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トンカチ(土木職)のひとりごと

サラッと積もったと思えばすぐ融けての繰り返し
今季も根雪らしい雪がなく川も凍結しない厳寒期の浦河

社会人としての余生を窓際で過ごす日々。

このまま平穏に数年勤め上げれば、末っ子が就職する頃には気楽なルンペン生活が待ってるはず。

自ら希望した人質扱い?で経理の監視下へ配流され早2年。今更ながら気付いたのが「誰も訛ってない!?」まるで東京のオフィスか?

考えてみれば石狩・空知・胆振など人口の集中する札幌圏の出身が多く、年齢層も若いし1次産業に接する業務でもない。

対して長年身を置いてきた農業土木の職場、まずは多い十勝人。先代が開拓農家だったりバクロウだったり‥大卒も蛮カラな農学や工学の出、アーバンシックな文系卒とは雰囲気も随分違います。

また仕事相手が農家や土建業者では言葉だって荒くなるというもの。

そんな転勤族の間で言われる「4大僻地」とは?

根室江差稚内・浦河を指すらしい。名付けてウルトラ‥もとい沿岸警備隊📡

もっと人口が希薄で交通が不便な町はザラですが、あくまで地域の拠点でありながら、という前提です。人事はこの辺りから打診をかけ、ジグソーパズルの枠を固める。面倒な案件は先に、ってか。

入手した今年のカレンダーは地図会社が製作したもの
蝦夷三湊(江差松前箱館)から
酒田・佐渡能登などを経て上方へ(またはその逆)
物資を運んだ北前船🌊
農業生産を基盤とした幕藩体制にあって唯一
交易により栄えた松前藩
その領土(道南)も今では先発後進地

でも、これって明らかに札幌圏の出身もしくはそこに居を構えた人の目線ですよね。

道南出身者から言わせば、江戸の昔から(何さ?昔過ぎる?)「江差の春は江戸にもない」と謳われ繁栄した檜山地方が僻地ってピンと来ない。それに松前と同様、札幌から江差まで公共交通では困難な日帰り旅行が東京なら新幹線で可能なのだ😤

これは偏見ですが、道南から見て北海道本体は札幌も含め全て奥地。逆に札幌圏から見た道南は垢抜けないとか訛ってるとか、距離以上の「遠さ」も感じるのでしょう。

さて、ランク外だけど人口や地勢が日高と類似し、線対称の位置にあるのが長女の出生地でもある留萌です。日高では様似・留萌では増毛といった由緒ある町があったり、近年鉄道が廃止されてたり。

気候の面では留萌の冬は風雪がキツく夏は夏らしく、日高とはアッペなんですが。

下流にも設置された羆注意看板
暗くなる帰り道は堤防を避け鈴を鳴らし街路を通ってます
それでも無防備に歩きスマホで漆黒の川沿いを行く人が‥
自分が引ったくりや通り魔だったら
絶好の獲物が来たなと思うけどなー

日だまりに顔を出したクリスマスローズ
早ければ今月末には蕗の薹や福寿草が見られます

隣の物置に一般車両が突っ込みました
公道ではなく宿舎敷地
通り抜けても良いけど徐行すれや💢

隣接してるのに殆ど来たことなかった西エリアを散策
やはり津波避難場所まで徒歩15分かかるな‥
この道道は秋に羆が横断してるし屋外だし‥

井寒台の雑木林との接点
アカゲラと一緒にゴジュウカラが木を突ついてました
突つく労力と獲られる虫とでコスパが合うんだべか?

道南に自生するヒノキアスナロ(左)と
本州が北限のサワラの品種イトヒバ(右)
日高ではどちらも国内外来種

在来のアカエゾマツ(左)と北米原産のニオイヒバ(右)

屋根の雪を降ろしてたお爺ちゃん👴
僅か5㎝くらいなのに必要なの?危ないってば!

ハイタカが横切った後からやや大きめの鷹が!ノスリだ!

コウライキジの♂が道端に群れてたけど
足跡だけ残しスタコラ逃げて行きました‥

別の避難路発見!ここなら10分あれば逃げ込めるかな?

井寒台の麓から望む集落



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