以下の内容はhttps://expo-keikei.hatenablog.com/entry/austriaより取得しました。


万博『オーストリア館』感想レポ(評価★4.0)万博随一の独創的外観。葛飾北斎ピアノの生演奏や作曲体験が楽しい!

0.概要

展示名称 オーストリア館
エリア名 エンパワーリングゾーン P23
個人評価 ★4.0(こりゃ面白い!)
人気度・難度 【B】入場規制が厳しい。朝イチ推奨
訪問日時 6月1日(万博8日目)
一言感想

葛飾北斎ピアノの生演奏や

作曲の音楽体験が楽しい!

建物の外観 楽譜モチーフで、万博随一の独創性

 

▼▼▼続きは下のボタンから▼▼▼

 

 

 

番外編.グルメ

オーストリア館のレストランも行ってきました。以下からどうぞ!

expo-keikei.hatenablog.com

1.エリア説明

主に大屋根リング内の東側にて、海外パビリオンが集まったエンパワーリングゾーンに位置している。

ゾーン名称は、万博のサブテーマEmpowering Lives(いのちに力を与える)に由来します。

https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/JP_MAP_R.pdf より

 

その他のエンパワーリングゾーンの感想レポはこちら!

expo-keikei.hatenablog.com

 

かの有名な「つじさん(@t_tsuji)マップ」をお借りするとこの辺り。

オーストリア館はスイス館らと並んで、エンパワーリングゾーンの中央付近に位置する。外観がとにかく印象的なので目につきやすいかも。

f:id:EXPO-keikei:20250614010036j:image

2.パビリオンの紹介

<国の情報>

オーストリアで思い浮かべるのは、やっぱり音楽の都ウイーンですよね。

ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ベートーヴェンら、著名な作曲家がこぞってウイーンで活躍していた。

小さい頃ピアノをやっていたため、ウイーンの音楽劇場にはちょっとした憧れがあったり。いつか行ってみたい。

あとは、ヴェルサイユらと並ぶ世界三大宮殿の1つ、シェーンブルン宮殿も有名。ハプスブルク家が代々治めていました。

 

オーストリア共和国|外務省 より

国名 オーストリア共和国
国旗

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100055127.gif

人口 919万人
地域 ヨーロッパ中部
国土

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000010343.gif

 

<オーストリア館の情報>

テーマは、「オーストリア:未来を作曲」

音楽を主題としながら、オーストリアがいかにして未来社会を実現しようとしているか、分かりやすく表現してくれる。

特にクラシック音楽で有名なオーストリアは、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を音楽で表現します。

www.expo2025.or.jp

オーストリアパビリオンのテーマは「未来を作曲」です。パビリオン来場者と共に音楽を通じて共に未来を作曲(創造)します。

パビリオンではオーストリアの社会、経済、学術、芸術の多様性や技術力が身近に感じられるような演出を盛り込み、持続的な未来の発展に貢献するようなアイデアやコンセプトが紹介されます。

www.expoaustria.at

twitterは動いてなさそうでしたが、instagramは1万人以上のフォロワーを持つようです。

www.instagram.com

 

オーストリアの公式アカウントからyoutubeの動画も。

www.youtube.com

 

3.訪問の感想レポート

<建物の外観>

f:id:EXPO-keikei:20250718202734j:image

ちなみに、この印象的な建物、特に並ぶことなく外側から上にあがることが可能

渦巻く楽譜の中心にいけます。万博を一望できるので、是非どうぞ。

記事の最下部に、上がった時の動画を貼っています。

f:id:EXPO-keikei:20250718202751j:image



<入場まで>

初訪問は6月初。

オーストリア館はかなり待つ可能性があると聞いており、東ゲート9時入場後のボーナスタイムにサッと向かう

確かに、別の日に行ったときは並びを規制していた。そもそも並ぶスペースがあまりないのかも。

f:id:EXPO-keikei:20250718202936j:image

一定人数で入館して演奏を楽しむため、どうしても1回ごとの時間がかかってしまう仕組み。

並び列の入り口近くには、なんとHYDEさんとのコラボ展示が!

f:id:EXPO-keikei:20250718202822j:image

実は、HYDEさんはオーストリアの観光大使とのこと。

音楽活動の偉大な実績だけでなく、オーストリアとの繋がりも深く、2024~2025年の期間で任命されたとか。

なんでHYDEさんなんだろう~と思っていたが納得。

www.austria.info

実際に、オーストリア館にも訪れていたとのこと!

オーストリアweek(6/2~6/8)には現地からポストカードが届く企画とかも色々あったらしく、この時に行きたかったなあ。自分の訪問は6/1だったので、僅か1日のずれ

まあ、東京から平日に行くのはかなり無理があるため、致し方なし。

 

人が溜まるまで10分ほど待って、いざ中へと進む。

f:id:EXPO-keikei:20250718202845j:imagef:id:EXPO-keikei:20250718202900j:image

 

<展示・体験の感想>

5,000万の葛飾北斎ピアノ演奏

入るとまず、デン!と構えるグランドピアノ。

f:id:EXPO-keikei:20250718203042j:image

こちらは葛飾北斎の絵が描かれたピアノで、全世界でも僅か16台しかない。

え、欲しいから値段知りたいって?こちら5,000万円になっております。お値打ち価格ですね。

f:id:EXPO-keikei:20250718203054j:image

もうちょっとしっかり絵を見たいので近寄って撮影。

おおーこの浮世絵、一度は必ず見たことあるはず!世界で最も有名な『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』

高波越しに見える富士山の姿が美しい。

f:id:EXPO-keikei:20250718203120j:image

この高級ピアノは、なんと自動演奏機能がついており、今から生演奏を聴かせてもらえるとのこと!遠隔操作もできる優れもの。

記事最下部に、生演奏全編の動画を貼ったので聞いてほしい。

f:id:EXPO-keikei:20250718203209j:image

f:id:EXPO-keikei:20250718203220j:imagef:id:EXPO-keikei:20250718203229j:image

 

オーストリアの科学紹介コーナー

次のコーナーでは様々な視点から、未来に向けた技術紹介。

部屋全体が音楽を基調とした可愛い内装。天井から吊り下げられた音符マークがとても良い。

f:id:EXPO-keikei:20250718203315j:image

壁には、オーストリアの著名人の言葉が書かれる。例えば、2022年にノーベル物理学賞を受賞した量子物理学者のツァイリンガー氏

科学において最も重要なことは熱意であり、また熱意、そして熱意なのです

(アントン・ツァイリンガー)

f:id:EXPO-keikei:20250718203246j:image

深い・・・研究職で働く自分にも刺さります。

丸いタッチパネルでは、それぞれ持続可能な社会に向けたオーストリアの取り組みを見ることができた。

f:id:EXPO-keikei:20250718203259j:image

皆で作曲してオーストリア映像を楽しむ!

最後のエリアでは、曲線状のスクリーンが360°に大量に立ち並ぶ。

f:id:EXPO-keikei:20250718203340j:image

これ、ただの映像体験ではなく、自分で作曲を楽しむことができるとのこと。ちょっと順番を待って体験してみた。

まず、自分にとって大切なSDGsを選択し、その色を使ってタッチパネルで操作する。それぞれ、バイオリン等の楽器が変わるみたい。f:id:EXPO-keikei:20250718203501j:image

f:id:EXPO-keikei:20250718203357j:image

指でなぞっていくと、高音や低音、スタッカート等を調整でき、それに合わせてメロディの高低や強調が変化する仕組み

記事最下部に動画も貼っているため見て欲しい。

f:id:EXPO-keikei:20250718203420j:image

一定の作曲期間が終わると、いよいよ演奏タイム!

先ほどの参加者による演奏をAIが自動的に調整してくれるとのこと。

画面一杯に映し出され、オーストリア各地やオーケストラの映像を、音楽に乗せて楽しむことができる。

f:id:EXPO-keikei:20250718203447j:image

えーと、音楽変わって・・・いるのかな?

自分が操作している音がどう反映されているかは分からないけれど、とにかく視界一杯に表示される音楽映像の体験が素敵!

特に、オーケストラのシーンが素晴らしかった。

映像も、記事最下部に載せています。

f:id:EXPO-keikei:20250718203629j:image

 

<印象に残ったシーン・動画等>

 

 

4.総評と編集後記

音楽を題材として、一貫した内装と外装、最初の生演奏、未来に向けた科学技術、映像体験等、とても満足度が高い。さらに展望機能もあって素晴らしい。

ということで、個人評価は★4.0!

 

オーストリア館のレストランも行ってきました。以下からどうぞ!

expo-keikei.hatenablog.com

その他の★4.0の感想レポはこちら!

expo-keikei.hatenablog.com

 

その他のエンパワーリングゾーンの感想レポはこちら!

expo-keikei.hatenablog.com

 




以上の内容はhttps://expo-keikei.hatenablog.com/entry/austriaより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14