協調介入とは何か?
ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。
一言で
協調介入とは、
複数の国が手を組んで、為替レートを動かそうとすること
です。

もう少し詳しく
まず、為替レートって日々変動していますよね。
「1ドル=150円」だったのが、「1ドル=160円」になったりします。
この変動があまりにも急だったり、極端だったりすると、困る人がたくさん出てきます。
輸入品の値段が急に上がったり、企業の業績が読めなくなったり……経済が不安定になっちゃうんですね。
そこで登場するのが「為替介入」です。
中央銀行(日本なら日本銀行)が、自国の通貨を大量に売ったり買ったりして、為替レートを調整しようとします。
ただ、一つの国だけでやっても、世界の為替市場はとても大きいので、効果が限定的なこともあります。
そこで、「みんなで一緒にやれば、もっと効果があるよね!」ということで、複数の国が協力して同時に介入するのが「協調介入」です。
たとえば、日本とアメリカが「円が安すぎるから、みんなで円を買おう!」と足並みを揃えて行動すると、市場へのインパクトが大きくなりますし、「各国が本気だな」というメッセージにもなります。
おわりに
「一人より、みんなでやった方が効く!」という為替介入のチームプレー版ですね。
以上!
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