お疲れ様です。まじまんじです。
下記ブログにて☆5ゴチよりのLV14の譜面を紹介しておりますが、そもそも☆5ってどうやって出すねん!というお声を沢山いただいております。
そこで!今回は筆者がどうやってLV14の☆5をひねり出しているのかを皆さんに出来る限り言葉で伝授させていただければと存じます。
実は筆者はテクニカルスコアの理論値で一番高い定数が14.5(Megameteor、ネバゲ)であり、あんまり上から殴っているわけではないです。LV14のテクニカルスコアの理論値数より☆5獲得済み譜面のほうが多いかも……
LV14の譜面をもとにしていますが、LV13とか12とかにも通用する技術、というか意識の仕方だと思いますので、ぜひ参考にしてください。
あとこれは地味に今夏に出す予定のオンゲキ攻略本3の言語化練習だったりします。こちらもよろしくおねがいします。
1:曲を選ぶ
まずは曲を選びます。筆者のブログを参考にしていただいたり、出している人数が多い譜面をやってもいいです。
今回は文面にしやすかったのでStarry Colorsを選んだことにします。

まずはP判定まで出して1回プレイします。スコアはなんでもいいです。
そしてプレイしたら下部のFAST/LATEを確認します。
LATEに偏っていたらスタートラインです。
!ここで☆1とか☆2なのにFASTまみれ(8割くらいFAST)になっている方へ!
譜面を忘れている状態でFASTまみれになっているということは残念ながら「そもそも適正レベルの地力がない」ということになります。
表記レベルを1下げて再挑戦しましょう。テクニカルスコアと違い、下位譜面が出来ないと上位譜面は一生できるようになりません。コツコツやるしかないです。
※理論としては、「降ってくるノーツがどの音に対応しているか認識する→ボタンを押す」という順番なので、必ずLATE寄りになるという形です。FASTまみれになっているということは「BPMが3600の約数になっている、いわゆる族の譜面でオフセットが狂っている」「判定調整が合っていない」という可能性を除けば「曲を聞かずに譜面を雰囲気で押してしまっている」という状態のため、4フレームで許されていたとしてもとても2フレームを狙うことはできません。。。
2:運指を組む
LATEに偏っていることが確認出来たら「下から殴って☆5を出す」準備に取り掛かります。まずは大まかに難所の運指を固めます。



運指を固める際は必ずしも理論値が出るような運指じゃなくてもOKです。以下に理論値を取らない代わりにPスコアを出す運指の例をあげておきます。

6失点だが赤ブレまみれになるよりマシ

3:判定を覚える
運指を固めたら3回くらいプレイします。オフセットのズレにもよりますが、「ここはなんか毎回FASTっていわれる」「ここはなんかLATEまみれになる」みたいな地帯が出てくるはずです。
その地帯に対してぼんやりと「この小節あたりは手前で押そう」「ここはノーツを引き付けて押そう」と意識します。ここで初めて判定を意識します。
参考までに筆者のStarry Colorsは以下のようになりました。
・特筆していなければ基本的に判定は真ん中
・前奏の壁→2個押しは2個押しが手前
※判定はどちらも真ん中だが、壁とボタンの押し込み距離が違うため、壁の押しタイミングのままボタンを押すとボタンがLATEと言われがちです
・前奏の壁+ボタン8分も、同上の理由でボタン1打目は早め 特に青単体は直前に壁を押しているため移動距離が長くLATEを出しがち
・39小節手前は慌てない
・サビは判定真ん中寄りだが、エイムを気にしてLATEと言われがちなので、2打目以降を気持ち早め
※2打目以降=以下の画像の色付けしたノーツの意

・サビ終わりの壁+タップ同時はタップを早めに押す
・サビ終わりの乱打は慌てない(=慌てるとFASTが出る)
・間奏の乱打はサビと同じく2打目以降を早めに押す
・85小節は2個同時押しを押したら記憶を消す
※記憶を消す=連続したノーツを区切ること 例えば85小節だと壁-青-緑-赤緑-緑-赤-緑青の7個ではなく、壁の1個、青-緑-赤緑の3個、緑-赤-緑青の3個で意識を区切る
・97小節、直前の弱跳びポで記憶を消したあとにこの譜面で一番ノーツを引き付けて押す
※97小節~99小節、なんかかなり判定埋まってませんか?有識者の方お願いします
・100小節~103小節 判定手前
・104小節 16分交互は遅め
・105小節 LATE寄りで良い
……多いと思ったそこのあなた。そうです。
下から殴るならこれくらい頭にぶち込まないと出ません。残念ですが……
上記を意識して、あとは回数で殴るかたちになります。
☆判定を意識するにあたってのオススメポイント☆
・壁とボタンの同時押しはどちらかのノーツだけに気を付けるべし(ボタンの方を優先したほうがいい)
※壁は1.5フレームで、0.5フレーム分を都度都度前後どちらかに丸め修正が有力なので、ボタンより判定がちょっとだけ広い なので両方一緒に押すという点に意識をむけているとズレる可能性が高い
・壁→ボタンの着地をする場合は、ボタン側を少しはやめの意識で取る
・ボタン→壁は逆にボタン側を少し遅めの意識で取る
※壁に気を取られすぎてしまい、ボタン側がおろそかになりがちです
※※壁絡みの少し早め少し遅めは壁の直前直後だけであることに注意、例えば壁ボタンボタンの配置の場合、壁~ボタンは少し早めだが、ボタン~ボタンの間は早めで取らない
・16分交互と8分片手刻みは同じ速度であることを留意しておく
※片手だけで処理するのと、両手を使って処理するのでは意識を変えたほうが良い
筆者は基本的に両手を使うとLATEに寄るが、ここは人による
4:回数を重ねる
回数を重ねるうえで気を付けている点が2点あります。
1つ目は、テクニカルスコアと違ってウンチーコング理論(=このあと全て理論値で通過する可能性がある、と考えてプレイする)に頼る、ということ。真面目です。
捨てゲーをすると手になじませた判定の意識が消えていくのか、オフセットがぐちゃぐちゃになるのか、なんか体感光りにくくなるんですよね。
また、絶対に光っただろ!というタイミングで失点されることも、逆に絶対にダメだっただろ!というタイミングでOKを出されることもある(これを専門用語で遠隔といいます)ので、最後まであきらめないで通しプレイしたほうがいいです。
2つ目は、「☆5まであとn点」が許容/2くらいの数値、というのが続いたらあきらめて後日に回す、ということ。Starry Colorsで例えると許容が59個くらいなので「☆5まであと30点」が何回も続いたらあきらめる、っていう感じですね。
これは単純にその日はこの譜面のPスコアに向いていない日だった(=Pスコアが取れる精度力が無い日だった/指の動きとBPM帯が合っていなかった 等)というもので、どうしてもPスコアを詰めている人しか伝わりにくいのですが、そういうもんだと思ってください。ここで頑張って詰めても結果が出ることは稀です。
5:総括
いかがだったでしょうか。上からボコスカ☆集めをしている人のことはわからんですが、下から☆を回収する場合は
「意識しなくても光るノーツ以外全てに理論武装してから回数の暴力で殴る」
という方法が最適解だと思います。
(上から☆集めをしている人へ もし他にもコツがあればご教示いただけますと幸いです)
また、上から殴れない場合は10回20回程度は「プレイ回数が少ない」と言われても仕方ないです。これは流石に上手い人も回数を積んでいるはずです。1曲に700回くらい積んで理論値取ってる人だっているし。
ネットの海では「1playヨヨヨ」がどうしても目立ってしまいますが……
Pスコアは性質上、どうしても目に見えた成果・成長がすぐに感じられにくいコンテンツになっています。そこでめげずに粘ればテクニカルスコアの地力も勝手に上がるので、Pスコアを狙っていない方もこの機会に1000円分くらいは頑張ってみてはどうでしょうか……?
6:おまけ
どうしても内部精度が安定しない人(そもそも☆2辺りすら持ってない人)向けの指南書です。
①そもそも2分間にわたって4分音符~8分音符の単発を狙って光らせることが出来るか?を見る
→任意の「BPMが150/180」である黄色譜面(赤譜面でも可)を数回やってみてください
単発がある程度光れば「素質アリ」です(全部光る必要はないです)
※オフセットガチャがあるので必ず「数回」やってください、いずれか1プレイでもいいので「狙って押して光った」という経験があればOK
※8分までなら180も崩れないので追加しました
②①で2~3回で「ある程度でいいなら全然余裕で光るぜ」の場合、③に進む
①で「全然光らねえぜ!」の場合
……筋トレと一緒で、毎日任意の「BPMが150/180」である譜面をやり続けるしかないです まずは単発を狙って光る打率が上がらないことにはなんとも……
なお、こちらも「狙って押して光った」経験を得られれば③に移行して問題ないです
③一瞬16分交互が降ってくる任意の譜面(LV12辺りに多いです)、
一瞬階段が降ってくる任意の譜面(LV12+辺りに多いです)、
両手同時押しが降ってくる任意の譜面(初期譜面に多いです)をプレイし、
それぞれを単発同様にある程度光らせる地力をつけることを目標に練習する
→BPMは何でもいいです。配置による苦手をつぶすことが目的。
④③で「この要素なら他と比較して得意かも」というものが出てきたら、その要素に特化した譜面で☆を狙ってみる