
帰省前夜観たべらぼうの最終回にコーフンしてしまって、早朝ドラマを見直してギリギリまで線を入れました。彩色は上越新幹線で😁
最終回までこんなに面白い大河って珍しくないですか❓
なんか大河って序盤面白くっても最後は地味に終わることが多いような…🙄
最終回、冒頭からおおおおおおお😳‼️っていう展開

前回斎藤十郎兵衛と入れ替わり囚われ、地方に連れて行かれる途中だった悪漢一橋治済が逃げだそうとするも、雷に撃たれて命を落とします。
私は天罰って思っただけだったけど、友人が
エレキテル天誅って言ってて🤭
確かに〜〜〜〜〜〜✨😆😆😆😆
観ていない方の為にザクっと説明しますと、この話だと現将軍の父親の一橋治済が色んな事件の黒幕で、それにやっと気がついた田沼方、松平定信方、双方が協力して倒そうって試みていたんです。
蔦重も渋々闘いに加わり、写楽のムーブメントもその流れで企画され動き始めていたのです。
ところがその活動に気がついた治済に毒饅頭で反撃され耕書堂周辺まで犠牲者が…。
一時は諦めざるを得ないのか…というところまで蔦重は意気消沈します。
そこに松平定信が 一橋治済そっくりの斎藤十郎兵衛という人物を連れて来ます。
この斎藤の存在があったからこそ、将軍の実父を害そうという大それた試みに挑戦しようとしたのだ、と蔦重に打ち明ける定信。

写楽の企画話になった時に歌麿を柱として共作のスタイルでやっていたのですよ。
最新の写楽の正体として一番有力説のある斎藤十郎兵衛はなかったことにするつもりなのかな?
と思っていたらこんなつなげ方してきたーーーー😳‼️‼️‼️
脚本マジ凄い✨鳥肌立ちました
蔦重提案で、疑り深い治済を捕える為に、実の子の将軍まで巻き込み、将軍と治済両方に睡眠薬入りのお茶を飲ませる、というやり方で治済を眠らせ、斎藤十郎兵衛との入れ替わりを成功させるのです。
私、この茶屋の小町に会いにいって行列に並んでいるイラスト、治済のお忍びの変装だと思って前載せてましたが…^_^;

ここまでが先週までの話。この回も神回でした✨✨
最終回は治済退治も成功し、皆それぞれ自分の道を進み出す、という感じ。
蔦重に関係があった作家がそれぞれ蔦重のアドバイスで売れっ子の道筋がつくのかなぁ、みたいな会話は、ちょっと蔦重に手柄全部あげすぎ〜とは思いましたが。
…まあ、これ蔦重が主役の話だしね🙄
私がグッときたのは、鬼平に連れられて、花魁瀬川が商家の女将さんとして幸せに暮らしている後ろ姿を眺めるシーン😭😭😭
最後に瀬川出てくるんじゃって思っていたんですが、本当にただ遠くから見守る感じがなんとも言えなくってね。
また連れてきた鬼平が、もう身体がダメなのかな……😢というのがうかがえる弱り方で。
泣きそうになりました。
関西で活躍し始めていた本居宣長を口説き落とす為に蔦重が言っていた台詞が、蔦重の人生というか指針をわかりやすく表現してる気がしたので、載せておきます。
すけべでおっちょこちょいで祭りが大好きな神様が集う国
その神様達が起こすいちいちを 俺らの先祖は受けとめた
生まれゆくこと、滅びゆくこと
喜び 悲しみ 善も 悪ですら
「もののあはれ」と とびきりでけえ器で
そのでけえ器を
わたしゃ 江戸の皆に
知って欲しいのでございます
まだまだこれから頑張るよってところで、蔦重は脚気に罹ってしまいます。
脚気って昔は原因がわからず、治らない人も多い病気だったそうで。
仲間達が蔦重の元気を取り戻そうとそれぞれの作品に注力します。
蔦重も病を餌に本を売り出さないと❗️と喜三ニ先生に添削されながら、自ら黄表紙に取り組みます。
ですが徐々に弱っていき最後は夢枕に昔助けた稲荷の化身が現れ、お迎えの時を呟くのです。
最後の時におていさんが蔦重にいう言葉が胸に沁みます。

最後には縁のある人達に囲まれ賑やかで蔦重らしい、喜三ニ先生風に言うとたわけた遊び
みたいなお別れでした。
最後のセリフ、「へ」だったしね😂
本当に面白かった❗️ロス辛い〜〜〜〜〜🥲