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幹線道路沿いにある住居環境の保護のために定める 準住居地域のこと(用途地域5)

宅建士資格を取ると身に付く知識を活かす

主要な幹線道路沿いにも住宅があります。

その住宅の住環境を保護する目的で定められたのが準住居地域です。

準住居地域

準住居地域は「道路の沿道としての地域の特性にふさわしい業務の利便の増進を図りつつ、これと調和した住居の環境を保護するため定める地域」です。

この地域の主体は、どちらかというと沿道に建つ事業者。

自動車の販売店や、独立した店舗で営業しているお店、レストランなど。

その他、ビル内にオフィスを持っている企業などもありますね。

そんな会社などの業務の利便を図る、というのがこの地域の目的の一つ。

さらに、おなじ地域内にある住居の環境も保護するというのが目的の二つ目。

住環境と業務の利便の増進の両者を立てるというのは結構難しいように思います。

うまくバランスを取っていくことになるのでしょうね。

準住居地域では、住居系の地域の中で唯一、営業用倉庫や自動車修理工場などが建てられます。

道路沿いにこれらがあると、その地域は準住居地域なのだな、とわかると思います。

 

😀*****😀

 

都心を離れた郊外を車で走っていると、広めの道路沿線に大型の駐車場を併設したスーパーがあったり、自動車販売店があったり、独立した店舗を構えたレストランがあったりします。

さらに離れていくと、修理工場を併設したスズキやダイハツの自動車販売店なども見かけるようになります。

ヤマハやホンダの二輪車の販売店があると、結構都心部から離れて来たなあって感じになりますね。

ドライブしながら、街の様子を見ていると、その街の主要部の用途地域などがわかります。

街自体の様子も、それから理解できるかもしれません。

 

以下のほんださんの動画、都市計画を理解するのにとてもよい教材になります。

お時間のある方、ぜひご覧ください。

 


www.youtube.com

 

 




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