
自転車は車道も歩道も走ることができます。その分、さまざまなトラブルに巻き込まれる可能性があります。十分な対応を準備しておくべきですね。
自動車との間でのトラブル
車道を走っていると、自動車との間で接触などが起こることがあります。
事故に遭った場合、自転車も過失責任を負います。
車に対して、一方的に自転車が保護されているわけではありません。
過失割合が0ということはほとんどありません。
場合によっては、自動車よりも自転車の方が過失割合が高くなるものもあります。
例えば、自転車側が信号無視した場合などは、自転車側の過失割合が高くなったりします。
その場合、状況によっては賠償責任を負うことも起こり得ます。
車道では、自転車側も安全確認する義務があります。
十分に安全確認をしながら自転車に乗りましょう。
歩行者との間でのトラブル
歩道を走っていると、当然のことながら歩行者との間で接触などが起こることがあります。
歩行者と自転車が、歩道でトラブルを起こした場合の過失割合は、基本的に歩行者:0、自転車:100になります。
歩行者側にも責任が生じる場合もありますが、それも、自転車側がきちんとルールを守っていることが条件。
「自転車のルールなんて知らない」という人も、事故を起こせば法的な責任は問われます。
ご注意を。
自転車に乗る人がやっておくべきこと
自転車走行中に、歩行者と接触して相手に損害(怪我など)を与えてしまった場合は、賠償責任を負うことになります。
自動車も持っていて、そちらに保険をかけていたとしても、自転車運転中の事故には使えません。
その場合、使えるのが個人賠償責任保険になります。
個人賠償責任保険は、地震保険と同様に、火災保険の特約に含まれている場合が多いです。
なので、自転車を利用していて、歩行者と接触する可能性が少しでもあるのであれば、火災保険の内容をチェックしておくといいでしょう。
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😀*****😀
通勤時間帯に、結構スピードを上げて歩道を走っている自転車があります。
その何割かは子供を幼稚園か保育所に送り届けるお父さんお母さんのようです。
そもそも自転車が歩道を走れるのは条件付き。
それも速度制限があります。
トラブルが起こった時の過失割合を考えると、慎重に運転すべきだと思います。
まして、歩行者のすぐ横をスピードを上げて通過するのは、結構高リスクですね。
どうぞ安全運転を。