
駅伝方式でマオちゃんに順次乗り替わります
ついに浦河も真冬日到来。札幌ではその1週前、美深は先月中旬に早くも観測してますので、余分に秋を楽しめてると思うと有難いことです。

この日は💀の絵柄でした😅
今月上旬までネギの収穫が出来ました。

根を残せば未来永劫😆ネギ祭りや~
さすがに真冬日ともなると耕土はシバれます。雪は積もらずとも今季はこれにて畑じまいです。

こぼれ種から育ったキャベツ(元手はタダ)
結球した直後エゾシカにカジられ諦めてたら
脇芽が出て‥食えるべか?これ?

(鹿といえども無駄死には忍びない)
菜園で獲れた馬鈴薯・甘薯・ネギをごった煮
落し蓋にキャベツをちょいと被せ‥味が染みて👍
寒さに弱い植物から順次、6段階に分けて室内へ取り込んでました。東北沿岸まで自生しているタブノキなどはしんがりですが‥

暖温帯照葉樹林の代表種です
温暖化が進めば鳥の💩で運ばれ
松前で自生が見られる様になるかも
第2陣として11月初めに取り込んでたはずのグレープフルーツ(ブンタンの変種)が影に隠れてました!この1ヶ月半、よくぞ耐え抜いたものです。
園芸種について「寒さに強いが霜に当てぬよう」などという注意書を見ると「霜がダメなら耐寒性ないっしょ!どゆこと?」なんてチャランケを付けたくなります。まあ感覚の違いってやつですな。
9年前の夏、つくばの農研機構で研修を受けた際、大学の同級生W君が講師として来ました。当時、空知の栗山で溜池改修の業務に携わってた自分が名刺を渡すと即「寒くて大変だね」と言われ、少々違和感がありました。生まれ育った環境が基準だもの、そりゃあ深海魚に水圧重くてゆるくないっしょ、なんて言ってるのと同じ。
さて、前々回の記事の中で「旭川と美深で暇潰しにある調査に行った」と書きましたが、どなたも気に留めてる訳ないですね。そもそも調査というより只の散歩ですし‥
前回の記事では「ドサンコを飼養するにあたり野草を採取する土地(いわゆる茅場)が欲しい」とも書きました。
江戸期に東北から移入した南部馬がルーツとされるドサンコ。冬季の主食だったのがこのミヤコザサです。

道内での主な分布は根釧・十勝・日胆
及び道南の一部(亀田半島)
いずれも積雪の少ない太平洋岸で
ドサンコの分布域とほぼ重複
先住のアイヌ民族の集落が多かった地域とも
重なってる様に思えます
(雪が少ないとやはり住み易い?)
今まで笹の種類なんて考えたことなかったですし、道南には内地から持ち込まれた竹・笹類がゴマンとあり、自分の様な素人には同定など至難の技。
もしミヤコザサの茂った山林が近くにあれば、ヒグマや毛虫(タケカレハやヨシカレハといったグロいやつ)を気にせず、冬に柴刈り出来るのですが。

下草は全てクマイザサでした
ドサンコはゴワゴワしたクマイザサを好まないそうですが
ある文献では「飼料として有効」とあります
んー?馬によって好き嫌いありってこと?



道南にあったヤダケ(と思い込んでたやつ)と
同じに見えるが??
篠竹は「信濃の国」にかかる枕詞「みすず刈る」の語源