以下の内容はhttps://financialplanner.hatenablog.com/entry/2025/04/20/173149より取得しました。


都心への通勤が便利なところに大規模開発された宅地に暮らしていて感じること

自分のために使えるFPの知識,宅建士

都心の職場までの通勤時間が1時間から2時間弱くらい。

休日に小高いところに登ると、普段通勤している先が遠くに見えるような土地。

そこに大規模な新規宅地開発がされると、30歳代から40歳代くらいの家庭がたくさん住み始めます。

現在、自分もそんな宅地に暮らしています。

その日々の暮らしで感じることを、今回の記事では書いておこうと思います。

これからそういう土地に自宅を購入して暮らすことを考えている人に、参考になれば幸いです。

通勤電車は「定時出社」する人たちを中心に混み合う

宅地開発とほぼ同時に私鉄の駅が作られたようです。

宅地開発自体が、その私鉄の関与もあったみたいで。

で、沿線の住宅街に住む人たちが、その私鉄を利用して通勤しています。

朝夕、電車内がとても混み合います。

だいたい同じくらいの世代で、ほとんどか都心に向かって通勤しているのだから、仕方がないとはいえますが。

気づいたのですが、定時出社する人の割合って、結構高いようですね。

最近は多くの企業で働き方改革を進めているのかと思っていたのですが、フレックスで通勤するよりも、定時出社、定時退社をしている人たちで、電車が混み合います。

東京よりも西側に住むと、新宿や渋谷の駅で、8時から8時半くらいに到着する電車に乗ると、車内の混雑はピーク。

もう一つ気づいたのは、混雑のピークを外すために、早い時間にずらす人がほとんど、ということ。

路線によっては7時台の電車も十分に混んでいます。

用事があって、9時頃に新宿に着く電車に乗っていると、結構空いていて。

時間をずらすのも、会社に早く着く方向にするという部分。

きっと日本人らしい行動なのだろうなあって思います。

地域一斉に高齢化が進む

宅地開発された団体で、ほぼ一斉に新築の家が建てられ、多くの家族が移り住みます。

その時に暮らし始めるのは、ローンの年数の兼ね合いか、生活の節目とする年齢が似ているためか、だいたい30歳台から40歳台くらいの夫婦を中心にした家族が多い気がします。

そうすると、宅地開発が終わり、販売された時から、1年に皆1歳ずつ歳を取っていくわけで。

宅地の販売開始が30年前であれば、そこで暮らしている人たちの中心は、還暦前後。

多くは定年後の人たち。

その人たちがそのまま暮らし続けていくと、高齢化がそのまま進行します。

もし、子供世代が他に移って行ってしまえば、高齢化の速度は増してしまいますね。

僕が住んでいるところが、まさにそういう状態。

人の移動がなければ、この状態は変えられません。

中古住宅や宅地の値段は下がりにくい(下げにくい)

中古住宅や宅地が購入しやすければ、人の移動もあるでしょう。

が、都心までの移動が便利で、郊外なので自然が多く、環境が好いというところ、まだまだ値段が高い。

中古住宅の値段も高いです。

築年数が20年くらいのものでも、結構な値段になっていて。

購入できる人は限られると思います。

それで、中古住宅を購入する人は、それなりの収入があり、生活が安定している世代。

そういう人が移り住んできても、土地の平均年齢は下がりません。

便利なところにある住宅や宅地の値段が下がらない理由。

どうも、近隣の人が、自分の土地の資産価値が下がることに対する心理的な抵抗がありそうで。

実際、販売価格を見直すことができず、いつまでも売れ残っている高級中古住宅がありますが、今後、どうなるのだろうなあ、って心配ではあります。

他人事ではあるのですが。

 

😀*****😀

 

色々と書きましたが、緑が多く、静かで、その上、都心に通勤できるというのは間違いなく魅力です。

会社勤めを続けるのであれば、いいところだなあと思います。

さらに高齢になったとしたら、考え直すかもしれませんが。

身体が十分に動くうちに決めないといけないでしょうね。

 




以上の内容はhttps://financialplanner.hatenablog.com/entry/2025/04/20/173149より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14