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社会保障とは - ざっくりわかる金融用語辞典

社会保障とは何か?

ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。

一言で

社会保障とは、

国が用意する、国民の生活のセーフティーネット

です。

もう少し詳しく

生きていると、いろいろなピンチがやってくるものです。

病気になった、ケガをした、歳をとって働けなくなった、仕事をクビになった、などなど。

こういうとき、全部を自力でなんとかするのはかなり大変です。


そこで、国がみんなからお金(税金や保険料)を集めておいて、ピンチになった人に届けるセーフティーネットの仕組みがあります。

これが社会保障です。


日本の社会保障には、大きく分けて4つの柱があります。

社会保障の4つの柱 | 図は筆者作成

社会保険は、健康保険や年金など、みんなで保険料を出し合って、いざというときに分配するしくみです。

病院で3割負担で済むのも、これのおかげですね。


公的扶助は、いわゆる生活保護です。

どうしても生活が立ちゆかなくなった人に、国が最低限の暮らしを保障します。


社会福祉は、高齢者、障がいのある方、子どもなど、特に手助けが必要な人に向けたサポートです。

介護サービスや保育所なんかもここに入ります。


保険医療・公衆衛生は、感染症の予防や、きれいな水の確保など、みんなの健康を守る活動です。

予防接種もこの一部ですね。

おわりに

みんなからお金を集めて、困った人に分配するセーフティーネットの仕組みが社会保障です。

以上!

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