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エンゲル係数とは - ざっくりわかる金融用語辞典

エンゲル係数とは何か?

ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。

一言で

エンゲル係数とは、

家計の支出全体のうち、食費が占める割合のこと

です。

エンゲル係数の提唱者、エルンスト・エンゲル | 画像はWikipediaより

もう少し詳しく

たとえば、あなたが毎月20万円を使っているとしましょう。

そのうち食費が4万円だったら、エンゲル係数は20%ということになります。


この数字は、所得が低いほど高くなり、所得が高くなるほど低くなるとされています。


食費は生活に不可欠なため、どんなにお金がなくとも、一定額以下には減らしにくいものです。

一方で、収入が増えてくると、趣味や旅行、教育、貯金など、食べること以外にもお金を使えるようになります。

すると、支出全体に占める食費の割合は自然と下がっていきます。


なので、エンゲル係数が低いほど生活にゆとりがあり、高いほど生活が苦しい、という目安になるわけです。

生活水準の変化を見るための便利な指標として、国ごとの比較に使われたりもします。


ちなみにこの法則は、19世紀のドイツの統計学者エルンスト・エンゲルさんが発見したので、この名前がついています。

おわりに

食費の割合で暮らし向きがなんとなくわかる、という指標です。

以上!

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※ 免責事項: 本記事では「ざっくりわかる」を目的としているため、正確性に欠ける表現が含まれる可能性があります。 正確性の高い情報を求めている方は、別途ご自身で調査するをお勧めします。 また、特定の商品を推奨するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。詳しくはこちら




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