叉雪が積もり 太陽は見ることができない
働く人
年末の帰省者は大雪で交通機関が止まり大変な思いをしている
住む人たちも除雪に追われ疲れている
暗い空の下 気持ちが滅入ってしまいそうだろう
ひとり暮らしの友たちはどうしているのだろうか
気になり電話してみる
市内のマンション住まいの同級生Yちゃん
93歳になった
ご主人は施設ぐらしだが
面会にも独りで行けなくなったそう
お正月も独りで迎えるが 部屋の中で最近また転び 歩行器を使っているが
歩けないと 老いが進んでいる
電話だけが楽しみ 耳なりがひどいがどうにか聞こえる
長電話ではほとばしるように話す
道央の市に住む90歳の友 札幌時代のクラスメート
一軒家のひとり暮らしが長いが 娘さんがすぐ近くなので
気持ちは落ち着いている
膝が痛いがまだ雪かきをしている 豪雪地帯だが 頑張っているようで
声もしっかりしている 一番元気そうで ファイトがある
年の瀬も いつものようにパソコンに向かい
iPadで新聞を読み 読書と 我が身のことだけの時間
ありがたい暮らしに感謝し
少しでも衰えないように歩行訓練する
静かな年の瀬を過ごしている
私が一番好きで 夫に作ってもらった掛軸
良寛の 無心 詩吟の先生の書で
インドネシアで購入した布を使用

この軸も詩吟の仲間にお嫁に行った
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