
タイタニックに次ぐ世界第2の海難事故でした
当時(S29)警察官だった母方の祖父は打ち上げられた
おびただしい数の犠牲者に対処したそうです
梅雨入りした様な浦河ですが今日はピーカン。
午前は井寒台の森の方でコエゾゼミが鳴いています。昨日はナント!日没時にヒグラシの声を確認しました。道南では局地的に発生しますが、日胆で聞いたのは初めて。セミに関する考察は改めて記事にします。
浦河から函館へ、都市間バス乗継による帰省は往復で各1日を要するため、いつも4連休にして中2日を確保するようにしてます。
以前は1日を実家で過ごし松前は日帰りでしたが、体力的にきつくなったので今は1泊2日でゆったり松前での草刈りに専念します。
函館のお盆は7月ですが、最近は墓参に行けてません。
先々週の帰省は寄り道せずに実家へ。気温は浦河と旭川の中間くらいで程よい夏日です。
万年赤字の路面電車はコナン効果なのか、観光客らしき人たちでスシ詰め。都市間バスの降車場から電停2つ分、私は徒歩で♪

不況と過疎にあえぐ斜陽都市にとっては有難いことも
そういえば競馬開催も最終週、この日は函館2歳Sがあったので時間的に競馬場帰りの人も電車に乗ってたのでしょう。2歳馬にとっては最初の重賞、昨年まで浦河の牧場にいた仔も出走したのかな?

翌朝は夏空が気持ち良かったので父のチャリを借り、いつもの五稜郭駅ではなく(運賃節約のため)3つ先の久根別駅から「いさ鉄」に乗ります。

七重浜の海水浴場も間もなく海開き
函館湾に面する七重浜、ここはコシャマイン親子が討ち取られた古戦場でもあります。
コシャマイン?よくシャクシャインと混同されるアイヌ民族の首長なんですが、時代はずっと遡ります。
幕末の動乱・箱館戦争の頃より400年、17世紀半ばのシャクシャイン蜂起より200年も前、室町期の出来事です。
ちょうど内地では戦国乱世が始まる応仁の乱直前、蝦夷地でも1世紀に渡る民族抗争がありました。

ここでは‥まだ乗りません!
当時を伝える「新羅之記録」は江戸前期に作成された松前藩の史書ですが、火災で焼失した文献を「こんなこと書いてたっけ?」的に復元したものなので、資料としてはシャクシャイン蜂起の記録ほど精度はないみたいです。

栗本鋤雲が内地から取り寄せ育苗された黒松並木
内陸にはアカマツ・海沿いにはクロマツ
樹種の特性を見極め使い分けしてたんですね

ここから乗車し木古内まで
ちょうどこの辺りが亀田半島を流域とする久根別川と
松前半島を流域とする大野川の中間
つまり2つの半島の分かれ目になります

フタモンアシナガバチが蛾を捕らえる瞬間を目撃

今回は草刈り中に5・6匹確認
蹴散らさずに済みました
道南のオオカマキリは内地のものより
脱皮回数が少なく6齢が終齢で成虫は小振り
短い生育期間に適応したのでしょう

青森で見たことありましたが道内では初めて