0.概要

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1.エリア説明
主に大屋根リング内の西側にて、海外パビリオンが集まったセービングゾーンに位置している。
ゾーン名称は、万博のサブテーマSaving Lives(いのちを救う)に由来します
https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/JP_MAP_R.pdf より
その他のセービングゾーンの感想レポはこちら!
かの有名な「つじさん(@t_tsuji)マップ」をお借りするとこの辺り。オマーン館はほぼ中心にある。
私たちはここ、いのちの輪を守る場所で、周囲の環境と協和する人々の物語を世界と共有します。#大阪・関西万博 #expo2025 pic.twitter.com/7GEFFWRnaL
— Sultanate of Oman at Expo (@OmanatExpo) 2025年5月19日
2.パビリオンの紹介
<国の情報>
オマーンと聞いて自分がパッと思い付くのは、やっぱりサッカーかなあ。何度もアジア予選やアジアカップで対戦する中東勢の一角、ってイメージでしかも時々負ける。
あとは、姉が中東に住んでいた頃に何度か旅しており、あの辺りでは比較的安全らしい。
オマーン国|外務省 より
<オマーン館の情報>
テーマは、「土地と水と人々の物語」。
オマーンの成り立ちにおいてこれらがいかに重要であったか、自然と調和してきた共存の証を表しているとのこと。
オマーンは、土地、水、人々というテーマのエンジンを通じて、多様な視点が収束し、それが広範なつながりを確立することを目指しています。
youtubeには、オマーン館の公式アカウントの動画も上がっています!
3.訪問の感想レポート
<建物の外観>

<入場まで>
初めて万博に訪れた4月末。
しばらくふらふらと会場を彷徨う。やはり相当広く、歩いても歩いてもどれだけ遠くまであるのだろうと途方に暮れる。
いつの間にか西側のセービングゾーンという海外館のエリアに入っていた。その中でも、当時はあまり並んでおらずすぐ入れたオマーン館へ。

アラビア語、英語、日本語のトリリンガルっぽい現地のかたに案内されて中に入っていく。
<展示・体験の感想>
上空がガラス張りで水が通っており、壁に水面の揺らめきが映し出される。
様々な言語で、水にまつわることわざや格言が壁面に書かれている通路を通る。
一回に20人ぐらい案内されますが、ここのワクワク感が良い!

書かれているのは、
「覆水盆に返らず」とか「井の中の蛙大海を知らず」みたいなよく知っているものもあれば、聞いたことないものも多い。
たぶん中東固有のことわざも入ってるのかな?
建物へ入っていくと、まず深海のようなエリアへ。
これが非常に幻想的!地面や壁面に青々とした水が映し出され、人がいる場所に幾何学模様のような水滴が落ちたかと思うと、上空から光が降り注ぐ。
この記事の最後に動画を貼っています。

なんだかチームラボのような感じかな?
更には中東の音楽も流れ出して良い雰囲気に。暗さとも相まって、とても癒される。
そこまでオマーンらしさは感じないものの、光の演出はとても良いものだった。
次第に明るくなって壁面の様子が露わに!
一枚一枚に描かれた迫力ある生命の姿を観ることができます。これも凄い!

一連の映像が終わると、次の大部屋に案内される。そこではさらに大きなスクリーンに映し出される。
「大地」 「人」 「水」
オマーンが表現したかった言葉が画面に並ぶ。
やっぱりアラビア文字(?)ってやっぱりどこまでが一文字なのか分からない…
続いて中東らしいムービーが流れ、現地の生活や都市のイメージをちょっぴり知った気になれた。こちらも、最後に動画を付けています。
表示される言葉は、イスラム教のクルアーンの一部から参照していると思われる。
外に出るとすっかり辺りは暗くなっていた。
建物の外には、いくつか展示物が。こちらは伝統的な食卓か?

そして何より…
出口から見る夜景が本当に美しい。
地面に青い水が映し出される光景を、皆思い思いの角度から写真撮って帰っていた。
やはり夜がおすすめかな


<印象に残ったシーン・動画等>
・360°の視界で感じる水の演出
万博『オマーン館』動画①
— keikei@万博全制覇を目指す旅 from Tokyo (@keikei_EXPO) 2025年6月14日
360度の視界で感じる水の演出
▼▼▼感想レポリンクは以下▼▼▼https://t.co/lyiRoDVsEk pic.twitter.com/RWLNSpxF5z
・中東を感じられた映像
万博『オマーン館』動画②
— keikei@万博全制覇を目指す旅 from Tokyo (@keikei_EXPO) 2025年6月14日
中東の生活を感じられる映像
▼▼▼感想レポリンクは以下▼▼▼https://t.co/lyiRoDVsEk pic.twitter.com/8jYrsQVWpB
4.総評と編集後記
全体的にはあまりオマーンらしさというか、知識としてその国自体を知ることができるパビリオンではないかも。ただ、綺麗な映像と幻想的な水の演出には感銘を受けた。
ということで、評価★3.5!
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