循環取引とは何か?
ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。
一言で
循環取引とは、
複数の会社がグルになって商品やサービスを順番に売り買いして、見かけ上の売上を作り出す不正取引のこと
です。

もう少し詳しく
たとえば、A社・B社・C社の3社がいるとします。
このA社がB社に何かを売り、B社がそれをC社に売り、C社がまたA社に売ると、3社とも売上が立ちますよね。
でもよく考えてみると、モノがぐるっと一周して元に戻っただけで、実質的には何も生み出していません。
なぜこんなことをするかというと、売上の数字を大きく見せるためです。
会社の決算書に載る売上が増えれば、投資家や銀行からの評価が上がったり、株価が上がったりします。
実態のない売上をでっち上げて、会社を良く見せようとするわけです。
これは粉飾決算の一種で、もちろん違法です。
過去にも日本で何度か大きな事件になっていて、発覚すると関わった会社は信用を一気に失います。
おわりに
会社同士で売上を回しあって、数字をふくらませるインチキのことですね。
以上!
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