積極財政とは何か?
ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。
一言で
積極財政とは、
政府がお金をたくさん使って、景気を良くしようとする政策のこと
です。

もう少し詳しく
まず、財政というのは、政府のお金の使い方のことです。
税金を集めたり、国が借金したりして用意したお金を、道路を作ったり、公共サービスを運営したりするのに使う、その一連の流れを指します。
積極財政というのは、その名の通り、積極的にお金を使うことです。
景気が悪いときは、みんなお金を使わなくなります。
企業もモノが売れないから、人を雇わなくなる。
すると、お給料をもらえない人が増えて、ますますモノが売れなくなる…という悪循環に陥ります。
そこで政府が「じゃあ、私たちがたくさんお金を使いますよ」ということで、公共事業をしたり、給付金を配ったりするわけです。
政府がお金を使えば、そのお金を受け取った人や企業が潤ってお金を使い、また別の人にお金が回っていく。
こうやって、経済を元気にしようとするのが積極財政の考え方です。
ちなみに、反対の言葉は「緊縮財政」といって、こちらは政府が支出を抑えることを指します。
国の借金を減らしたいときなどに使われますが、景気が悪いときにやると、さらに経済が冷え込むリスクもあります。
難しいところですね。
おわりに
景気が悪いときは、政府がどんどんお金を使って経済を回そう!という考え方です。
以上!
[関連記事]
※ 免責事項: 本記事では「ざっくりわかる」を目的としているため、正確性に欠ける表現が含まれる可能性があります。 正確性の高い情報を求めている方は、別途ご自身で調査するをお勧めします。 また、特定の商品を推奨するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。詳しくはこちら。