今日、降りてゆく生き方の公開一周年記念の「生き方の祭典」に行ってきました。
武田鉄也さんが司会で「奇跡のリンゴ」の木村秋則さん、清水義晴さん、べてるの家の向谷地生良さんなどがシンポジウムを行いました。
「降りてゆく生き方」は映画館では上映せずに市民会館などで全国を回っています。一年続くのは凄いなと感じます。会場は午前も午後も満席でした。
武田鉄也さんの話し方は軽快で面白かったです。
木村秋則さんは害虫があんまりリンゴの木の葉を食べるもんだから「害虫さんこれ以上害を出したら農薬をまきます」と警告文を段ボールに書いて木に貼ってい たそうです。しかも、木に付いてる虫の卵を寝っ転がって一日中見ていて近所の人からは昼寝していると思われてたとか。
「降りてゆく生き方」という映画はお酒の発酵の話も出てきます。昔、巫女さんが米をかんで瓶に入れて水を入れて発酵させたお酒があるそうですが、男性が米 かんで瓶に入れて水を入れても発酵しないで腐っていくそうです。女がかむとちゃんと発酵してお酒になる。不思議ですね。女にしか新しい命は作れないし、女 は強いというか神秘的だなと感じました。
田口ランディさんにもお会いしました。自分のミニコミを渡せて良かったです。小柄な穏和そうな方でした。コンセントを読んだときは作者は神経質そうな女性 のイメージありましたが。田口ランディさんをTwitterでフォローしていてそのことを行ったら「リツイートしといて!」と言われました。返信くるか な。わくわく。
その後、向谷地さんとかとご飯を食べて帰りました。
会場に向かうときは辛くて泣きながら行ったのですが、帰るときは笑顔になった自分がいました。