
マニアック過ぎてドン引かれ覚悟、でも書いちゃいますよ~

訪れるベランダの植木コレクション
夕方、宿舎に戻りベランダのミニ照葉樹林(なんちゃってビオトープ)に水やり。海水温上昇で3年連続涼夏がどっか消えちゃった浦河、例年の1ヶ月前の気温ですが定植遅れのサツマイモにとっては好都合です。
幌別川下流域の羆騒動、先日G牧場に仕掛けた箱罠で捕まったそうです。断定出来ませんが同じ個体だとしたら‥銃で追われ恐ろしい思いをした筈なのに再び山から下りて来るとは凄い執着!やはり1度味を憶えたら何度も‥もう処分しか手段がありません。
んで本題です。
水やりを終え「それでも日が落ちると随分涼しくなったな」と網戸を見た瞬間‥?くっついてる変な虫が一瞬で何か分かり、目ン玉飛び出ました👀!

思ってもいない時に不意に見つかる
函館山で細々と生き長らえていたエゾヒキガエルを
発見した44年前もそんな感じでした
そもそも浦河でカマキリはお目にかかることなかったけど、道南で見慣れたオオカマキリのフォルムと異なる。華奢なので幼虫?うんにゃ、胸部と比べ長い腹部に半透明の綺麗な翅、まるでスカートをヘソの上までたくし上げた女の子のよう。美しい薄緑が夕闇に映えて‥これは幻のウスバカマキリだ!

ファーブル昆虫記に登場するカマキリです
オオカマキリよりかなり小型で頼りない

オオカマキリと同じく道内では国内外来種らしいですが
何しろ報告例が少なく定着してるのかどうかも疑わしい
これは♂で身軽に部屋の中をヒラヒラ飛翔します

「虫研のパイセンたちに見せたらきっと驚くよ」
そう言えば次女と同い年の悠仁様も昆虫学を志してるとか
雲の上の存在ですが親近感を持てますね
幼児期からの愛読書?昆虫図鑑(学研)のカマキリのページにはオオ・チョウセン・ハラビロ・ウスバ・コカマキリの5種が記載されてまして、例によって分布;本州・四国・九州‥唯一ウスバだけが「日本全国・山地の藪に棲む」とあります。
北海道にもいるんだ!とハッチャキこいて探し回った小中高‥ようやく発見したのは道南に古くから帰化してたオオカマキリ。それでもカマキリと出会えたのが嬉しかった虫オタの少年期でした。
東京の大学で暇さえあれば馬に与える青草を刈ってましたが、前述の4種は飽きるほどいたものの、ウスバだけは皆無。
北海道どころか内地でも希少種だったみたいです。
それがまさかこの日、内地でも道南でもなく浦河で初対面とは!
2年前のクビキリギス、昨年のヒグラシ(道南でも局所的)に続く浦河3大ビックリ発見でした🌰

普段は蛾や蚊を捕らえるので自由に張らせている
オニグモの巣を撤去(蜘蛛は駆除しません)
翌朝オニグモの餌食になってたら嫌なので(ヒイキです)

どうも宿舎周辺みたく疎らで背の低い草原を好むようです
灯台もと暗し!今度よく探してみよっと🔍

菜園の20%くらい占拠してます
分け入ると清涼な香りに包まれる‥😌

南瓜を収穫(元手はタダ😁)
親の品種は雪化粧だったのかな?
(F2なので雪化粧もどき)