0.概要

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1.パビリオンの紹介
ハンガリー館に訪問したら、改めて追記します!


2.レストラン入店まで
※これは訪問した5/1時点の情報です。
夜に予約していた住友館等に行く前に、腹ごしらえをすることに決める。
事前調べにて、評判の良かったハンガリー館レストランに行くことにした。
ついでに住友館の感想レポはこちら。
ディナーは17時開店とのことで、16時20分頃から並び始める。この時間帯からなら、ほぼ先頭につくことができた。
実は毎日開店時間が変わったりするらしいので、行かれる方は要注意!
QRコードを読み込んでメニュー表を眺めているだけでも、入る前から楽しみになってくる。17時ジャストに中へ!

3.レストラン店内
さて、店内へと進んでいく。ハンガリー館の2階がレストラン。
店名は「MISKA(ミシュカ)レストラン」。パビリオンのキャラクターと同じ名前ですね。

MISKAの意味をハンガリー語で調べてみたが、いまいちわからなかった。
読み方が同じ「MISHKA」なら、ロシア語でクマを指すらしい。
ヨーロッパは語源が同じケースがあるため、熊的な何かなんだろうか。
店内の雰囲気はこんな感じ。
ハンガリー館の外観の「短冊」っぽく見えていたものを、内側から覗けます。
2階なので、万博会場内の様子もチラッと見ることができた。
ご飯に集中していてあまり見てないけど笑

各テーブルには、ハンガリーの伝統的な水差しが置かれている。
そういえば、冒頭に写真を出したキャラクターも水差しをモチーフとしていたっぽい。同じようなずんぐりとした体型だった。

4.レストランのメニュー表
メニュー表はこちら。
QRコードから読み込んだリンクを貼っておく。
公式HPからも、以下のような感じで見られますよ。
「ミシュカ」キッチン&バー - Expo 2025 Hungary より

5.グルメの感想
クオリティの高いハンガリー料理を体験できる。グルメは一期一会です。
しかし、まずは最初の一杯から!
<TOKAJワインのフルッチ>
ハンガリーワインの美味しいいただきかた。それは、「フルッチ」という飲み方!
ワインを飲みやすくするためには、ソーダ水で割ることがあります。その名前は「フルッチ」です。割り方や比率によって、様々なバージョンができます。ちなみに炭酸水の大量生産法を発明したのは、ハンガリー人のイェドリク・アーニョシュでした
炭酸水の大量生産を初めてハンガリー人が成し遂げたの、何気に初耳情報だった。フルッチへの情熱がすごい笑
フルッチ、何が面白いって、壁に比率別の愛称が書いてあるんです。
おおむね、偉い人ほどワインの量が多くなっているのがツボ笑
市長、どんだけ飲むねん!
専用の装置(?)を使って、いざフルッチを体験!!
動画を取ろうとしたが、熟練スタッフさんのあまりの早業に逃した泣

ちなみに、炭酸水に割られる側は、もちろん本場のハンガリーワイン!
壁に色々と豆知識が書かれている。
フランス王ルイ15世が「王様のワイン、ワインの王様」と称されたトカイ(TOKAJ)・ワインは、世界三大貴腐ワインの一つであり、蜂蜜のように甘いです
(ハンガリー人は)ワインがあまりにも好きなので、世界最大のワイン用の樽もハンガリーにあります。5.8m!
乾杯する時は、「エゲッシェーケドレ」と言います
というわけで・・・
TOKAJワインのフルッチ、エゲッシェーケドレ(乾杯)!
しゅわ~っとした口当たりがとても爽やか!
非常に飲みやすいものの、単なるジュースではなくしっかりワインの風味を感じる。
現地の人も、ビール感覚で仕事終わりのフルッチを嗜んでいるのかなーと思いながらいただいた笑

さて、ここからは料理を実食!
<ポロネギとポテトのクリームスープ、クリスピー野菜>
細かく刻んだ新鮮な生野菜のクリスピーな盛り合わせが、食感と味わいの爽やかなコントラストを生みだす
まずは前菜のスープ。
今まで飲んだことのない味かも。後味にビネガーの風味が残り美味しい!
中央は、団子と思いきやサクッと崩れる。
絶妙な酸っぱさが癖になる感じ。

<ホルトバージ風 肉入りクレープ(鶏肉)>
伝統的なハンガリー料理で、鶏もも肉の煮込みを詰めた塩味のクレープ。
パプリカ風味のソースがたっぷり染み込み、サワークリームとパプリカソース、焼きパプリカ、セミドライトマトが添えられる。
周囲の皮の部分は、クレープではあるがあまり食べたことのない食感で新鮮。
独特な甘酸っぱさがあって美味しい。異国情緒を感じる!
中身はチキンや揚げた食材。

<パプリカチキンと卵入りガルシュカ(鶏肉)>
サワークリームとパプリカソースで煮込んだ鶏むね肉(手羽や骨付き部位を使用することも)。
卵入りガルシュカとは、小麦粉、卵、水で作ったハンガリーの伝統的なパスタを軽く炒めた卵と混ぜ合わせ、オーブンで仕上げた一品。
ガルシュカは、ハンガリーの家庭料理らしい。ハンガリーではパプリカをよく使うことでも知られるらしいが、こちらもその代表例。
黄色の「ガルシュカ」部分、一瞬じゃがいもと思いきやしっかりとした卵。
こちらも嚙んだ時の食感が良く、とても美味しかった!ソースは、1個上と同じかな?

おまけ.編集後記
フルッチの一杯が良かった!お腹いっぱいになるまでいただきました。
全体的に、甘酸っぱさのある異国を感じることができる料理。
ハンガリー料理って今まで触れたことがなかったけれど、味わえるのは万博ならではだった。
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