
アフィリエイトやグーグルアドセンス、Amazonでの電子書籍販売をされている方。
雑所得なので所得税の申告は20万円まではしなくてもいいですね。
ただ、個人住民税は20万円まではしなくてもいいというルールにはなっていないので、申告する必要があります。
今回の記事では、自分が実際に行った作業と手続きを紹介したいと思います。
準備したもの
僕はまだ会社勤めをしているので、会社が発行した源泉徴収票があります。
それを手元に置いておきます。
で、グーグルアドセンス、Amazon、ココナラなどから1年間に振り込まれた金額の資料を、それぞれのサイトのデータを集めて資料にしておきます。
僕はそれぞれの集計表と、全体の合算表を作りました。
今年は通信料、携帯電話利用料を必要経費にしました。
通信料は家族も使っていますので、経費分は70%としました。
携帯電話も、経費分を70%としました。
その金額を携帯電話会社のHPのデータをもとに資料にまとめました。
以上が事前に準備したものになります。
申告書の作成
僕が住んでいる神奈川県川崎市のHPに、以下の記事があります。
この中に、個人住民税のシミュレーションができるサイトのリンクがあります。

このリンク先は以下。途中、同意画面があります。それをOKにすると、以下のメニューが表示されます。

「上記以外の方」のところに進み、源泉徴収票の各金額を相当する箇所に入力。
さらに、雑所得の部分にアドセンスやAmazonから入力された金額(合計)を入力。
さらに、必要経費の金額も入力します。
入力すると、PDFファイルとして書き出すことができます。
PDFファイルにしたあと、さらに自分の住所や名前、同居する家族の名前などを記入し、日付なども入力します。
項目5は、個人住民税を給与から天引きするか、自分で支払うかの選択をするところ。
給与から天引きをすることにすると、会社側にも事前にお知らせしておいた方がいいかもしれません。
自分で支払うことにすると、会社の担当者の手間を省いてあげることができるかと思います。
副業が禁止の会社に勤めている場合は、ここの部分、ちょっと考えるところですね。
税金の手続きなので、ここをどうしたらいいかは、このサイトでは書けません。
悪しからず。
で、印刷した後、さらに、2ページ目の項目10に「雑所得」の欄があるので、「種目」を「印税他」、「支払者の「名称」及び「法人番号又は所在地」に「アマゾンインク他」、さらに「収入金額」と「必要経費」も金額を入力します。
で、プリントアウト。
それが申告書類として使えました。
手続きの場所
市役所(区役所)に市民税課があると思いますので、そこに行くといいと思います。
確定申告時期でしたが、窓口は空いていました。
すぐに窓口で、とても優しい担当の方とのお話。
収入金額や必要経費の資料の内容を説明して、ちょっとだけ確認されて、それで終わりでした。
納税額がある場合は、そこで納税の金額や納付手続きの説明があると思います。
😀*****😀
気持ち的にはe-Taxでの還付金請求と同じくらい、気軽にできます。
金額が大きくなくても、申告するのが一応のルールなので、雑所得がある方は手続きをされるのがよいと思います。
以上、ご参考まで。