以下の内容はhttps://exloyks.hatenablog.com/entry/2024/12/09/005433より取得しました。


アドカレ振り返り1週目!/わたしの邂逅 その1~演劇ワークショップ~

年末恒例Adventar企画 #ハロオタブログアドカレ2024 、おかげ様で25日分埋まりました!お声がけした皆様も、自ら進んで参加してくださった皆様も本当にありがとうございます〜〜!!!

 

adventar.org

 

毎年最後に振り返りを行っているのですが、一本の記事にまとめるのはなかなか大変なので今回は一週間ずつ振り返ってみます!最終日まで盛り上げていきたい!

 

そして文末には「わたしの邂逅」と題して、今回のテーマ「邂逅はSo goodだ」を実感した私自身の体験を4回にわたって綴ります。本当は初日に何か仕上げたかったんだけど間に合わなかった&話したいことが多すぎるぜ...。

 

 

 

 

12/1 柚樹ログ(2023年企画振り返り)

exloyks.hatenablog.com

 

初日は私の昨年企画振り返り記事。せっかく投稿して下さった記事への反応が大変遅くなってしまい申し訳ございませんでした…!

 

どの記事も改めて読み返してもめちゃめちゃ面白く。私的お気に入り記事は、とても謙虚な人さんの「ハロヲタ1年生を振り返って…」と、鰻さんの「紗栞ちゃんの好きなとこ」、kumaさんの「2023年BEYOOOOONDSの魅力について考えてみた」です。お三方とも今年も登録してくださったようでありがたや...。珠玉の名文を一か所に集積しておけるのがアドカレの良いところ。時間を経てもこうして一気に振り返ることができて楽しかったです。

 

あと今年はフォロワーさんのアドカレも日々チェックすることで、例年以上にお祭り気分。3日目に参加いただいた木本 仮名太さん主催「ブログクリーンアップ Advent Calendar 2024(まだ4枠空いてます!)と、INIやME:I周りのフォロワーさん経由で繋がったはとさん主催「枠を壊せ! Advent Calendar 2024(ぽっぽアドベント2024)」が特に楽しみ。同志がいるとますますやる気が出る。共に12月を駆け抜けましょう~!

 

 

12/2 こざさん(ハロプロ楽曲大賞

kozaab.hatenablog.com

 

2日目はこざさん。年末恒例の「ハロプロ楽曲大賞」に関する記事。お誘いをご快諾いただいた上に、鬼門の2日目を早速埋めていただき本当にありがとうございました...!来週のエントリーでは「北原ももさんとお笑い」について寄稿いただけるということでこちらも楽しみだ!

 

ハロプロ楽曲大賞、正直主催側には色々と思うことはあるのですが、ハロプロ楽曲大好きマンとして抗えず、今年も票を投じてきました。私の楽曲大賞BEST5はこんな感じ。

 

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こざさんのラインナップと見比べて「ひとつも被っていない...だと......!?」と驚愕。それくらい人によって年間ベストが変わってくるのが楽曲大賞の醍醐味です。集計結果よりも楽曲を通して参加者の1年を覗き見る方がおもろい。

 

「私が、『宇宙規模でダイスキ宣言!』を愛する理由、歌詞が目黒蓮すぎるから」というこざさんにしか出せないキラーフレーズをいただいた時点で今年のアドカレは大勝利。

 

 

12/3 木本  仮名太さん(アンジュルム鹿児島レブナイズ

kimotokanata.hatenablog.com

 

3日目の木本さんは、プロバスケットボールチームの鹿児島レブナイズに邂逅した話。「邂逅はSo goodだ」というテーマを100%汲み取っていただき大感謝...。

 

「真実は現場にしかない」という至言には私も同意で、アイドルに限らず、どんなエンタメでもまず現場に行かねば始まらない!と思ってしまう現場至上主義者なのですが、木本さんの記事を拝読し、プロスポーツもいつかは現場で目撃してみたいな…と強く思いました。野球は球団数が限られるのでなかなか難しいですが、サッカーやバスケなら各地域にチームがあるわけで。まずは身近なチームの応援から始めてみるのも面白そうだし、色んな発見がありそう。ファンの方とも話してみたいですし。

 

功労者のために会社を創設したというエピソードも面白く、そのチームにしかない「味」を見出すのもきっと楽しいんだろうな~~と。結局そういう側面からハマっていくのがオタクの抗えない性。

 

 

12/4 路傍さん(竹内朱莉→ 三枝明那)

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4日目は路傍さん。好きの基準が竹内朱莉さんになってしまったおかげで、VTuberの三枝明那さんという新たな推しに出会えた話。間口の広いテーマ設定故に参加できました、と仰ってくださりありがたい限り。このテーマにしてよかった~~。

 

人を好きになるとは路傍さんにとってどういった過程を経ることなのか。何をもって「推し」と認めるに至るのか。その答えを「好きの天井を超えた時」という言い回しで表現されているのが素敵で胸を打たれました。竹内朱莉さんと三枝明那さんに対する一つ一つの「好き」の積み重ねが、ある日天井を超えて溢れ出したことで、 有限な対象を推すといつか別れがくるとわかっているのに、認めざるを得なくなった。好きにならざるを得ない。そんな路傍さんのオタクとしての性が見えて (ご本人的には苦しい時もあるでしょうけど)、グッとくる文章でした。

 

 

12/5 あちさん(友人と後藤花の邂逅)

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5日目は岸本ゆめのさんオタクのあちさん!はじめまして!

 

木村昴さんオタクのご友人が、「おはスタ」きっかけで後藤花さんの沼にズブズブと落ちていった話。あちさんのお勧め力と友人Aさんの受け入れ力が双方物凄く、綺麗にピースがハマって研修生現場に至るまでのスピード感に笑ってしまいました。研修生現場の鮮烈な記憶を綴った後の、

会場を出てから喫煙所で次の煙草を吸うのも忘れてずっと話してたね。

の一文が妙に泣けて大好きです。

 

その後アンジュルムにデビューしてからはなかなか現場に行けておらず、次の推しに邂逅された…ということで。またどこかで続きのお話を聞きたいですし、アンジュルムの後藤花さんともまた出逢っていただきたいなあ〜と一アンジュオタとして願っています!

 

 

12/6 かなさん

投稿いただき次第追記します!残り1日埋まるか微妙な中颯爽と駆けつけてくださり感謝…!

 

 

12/7 まるまいさん(松本わかな→龍ヶ崎リン、夜乃くろむ)

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7日目は松本わかなさんオタクのまるまいさんによる、VTuber龍ヶ崎リンさんと夜乃くろむさんの紹介記事。路傍さんに引き続きVTuberのまだ知らぬ世界を教えていただきました。まるまいさん自身も松本わかなさんをきっかけに「何かを応援することへの抵抗が無くなった」そうで、やはりひとつの出逢いによって世界がさらに拡張されることってあるんだなあと。

 

おすすめされた動画を一通り拝聴しましたが、まず龍ヶ崎リンさんは色気が物凄くラップが巧い。そして歌の表現が多彩。オリジナルアルバムは自身の表現したいこと、ファンに見てもらいたい自分が明確だなと。オリ曲だと特にこの2曲が好きです…!

 

open.spotify.com

 

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夜乃くろむさんは幼く舌足らずな普段の喋り方からソウルフルなボーカリストへの変貌っぷりに驚かされました。「空色デイズ」のカバーはそりゃトレンド入りするわ!な完成っぷり。パーソナルな部分も掘っていくともっと面白いんだろうな…。VTuberにじさんじ所属の一部しか知りませんでしたし、読み手にとっても世界が広がる刺激的な記事でした!

 

なお記事の最後で気になったVTuberを教えてくれと質問いただいたので答えますが、龍ヶ崎さんと夜乃さん以外だと、(おそらく王道ですが)ピーナッツくんと月ノ美兎さんが気になっています。両者とも楽曲が良くて…(特に月ノ美兎さんの「NOWを」が好きです。まさかのいとうせいこう is the poetの提供曲なんよ…。他にも大槻ケンヂ、長谷川白紙、堀込泰行の提供が私の趣味ど真ん中でした)。その意味では龍ヶ崎さんにもアルバムを通してハマりそうです。楽曲からVTuberに入る人もたくさんいるんだろうな〜。

 

 

 

***

 

わたしの邂逅 その1~演劇ワークショップ~

 

「わたしの邂逅」第1回は「演劇ワークショップ」について。私はあるコラム誌企画に参加したことをきっかけにアンジュルムのオタク達と仲良くなり、今に至るまで付き合いがあるのですが、その中で出逢った林拓郎さんからのお誘いで、「Yes,and ワークショップ」という演劇ワークショップに何度か参加させていただきました。

 

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「Yes, and」とは端的に言うと「相手の発言・行動を無条件に肯定し、プラスで何かを返す」こと。元々は即興演劇(インプロ)の用語で、アドリブの芝居をストップさせないための原則のようです。林さんはその概念と、「Yesから入る精神」を持つアンジュルム及び彼女らの影響を受けているアンジュルムのオタクとは親和性が高いと考え、「Yes, and」をコミュニケーションの中で実践するワークショップを定期的に開催されています。

 

ワークショップを受ける上での心構えとして必ず提示されるのが、「①判断しない、②失敗を歓迎する、③期待しない」の三原則。「Yes ,and」なコミュニケーションを成立させるための原則ですが、これがなかなか難しい。①は実生活でもSNSでも「この人はこういう人だ」「私はこういう性格の人間だ」と判断してコミュニケーションを取ってしまいがちですし、②は失敗が過剰に敵視される現代社会においてそれを「歓迎する」と言われてもどうすればいいのかわからない。③については「初対面の相手に自分をどう見せるか」なんて考えてしまう場だと余計に難しく感じます。

 

果たしてできるかなあ...と不安に思いつつ、失敗したっていいなら大丈夫だよね…と言い聞かせながら参加しましたが、難しいけどめちゃくちゃ楽しくて。身体を動かしながらいろんな人とコミュニケーションを取るのはシンプルに気持ち良かったですし、「相手の発言を必ず受け取る(Yesする)」という制約のおかげで、日常の会話で発生する余計な不安(私の話なんて聞いてくれてるのかな…的な)が取り除かれましたし、私も相手に受け取ってもらえるようなパスを出そうと心がけることができ、安心して交流できた気がします。

 

ミニゲームによって自分の得手不得手がはっきり分かれたのも面白かった。「イエスアンド」という隣の人から話しかけられた話題に必ず「はい、そうなんです」と答えて話題を続けるゲームでは、一瞬でもつなぎのエピソードを考えて判断すると反応が遅れてしまうので、「はい、そうなんです」と言う1、2秒の間に思いついた文章を脳から直接言葉を垂れ流す必要があるのですが、私は意外と結構すらすら言葉が出てきました。口をついて出てきた思わぬ文章に驚きましたが、その不思議さがなかなか快感で、何周もやりたくなるゲームでした。

 

一方で、「ポイホイ」という「あっち向いてホイ」を「ポイ!(じゃんけん)」「ホイ!(指差し)」の掛け声だけで素早く進行し、実際のルールとは逆に「指と顔の方向が一致したら成功」となるゲームは、私は苦手で失敗だらけ。相手の指がどちらの方向に向こうとしているのか、相手を信じて動く必要があり、初対面の緊張がほぐれ切っていない相手の指示に身を任せるのはなかなか難しく、やり終わったあと緊張の糸が切れて崩れ落ちてしまいました。

 

一個一個のゲームを通して、コミュニケーションって楽しい!と純粋に思えたし、こういう「失敗を歓迎」してもらえる場が普段からあればいいなあと思いました。ワークショップは有効。

 

 

昨年大阪に引っ越してからはなかなか訪れる機会がなかったのですが、今年からアムネスティ・インターナショナル日本と連携したワークショップが開催されるようになり、先日12/7にもアムネスティ主催の「世界人権デー2024」に関連するイベント内で、「Music×Workshop:Play for rights 体験」なる「Yes, and」手法と即興音楽を交えた興味深いワークショップの開催が発表されました。そしてなんとゲストには...

 

そこで今回、「声を上げるアイドル」で知られる和田彩花さん所属のバンド「LOLOET Trois」が、Yes, and手法を取り入れ、その場にいる一人ひとりが持つパワーを即興音楽に乗せて解き放つワークショップを行います。一人ひとりの声が同じリズムに乗った時、どういうスペースが創造されるのか、ぜひ体験してください!

【東京】<世界人権デー2024>「PEOPLE POWER! 私たちは無力じゃない」 : アムネスティ日本 AMNESTY

 

和田彩花さんがいる!?!?!?!?!?

 

 

ということで、新大阪から新幹線に飛び乗り迷わず参加してきました。

 

 

LOLOET troisと林さんを含む総勢28名で、様々なミニゲームを交えてコミュニケーションを交わしました。人数がいつもの倍以上いたのでなかなか全員で触れ合うことは難しかったのですが、人が増えた分よりエネルギッシュな空間の中で言葉を交わす経験は得難いものがあり、大変刺激的でした。しかもミニゲームを行う間、ずっと劔さんのベースとはまちゃんさんのパーカッションが鳴っており、そのリズムに乗せて身体を動かしながら言葉を発したり受け止めたりするのが本当に面白くて。他者の言葉や表情だけでなく、音楽からも影響を受けるワークショップなのが今までになくとても新鮮でした。

 

そしてなんといっても本日の目玉は総勢28名の「LOLOET 28」で行うセッション。事前に「何か音が出るもの」を持ってきてほしいという案内があり、私はBEYOOOOONDSのカスタネットを持っていったのですが*1、みなさん個性的な民族楽器やお土産の楽器を持ってきており、見せ合いっこする時点でもう楽しかったな〜。銀杏をビニール袋に入れて「季節の楽器」を作ってくる人や、下敷きをパタパタさせる人、ウッの係として参加する人など、みなさん発想が自由でおもしろい。

 

そんな面白メンツが「なるべく隙間を埋めるように音を鳴らしてください」という指示だけ与えられ、目と目を合わせ、誰からともなく音楽が走り出し、大セッションが始まりました。リズムの軸がどこにあるかも定まらないカオスな音楽が、次第になんとなく整理され、途中ウッ!の掛け声によって民族音楽っぽくなる瞬間もあったりしてジャンルレスに進んでいき、終盤にはあやちょが拡声器を構えて「世界人権宣言」を読み上げることで、何か「サビ」まで来たような感覚に。そして人権宣言を読み終えると次第に音が減っていき、劔さんとはまちゃんさんの合図を頼りに、音楽が終着点へと辿り着きました。

 

正直成立してたのかこれ?!と思う瞬間もありましたが、それでも音楽を始めて続けて終わらせる…という過程を事前に示し合わせることなくやり遂げたのには達成感がありましたし、何よりあの空間で身体を動かし他者と目を合わせ音を鳴らすことが楽しかった。今度は屋外空間で100人規模でやってみたいな!と野望を広げてしまうくらい充実した体験でした。あやちょが音楽にポエトリーリーディングで参加するか否かは「気が向いたらでいいですよ」と言われていたのにもかかわらず、「ここで入れる!入りたい!と自然と思う瞬間がありました」と言ってくださり、演奏者のひとりとして頑張ってやった甲斐があったなあ…。大充実。

 

ワークショップの後、参加者やLOLOETのみなさんと談笑する時間があったのですが、あやちょと「最後のセッション楽しかったですね〜」とか「先日は豊中の講演会に来てくださりありがとうございました!」なんて普通に立ち話をすることになり、「アンジュルムを通してできた縁が、巡り巡ってアンジュルムに繋がることってあるんだな…」と不思議な感覚を抱きました。すごすぎる。この場所での出逢いもまた新たな出逢いに繋がりそうで、これからも「邂逅はSo good」な日が訪れる予感がしています。

 

*1:あやちょから「ビヨオタですか?」と問われ即座に「違います!」と答えちゃったのですが違いますも違うな?とあとで反省した




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