
宅地建物取引士(宅建士)試験の合格証が届きました。
勉強を始めたきっかけと、受験対策としてどのような勉強をしたか、受験後、何を勉強したかをまとめておきます。
今後、受験される方の参考になれば幸いです。
きっかけはほんださんのFPチャンネル
FPの勉強をしていたときにずっと観ていたほんださんのFPチャンネル。
そこに、ほんださんと、「宅建みやざき塾」のみやざき先生との対談動画がありました。
それが宅建士に関心をもった最初です。
FPで勉強した分野の中でも、不動産の分野が比較的よくわかったので、もう少し勉強してみようかな、と思って宅建士の勉強をしてみることにしました。
まずブックオフに行った
大体2024年3月初め頃のことです。
FP2の合格証が届いて、そのままFP1にチャレンジするか、どうするか、考えていた期間でした。
ブックオフで買ったのは、数年前のテキストで、100円のコーナーにあったものでした。
このパターンはFPの時と同じ。
で、数年前のテキストを一週間ほどかけて、通読しました。
問題などは飛ばして、まずテキストを最後まで一通り読みました。
学ぶ内容は、FPの内容と似ている部分が大体半分くらい。
初めて目にするものが残り半分くらい。
初めてのものは、宅建業法に関する部分でした。
この時点で、勉強する内容は面白く、また自分が知りたいものばかりだったことに気づきました。
その辺りを確認してから、LECのトリセツシリーズの2024年版のテキストと問題集を購入しました。
勉強の進め方:7月くらいまで
まず、トリセツの基本テキストを通読しました。
通読2回目は、LEC講師の友次先生の動画も合わせて観ました。
そのパターンでテキストを読み終えた段階で、大体4月後半。
通読3回目から、テキストを読んで、問題集を解く、ということを始めました。
問題集は一問一答のタイプのもの。
テキストのパート毎に問題も別れているので、一つのパートを読んで、該当する部分の問題を解く、ということを行いました。
これを2回繰り返しました。
これが終わって、7月くらいになっていました。
ここで、実力試しにある年の過去問をやってみました。
その段階では20点くらいしか取れず、かなり落ち込みました。
それでも、めげずに勉強を続けました。
勉強の進め方:8月から受験まで
7月から出向することになり、毎日満員電車で通勤しました。
混雑した電車の中での勉強が主になっていました。
電車の中で、テキストを読み、問題を解く、というのを続けました。
8月からは分野別問題集。
この時点では、問題を解いてから、該当するテキストを読む、という順に変えていました。
9月頃からは、テキストは読まずに、問題集を解くというのを中心にしました。
問題は、解答する際に、その理由も考えるというようにしました。
誰かに説明する、という感じですね。
満員の通勤電車の中なので、ノートを作成するということは一切できません。
吊り革もつかめない状況になることも多くて。
気づきなどは、帰宅後や職場についてから問題集に書き込みました。
で、9月末からは、問題集で、解答を間違った問題にポストイットをつけていきました。
繰り返し問題集を解き、正解できたらポストイットを外しました。
試験直前までは、間違った問題だけではなく、問題集全体を繰り返し解きました。
で、試験の前日の土曜日は、最後まで何度も繰り返し間違った問題についてだけ、ノートに記入して、覚えるようにしました。
試験当日
どうしても覚えていないとどうにもならないもの、数値や金額、法規の名前などを買いたメモを、電車の中でチラチラと見ながら試験会場に向かいました。
試験会場で着席したら、もう諦めて、テキストの確認などはしませんでした。
なんとなく、なるようになるだけ、という感じです。
試験問題は持ち帰りできたので、自分が解答したものを記録して持ち帰りました。
帰宅すると、資格予備校などで各問題の正解を公開していました。
それを参考に自己採点。
過去問を解いていた時よりもいい点数だったので、安心しました。
合格基準点の予想よりも数点上だったので、おそらく合格できたのだろうと思っていました。
試験後に勉強していたこと
民法が面白いということに気づきました。
で、民法のテキストを通読。
宅建士やFPで学んだことが詳しく説明されていて、勉強になりました。
そのた不動産に関すること、住宅に関することなどのテキストをそれぞれ読みました。
どれも、やはり面白かったです。
宅建士は、それぞれにつながる入り口なのだなあと実感していた次第。
合格証が届いた
合格の発表は、「不動産適正取引推進機構」のHPで。
勤務先に出勤後、スマホの小さい画面で確認しました。
自分の受験番号があったので、とても嬉しかったです。
翌日には合格証が届きました。
これから宅建士の登録まで進める予定です。
宅建業に転職する予定はないのですが、宅建士としての情報発信はしようと思っています。
ジワリと進みます。
