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ビッグマック指数とは - ざっくりわかる金融用語辞典

ビッグマック指数とは何か?

ざっくりわかったと言ってもらえるよう、わかりやすくお話しします。

一言で

ビッグマック指数とは、

世界中のビッグマックの値段を比べることで、各国の為替レートの割高・割安感をざっくり測る指標

です。

各国のビッグマックの値段 | 画像はWikipediaより

もう少し詳しく

まず、ビッグマックは世界中で売られていて、どこでもだいたい同じ材料・同じ作り方で提供されているよね、と仮定します。

すると、同じ商品なのだから、本来は世界中でだいたい同じ値段になるはずだよね、という考え方ができます。

しかしながら、実際の為替レートを含めて計算すると、ビッグマックの値段は世界中で同じ値段にはなりません。

このギャップから、為替レートの割高感・割安感を推し量れるよね、というのがビッグマック指数の考え方です。


たとえば、日本でビッグマックが500円、アメリカで5ドルだとしましょう。

このビッグマックの値段から推察されるレートは、1ドル=100円 (500÷5)です。

でも、実際のレートが1ドル=150円だったら、ビッグマック指数で計算した1ドル=100円に比べて、円がドルに対して割安になっていると解釈できるわけです。


この指数は、イギリスの経済誌エコノミストが1986年に考え出しました。

もともとは為替レートの理論をわかりやすく説明するための、ちょっとしたお遊び的な指標だったらしいです。

でも今では、各国の物価水準や購買力を比べるときの参考として、わりと真面目に使われることもあります。


ただし、あくまで目安でしかない点は押さえておく必要があります。

ビッグマックの値段には、その国の人件費や家賃、税金、食文化なども影響するので、これだけで通貨の厳密な適正レートがわかるわけではありません。

おわりに

世界共通のハンバーガーの値段を使って、お金の価値をなんとなく比べてみよう、というユニークな指標です。

以上!

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※ 免責事項: 本記事では「ざっくりわかる」を目的としているため、正確性に欠ける表現が含まれる可能性があります。 正確性の高い情報を求めている方は、別途ご自身で調査するをお勧めします。 また、特定の商品を推奨するものではありません。 投資は自己責任でお願いします。詳しくはこちら




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