は都内)で働いています。
実家は北海道。
遠いです。
実家には親が住んでいて。
親戚などは実家の近くにあるのですが、どの家も高齢者が主で。
気をつかってはくれていますが、あまり頼りにしすぎるものいけない気がしてきています。
で、何か公的な仕組みが使えないかと考えています。
介護保険の制度がいくつかありますね。
介護保険を利用するとなると、まず一番先に話を聞くべきは、地域包括支援センターになります。
市町村単位で、それぞれに地域包括支援センターがあります。
僕はまず、実家のある市町村のHPを確認しました。
そこで紹介されていたサポートを実際に利用してみようと思います。
地域包括支援センターの概要は以下の通りです。
リンク先もご参照ください。神奈川県川崎市の情報になります。
地域包括支援センターとは
介護保険の利用について相談する「地域包括支援センター」は、高齢者のための総合相談窓口として、様々な支援を提供してくれているところになります。
主な支援内容は、以下の4つの業務に分類されています。
1. 総合相談支援業務
高齢者本人やその家族、地域住民からの様々な相談に幅広く対応してくれます。
介護全般の相談: 介護保険制度の説明、要介護認定の申請手続きのサポート、介護サービスや施設に関する情報提供を行っています。
生活全般の相談: 医療、健康、福祉、生活支援など、高齢者の生活におけるあらゆる困りごとについて相談に応じ、解決策を一緒に考えてもらえます。
専門機関への橋渡し: 相談内容に応じて、適切な専門機関(医療機関、介護サービス事業所など)や制度につなぎ、問題解決をサポートしてもらえます。
2. 介護予防ケアマネジメント業務
要支援認定を受けた方や、今後介護が必要になる可能性が高い方(特定高齢者)を対象に、自立した生活を継続するための予防的な支援をお願いできます。
介護予防ケアプランの作成: 一人ひとりの心身の状態や生活状況に合わせた介護予防ケアプランを作成してくれます。
介護予防サービスの紹介: 運動サークルや健康教室、食事のサポートなど、介護予防のためのサービスを紹介、説明してくれます。
3. 権利擁護業務
高齢者が安心して地域で暮らせるよう、その権利を守るための支援を行います。
親が遠く離れて住んでいる場合などに、子から相談することも可能です。
高齢者虐待への対応: 虐待の早期発見、防止、対応を依頼できます。
成年後見制度の案内・支援: 判断能力の低下によって財産管理が難しくなった場合などに、成年後見制度の利用を支援してくれます。
消費者被害の防止: 悪質商法など、消費者被害に遭わないための相談や対応を行っています。
4. 包括的・継続的ケアマネジメント支援業務
地域全体のケア体制を構築し、維持するための支援をお願いできます。
ケアマネジャーへの支援: 地域のケアマネジャーに対して、個別の指導や助言、困難な事例へのサポートをしています。
ケアマネージャーの方は、結構激務かと想像されます。
孤立しないような支援がされているのですね。
関係機関との連携: 医療機関、福祉施設、ボランティア団体など、さまざまな関係機関とのネットワークを構築し、情報共有や連携を円滑に行えるように支援をしてくれています。
地域包括支援センターには、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員といった専門職が配置されており、チームで連携して高齢者をサポートしています。
介護に関する相談だけでなく、「最近、親の様子が気になる」「近所の一人暮らしの高齢者が心配」といった、漠然とした不安でも気軽に相談することができるようになっています。
実家で暮らす親が心配。
そういう状況になったら、まずは遠慮せずに、地域包括支援センターに問い合わせてみるのがいいですね。
😀*****😀
介護保険の制度なども、FPの資格取得のための勉強で身に付きます。
FP資格は、自分のために使う場合も、有効なものですね。