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消費税の逆進性とは - ざっくりわかる金融用語辞典

消費税の逆進性とは何か?

ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。

一言で

消費税の逆進性とは、

収入が少ない人ほど、収入に対する消費税の負担割合が重くなりやすいという考え方

です。

もう少し詳しく

まず消費税は、モノやサービスを買ったときに、金額に対して一律でかかる税金です。

今の日本だと、基本10%になっています。


ここでポイントは、収入が多い人も少ない人も、同じ税率がかかるという点です。

たとえば、年収200万円の人と年収1000万円の人がいたとします。

どちらも生活するためには食費や日用品など、ある程度のお金を使うことになりますよね。


年収200万円の人は、収入の多くを生活費に使うことになります。

稼いだお金の大部分に消費税がかかるわけです。

一方、年収1000万円の人は、生活費に使わず貯金や投資に回せるお金が多くなる、と考えられています。

そうなると、収入全体で見て消費税の負担割合は低くなりそうです。


数字で見てみましょう。

年収200万円の人が年間180万円を使うと、消費税は約18万円。収入の9%です。

そして仮に、年収1000万円の人が年間500万円を使うとすると、消費税は約50万円。収入の5%です。

金額だけ見れば高収入の人のほうがたくさん税金を払っていますが、収入に占める割合で見ると、低収入の人のほうが重い負担になっているように見えます。

この現象が逆進性です。

おわりに

消費税はみんな同じ税率だからこそ、収入が少ない人ほど割合的にキツくなりがちだよね、という指摘のことです。

以上!

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※ 免責事項: 本記事では「ざっくりわかる」を目的としているため、正確性に欠ける表現が含まれる可能性があります。 正確性の高い情報を求めている方は、別途ご自身で調査するをお勧めします。 また、特定の商品を推奨するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。詳しくはこちら




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