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問題を解く順番は得点に影響を及ぼす 宅建士試験で感じたこと

学生こそ身につけたいお金の知識、宅建士資格

宅地建物取引士(宅建士)の資格試験は年に1回きり。

一所懸命に勉強したのに、合格点に1点足りなくて不合格。

起こりがちなことですが、それはとても悲しいですね。

自分が実際に宅建士に挑戦する過程で気づいた、1点、あるいは2点は得点が増える方法や考え方があります。

もちろん、テキストや問題集での勉強をしっかりとやった上でのことですけどね。

 

 

問題は必ず最初に全体を確認する

試験本番が近づくと、過去の年度の試験問題を解いて、力試しをするかと思います。

その時に、問題の全体像を把握しないで、1問目から全力で解き始めると、息切れします。

自宅にいるにもかかわらず、途中でヘタリます。

国語が不得意だった人は、判例問題が最初に出ると、そこで燃え尽きるかもしれません。

まずは全体、全問をざっと眺めます。

それから、どのように問題を解くかを考える。

その習慣を、本番前の、過去問を解いてみる時から身につけておくことを、強くお勧めします。

問題の全体を先に確認するのは、どの試験でも大事な習慣だといえます。

問題は、逆順に解いていく

全体をみて、どの順に解いていくのかを考える心の余裕がない場合。

50問目(宅建士の試験問題は50問あります)から1問目に向かう方向で、逆順に解いていくことをお勧めします。

逆に解いていくとすると、最初に5点免除問題(土地の地形とか、建物の構造とか、統計の問題とか)、次に宅建業法の問題(大体26問目から45問目)に取り組むことになります。

頭が疲れる前に、宅建業法の問題を解くというのがとても大事です。

宅建業法で何点取れるかが合否の分かれ目を決めます。

気持ちの余裕、体力のあるうちに、ここを攻める。

権利関連、法令上の制限、税金などは、よっぽど自信があるのであればそこから解いてもいいかもしれません。

FP試験の経験者であれば、税金などの問題はそれなりに得点もできると思います。

が、やはり宅建業法は大事。

余力のあるうちに、しっかりと力を宅建業法の問題に取り組むことに使う。

これが大事だと思います。

1問目から順番に解いていくとすると、権利関係が1問目から14問目あたり。

その後に法令上の制限(15問目から22問目くらい)。

さらに税金関連(23問目から25問目)。

得意な人であれば別ですが、通常は疲れて、頭がボーッとして、問題によっては心が折れます。

大事な宅建業法に進む時には、脳みその働きに必要なエネルギーが枯渇しているかもしれません。

50問全体を、それなりに心の強さを保って時終えるためには、逆順に解くことを強くお勧めします。

 

😀*****😀

 

問題を逆順に解くことの有効性を説明されている動画がいくつかあります。

それを観て、自分でも過去問を解く際に実際にやってみて、その効果が実感できました。

逆順に解くだけで、1点、あるいは2点、得点が増えると思います。

 

僕は、本番の試験では、問題の全体を最初に確認して、正しいものを選ぶものには問題の横に○、誤りを選ぶ問題には✖️をつけました。

それから、逆順に全体を解き進めました。

 

合格点を数点上回る得点で合格できたのは、この問題を後ろから解いていくということのおかげという部分があると、本当に思っています。


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