
自宅のまわりが、住宅しかないと、静かではありますが、あまり便利ではないかもしれません。
だからといって、住宅街の中に大型の店舗がたくさん混じり混んでいると住環境がわるくなってしまうかも。
そこで、住環境と便利さのバランスをとることを想定された用途地域が第一種&第二種住居地域となります。
用途地域に関する過去記事は以下。
financialplanner.hatenablog.com
financialplanner.hatenablog.com
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第一種住居地域
「住居の環境を保護するため定める地域」です。
基本は住居が立ち並ぶ地域ではあります。
この地域の中には大学や病院、比較的大きなスーパーマーケットなどの他に、自動車教習所、ボーリング場、ホテルなどを建てることができます。
不特定多数の人がその地域を出入りすることになりますが、その建物自体からは大きな音などは出ないので、住環境への影響は小さいと考えられます。
第二種住居地域
「主として住居の環境を保護するため定める地域」です。
第一種住居地域で建築できるものに加え、さらにカラオケやパチンコの営業をするお店も建てることができるようになります。
このレベルになると、そこを住み好い環境と思うかどうかは、人による部分が大きくなりますね。
不特定多数の人の出入りは増えますし、店外に音が漏れることもあると思います。
賑やかで寂しくない、という部分を好む人もいるかもしれません。
😀*****😀
用途地域が異なると、治安で注意しないといけないものが、若干変わるかと。
住居専用地域では、空き巣やオレオレ詐欺(特殊犯罪)などに対する注意が必要ですね。
一方、商業施設、遊興施設などが混じるようになると、不特定多数の人が集まることによるトラブルなどが増えると思われます。
住居を決める際には、いろんなことを合わせて考えないといけないですね。