
最近、「Twitter(X)のアカウントを増やしたいのに、エラーで3つまでしか作れない!」という声が相次いでいます。
新しく作ろうとすると「これ以上アカウントを作成できません」や「エラーが発生しました」と表示され、登録が途中で止まってしまう……。
これ、あなたのスマホやPCのせいではありません。
実は、X(旧Twitter)側の“スパム対策の新ルール”が関係しています。
- どうして3つまでしか作れなくなったの?
- 制限される条件を整理してみよう
- では、どうすれば4つ目以降を作れるのか?
- 安全に4つ目のアカウントを作るための実践ステップ
- 注意:やってはいけないこと
- どうしても4つ以上必要な人へ(運用のコツ)
- まとめ
- コメント欄:あなたは何アカまで作れましたか?
どうして3つまでしか作れなくなったの?
2024年の秋以降、イーロン・マスク氏の運営方針で「スパム・複垢対策(複数アカウント作成制限)」が段階的に強化されています。
それまでは1つの電話番号につき最大5アカウントまで作成可能でしたが、
現在は多くの国で“3つが上限”に制限されていることが確認されています。
特に日本ではbot運用や広告アカウントの乱立が多いため、
**同一電話番号・同一メールアドレス・同一デバイス(端末)**の3条件のいずれかで紐づけられている場合、
新規作成が自動ブロックされる仕様に変更されました。
つまり、「あなたの番号で登録済みアカウントがすでに3件ある」状態だと、
どんなに違う名前やユーザーIDを入力してもエラーが出てしまう、という仕組みです。
制限される条件を整理してみよう
実際のユーザー報告をもとに、制限が発動する代表的な条件を挙げると次の通りです。
- 同じ電話番号で3アカウント登録済み
- 同じメールドメイン(例:@gmail.com)で連続登録
- 同じIPアドレス・Wi-Fi環境で短時間に複数作成
- 同じ端末(スマホ・タブレット・PC)で連続作成
- SMS認証が通らない、または番号が過去に凍結アカウントに紐づいている
このうち最も多いのが、**「電話番号3件上限」+「同一デバイス制限」**の組み合わせ。
実際、スマホ1台で4つ目を作ろうとすると100%エラーが出る一方、別端末(家族のスマホなど)だと作れた、という報告もあります。
では、どうすれば4つ目以降を作れるのか?
結論から言うと、
電話番号や端末を切り替えるか、既存アカウントの紐づけを整理するしかありません。
ただし、強引にVPNや海外IPを使って作成すると「bot判定」で逆に凍結されることもあるため、
安全に回避するための方法を次項で詳しく説明します。
安全に4つ目のアカウントを作るための実践ステップ
まず、「制限を突破する」よりも「Twitter(X)の規約に沿って増やす」方が安全です。
強引に新アカウントを量産すると、既存アカウントまで巻き添えでロックされるケースがあるため、
次の手順で正しく整理してから増やしましょう。
① 既存アカウントの電話番号を外す
Xでは1つの電話番号を複数アカウントに使えますが、上限は3つまで。
そのため、古いアカウントで使っている番号を削除すれば、新しいアカウントを追加できます。
手順:
- 作成済みアカウントのプロフィール →「設定とプライバシー」
- 「あなたのアカウント」→「アカウント情報」→「電話番号」
- 「削除」を選択
これで、その電話番号が空くので、新しいアカウント作成時に再利用できます。
② 異なるメールアドレスで登録する
メール認証でも複数管理は可能です。
Gmailを使っているなら、「エイリアス機能」が便利です。
たとえば、
example@gmail.com がある場合、
example+sub1@gmail.com や example+work@gmail.com でも同一メールに届きます。
これを使えば、新規登録時に別メール扱いとして複数アカウントを作ることができます。
③ 異なるデバイスやブラウザを使用
同じ端末・IPアドレスで短時間に連続作成するとbot判定されやすいです。
1〜2時間あけて別のブラウザ(例:Chrome → Edge → Firefox)や別デバイス(スマホ/PC)から作ると通りやすくなります。
④ 既存アカウントを「プロフィール切替」で使い分ける
実は、1つの電話番号でも“3アカウント管理”までは公式サポート範囲です。
つまり、ビジネス・趣味・匿名用の3つは安全に使えます。
それ以上必要な場合は、
- 家族用や会社用の電話番号を借りる
- Google Voice(日本非対応)などの仮番号を利用する(自己責任)
- 既存アカウントを削除して新規作成
といった選択になります。
注意:やってはいけないこと
以下の行為は、一時的に登録できても高確率で凍結・ロック対象になります。
- VPNを使ってIPを偽装して登録
- SMS認証をスキップし続ける
- 登録直後にbot的な投稿(大量フォロー・宣伝)を行う
- 同一端末で1日に複数アカウントを作成
これらは現在のXのスパム検出AIがすぐに検出します。
複数アカウントを安全に運用するには、**「1番号=3つまで」「1端末=数時間ごと」**が目安です。
どうしても4つ以上必要な人へ(運用のコツ)
SNS運用やビジネス目的でアカウントを分けたい場合は、
公式に許可されている「組織アカウント」「広告用アカウント」を使うのが安全です。
Twitter(X)の公式広告マネージャーを使えば、
1つのビジネスアカウント内で複数の“サブアカウント”を管理できます。
いちいち別メール・別番号で作らなくても済みます。
まとめ
・現在の制限は「1電話番号につき3アカウントまで」
・古いアカウントから番号を削除すれば新しいアカウントを作成可能
・VPNや不正な回避策は凍結リスクが高いので非推奨
安全に増やしたいなら、
「既存アカウントの電話番号削除 → 新メールで新規登録」
これが2025年時点の最も安定した方法です。
コメント欄:あなたは何アカまで作れましたか?
「4つ目は別端末で成功した」「電話番号を外したら通った!」など、
成功例・失敗例を共有してもらえると、他の人の参考になります。
焦らず整理してから増やすのが鉄則。
Xは今、セキュリティ強化中なので、ゆっくり確実に増やしていきましょう。