エンゲル係数とは何か?
ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。
一言で
エンゲル係数とは、
家計の支出全体のうち、食費が占める割合のこと
です。

もう少し詳しく
たとえば、あなたが毎月20万円を使っているとしましょう。
そのうち食費が4万円だったら、エンゲル係数は20%ということになります。
この数字は、所得が低いほど高くなり、所得が高くなるほど低くなるとされています。
食費は生活に不可欠なため、どんなにお金がなくとも、一定額以下には減らしにくいものです。
一方で、収入が増えてくると、趣味や旅行、教育、貯金など、食べること以外にもお金を使えるようになります。
すると、支出全体に占める食費の割合は自然と下がっていきます。
なので、エンゲル係数が低いほど生活にゆとりがあり、高いほど生活が苦しい、という目安になるわけです。
生活水準の変化を見るための便利な指標として、国ごとの比較に使われたりもします。
ちなみにこの法則は、19世紀のドイツの統計学者エルンスト・エンゲルさんが発見したので、この名前がついています。
おわりに
食費の割合で暮らし向きがなんとなくわかる、という指標です。
以上!
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