
クマバチとの久々の再会にテンション⤴️
夏の始まりは道南や日胆よりも上川地方など道北内陸部が緯度を無視して真っ先に暑くなるのに、冷涼な夜は北から順当に訪れます。日最低気温が逆転(浦河>旭川)すると秋はもうすぐ。
道内の冷房普及率は3割程度、宿舎はもちろん職場にもありません。まぁ浦河ごときでは除雪機同様、要らんしょ。
しかし執務室は扇風機も原則禁止。冬の暖房は暑がりの自分から見て無駄に焚いてるのに(寒がり優遇)理不尽な仕打ちです😵わざわざ風通し悪くしてどーする!
旭川勤務の時、もっと暑がりの某氏は水を張った桶に足を浸してましたが、さすがにそこまでは‥

自生のハッカを北見地方で栽培用に改良した品種
こうなるともはや在来種とも言えません
これを煮出して霧吹きに詰め勤務中にシュッシュッと
全身をビチャビチャにして気化熱で涼んでます
本来は夏でも寒いくらいの浦河、開けることを想定してない回転窓なので網戸も設置できません。閑職の私はすっかり(志願して?)捕虫係になり果ててます。日中でこのザマなんだから、夜遅くまで残業する人は我慢大会でもしてる?虫or暑さ究極の選択🤔

見た目は蜂で名前は虻ですが蠅の仲間
マムシに擬態したアオダイショウ幼体もそうですが
危険生物に似ることで身を守ってきたはずが
人間相手だとかえって叩き殺されてしまう皮肉
生存戦略として間違っているのでは‥

白い花の蕎麦と手前の稗はまだこれからです
さて、都市間バスが混み合うお盆期間中は敢えて長期休暇を取らず、普段どおり週末の3日半で旭川へ帰ります。
先々週はツクツクボウシの北上を確認しましたが今回は‥

キムネクマバチです。
幼い頃に函館で見た微かな記憶がある程度で、道南でも希少な種と認識していました。獰猛な姿ですが、おとなしいハナバチの1種です。
クマバチはフジの花と共生関係にあると言われており、道内のフジは内地から移入した栽培種。よってクマバチも古い時代に樹木等に随伴して帰化した国内外来種と思われます。(自説)元々北海道に自生してなかったカラマツと共生関係にあるラクヨウキノコ(ハナイグチ)もまた帰化種であろう、ってのと同じ理屈。
南方系のセミやクマバチに続き、オオカマキリ・ヤブキリ・クロマツに寄生するシロスジコガネ‥藩政時代に道南で定着してた(自説)これらの昆虫も今後、分布を拡げるのでしょう。

夏は剪定しなくてちょうど良かったのに
ここ数年の暖冬で急成長したカキノキ
イチジクに続き柿の主産地が旭川になるかも

剪定が必要なほど生い茂りました
でも問題は国内外来種(自説)の北上とかではなく、内地並みの暑い夏が常態化してるという事実なんですが。

そう言えば摘果&袋掛けしてないな‥まいっか

今年のも甘い!