
こんにちは、暖淡堂です。
この週末までお盆休みという方も多いかと。
宅地建物取引士(宅建士)試験合格を目指している方は、この時期をどのように過ごすかが合否の分かれ目になることは間違いありません。
この時期、宅建士試験勉強で絶対やってはいけないこと、それは「新しい参考書、問題集で勉強しなおす」ということ。
お盆のお休みで、ちょっとまとまった時間が取れた方は、過去の年次の問題に取り組まれたりしたでしょうか。
十分に合格点に達した方も、油断されず継続して勉強されることを絶対にお勧めします。
で、過去の年度の問題を解いてみて、合格点に全然達しなかった方。
不安になったかと思います。
ちなみに、僕も、夏のお盆休み時期に数年分の過去問を解いてみたのですが、全然ダメでした。
最初に取り組んでみた年次の問題では、半分(25点)取れませんでした。
結構長い時間を勉強に費やしたのに、その結果がまったくダメ。
かなり自信を失いました。
それまでの勉強で、見たことも聞いたこともないような問題がたくさんあったような気がして、ものすごく不安になりました。
で、書店に行って、過去問に書かれてあった問題の解説が載っている参考書を見つけると、ついついそれを買ってしまいそうになりました。
実際に、それまで使っていた参考書に加えて、新しい参考書を購入して勉強を始める方も多いかと思います。
しかし、それはお勧めできません。
理由は以下になります。
過去問で正解できなかったのは、手持ちの参考書に書かれている内容を理解できていなかったから
過去問を解いて、不正解だった問題を参考書で確認すると、大体どれも丁寧に解説されていたりしました。
明らかにひっかけ風の問題も存在するのですが、正解の選択肢はきちんと書かれているものがほとんど。
不正解だったものは、正誤の解答間違いだったりもしました。
正しいものを選ぶ問題で、誤りを選んでいるという感じで。
受験勉強は、お盆時期では、まだまだこのあたりが仕上がっていなかったということでした。
本当に初めて目にした問題が全問不正解だったとしても、それ以外を正解すると合格点に到達していた
過去問を解いてみて、どの年度のものにも、初めて目にするような問題がありました。
それが理由で、とても不安になったものです。
でも、まったく初めて目にする問題を全問不正解だったとして、それ以外を正解したならば、必ずしも全問正解しなくても合格点には到達するのだということがわかりました。
まあ、これはお盆時期を少し過ぎた頃に知ったわけですが。
なので、初めて目にする問題があっても、慌てることなく、できる問題は確実に得点していくことが大切です。
ちなみに、お盆の時期に、「どの問題も初めて目にする」ような状況から合格を目指すのであれば、フルスロットルで飛ばしていく必要があるでしょうね。
どの参考書でも、一冊しっかりと勉強したら合格できる
これまでいくつか資格試験の勉強をしてきた経験から、次のことは確実に言えます。
それは、「どの参考書でも、一冊しっかりと勉強したら合格できる」ということ。
定評のある参考書を入手して、しっかりと読み込み、対応する問題集を全問理解しながら解けるようになる。
これで、8割以上の問題で正解できるようになると思います。
宅建士の合格点は毎年変わりますが、8割正解できたら合格できます。
統計問題が頭に入っていたら、プラス1点。
判例の問題があれば、プラス1点。
参考書を何種類も入手して、少ない時間を分散させてしまうのは、絶対にやってはいけません。
😀*****😀
僕はLECの参考書と問題集で勉強しました。
通勤で持ち歩いたので、ページの端の方がちょっとフワフワになっています。
戦いを共に戦い抜いた戦友として、大事に取ってあります。
友次先生の動画もお勧めです。