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黄昏にむかって

大雨につきやることがないのではてなブログをほっつき歩いていると、ITは既に面白くなくなったという趣旨のブログの記事を目にした。

 

山のようについたコメントを追ってもIT門外漢の自分に細かいことは解らない。

技術の発展にワクワクしなくなったという主張は大いに同意できるのだが、自分自身を振り返ってみると、ITやネットに限らず物事に熱中することが極端に少なくなってしまったのは、世界が退屈なわけではなく、単純に加齢によって感性が劣化してしまったのではないかという恐怖や不安が芽生えてくる。

 

そう考えると、30歳くらいから先は黄昏なのかもしれない。

もしかしたら自分がウロウロしていた世界が想像以上に狭かったからかもしれないし、実は最近「本当に写真を楽しんでいるのだろうか?」という疑問すら時折浮かんでくる。

 

本当に感性が劣化してしまったのかを確認するために、自分の知らない国を旅してみたい。カラーとモノクロで20本くらいフィルムを詰めて飛行機に乗ってどこかへ行くのだ。そこでワクワクすることができたらまだ自分は大丈夫なのだから、生き方を変えれば良いのだ。

 

ただいま絶賛現実逃避中。

 

 

 

 

N0432024

写真はすべてLEICA M6, Summaron 35mm F2.8 or Summicron 50mm(4th), Kodak VISION3 250D

 

*ひとつ前の記事は意図しない方向に話が向かいそうだったので一旦取り下げました




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