
ドイツ語の勉強の中で今まで聞き取りが一番難しいと思っていた。
でも最近思う。
実は読解、文章を読むことの方が難しいと。
例えばこの文を読んで、どれが正解かを選ぶことはできても、どういう意味でこの人が言っているのか・・・。または本当の意味を理解できないこともある。
日本の国語の教育で、この文章を読んでそれがどういう意味なのか書いている人の気持ちを想像する授業。それが染みついていると要らぬことを想像してしまって外国語で書かれている文章を正確に理解できないことがあるし、文章のつくり自体が全然違うので正確にネイティブが捉えるように理解することは簡単ではない。
でも我々は日本人なのでそういった日本語を勉強することも大事。
簡単に言えば、全く違う文化過ぎるのです。言語も含めて。
以前に韓国人の人が中国語も日本語もレベルがかなり高かったのだけど、日本語は本を読んでも理解するのが中国語よりも難しいと言っていた。
語学をやるのは若い方がいいは、能力が年を取ると劣るということよりも染みついている感覚やその国の考え方の傾向を変えることが難しいということのほうが強い気がする。
先日とある文章が長すぎて面倒で翻訳を使って読んだのだけど、うん?と思って読み直してみたら、あ、この単語を翻訳機が読み間違えているのかと思った。
そういう一つの言葉で意味が全く違うものになってしまうので言葉って難しいと思う。
また何よりも語学って自己解釈だから、それが正解なのかどうなのかは永遠に謎になることがあるというのが、何よりも言葉が違うということは恐ろしいことだと感じることだ。
しかしながら、ドイツ語は本当に難しいと思う。
日常会話程度で人と楽しく話せる感覚だと英語の方が話しやすいし、ドイツ語って難しいと思いきやネイティブはめっちゃ短く話したりする。書き言葉と話言葉は別物なので仕方ないか。
例えば、1番の扉(ドア)の解除をお願いしたいとする。
ここで、何を言うのが正しいのかを考えて文章を組み立てる。
しかしながらネイティブは
Die Eins bitte aufmachen
とか
なんでdie Eins?と思たのだけど、Nummer が省略されているらしい。die Nummer 1
die Nummer einsが省略されて、die Einsとなるらしい。
合ってるかなこの理解!!自己解釈?
確かにネイティブはコーヒー飲むをkaffee?と言ったりするしね。
飲むも欲しいも言わないのか!!
もうわからなすぎる!!
それではTschüss