今週のお題「ドラマ」
大河べらぼう。どうやら今年も面白いようです。
夢中なワタクシです。
視聴率は苦戦しているようですね😢
吉原が舞台っていうのが難しかったのかな。
色々とNHKの覚悟が垣間見得て私は感動してるんですが。
(まさかNHKで腹上死みることになるとは✨)

ざくっと説明しますと浮世絵などの版元になった蔦屋重三郎を江戸時代のインフルエンサーとして描いているお話です。インフルエンサーというかその裏の仕掛人って感じですよね。
今はまだ版元になれるかな?くらいのところなのですが、これから誰もが聞いたことがある歌麿、写楽、北斎、と浮世絵の人だけでなく山東京伝も出てくるはずです。
横浜流星君ってビジュ的には私は今まで全然グッときていなかったんですが、蔦重の魅力にはもうメロメロです。あのクールな感じの俳優さんにあんな熱い役をつけるとは。しかもけっこう合っててびっくり。
眉なしメイクのせいであなたでしたか!と3話目でやっとわかった女優さん達なんかもいてそこも面白い。
花街が舞台なのですが、再現も流石。
哀しくもやはり美しい花魁。
私花街ものけっこう好きでちょいちょいみてるんですよ。
あ、今ならこのマンガなんかお勧めですよ。
小芝風花さんが凄まじく美しく気っ風の良い
花魁を演じているのですが、彼女が近々退場しそうなので視聴率がまじ心配😱
彼女楽しみに観ている人が多いんじゃないかと思うので。


あと渡辺謙もいいですね。田沼意次って描き様だと思うんですが私は嫌いじゃあないんで。
経済大事。武士の魂じゃご飯食べられませんから。
と、ここまでが3話まで観て書いていた感想なのですが更に話数が進んだらまた印象変わりました。
この大河では男女逆転大奥の田沼のように「悪く言われているけれど良い人設定」でいくのかと思っていたのです。
何しろ渡辺謙だし。
そしたらま~あ黒い黒い。未来のライバルに育ちそうな人物を表舞台に上げないために文章改竄までやってしまう堂々とした悪党ぶりになってきました。小僧呼ばわりされるのちの松平定信あわれ。
改竄の片棒担がせた平賀源内と、もし「こうだったら」を語り合うシーンがそのまま幕末の予言のようになっていて、今の時代にはどれも無理なことだ、と二人はシニカルに微笑むのです。
今の時代には無理があることを泥を被る覚悟で突き進もうとしている信念の人、意次はやっぱり鳥肌立つほどかっこよい。流石ケン・ワタナベなのです✨

光る君へで痛感したのですが、誰もが知っている時代人物を題材にするよりもちょっと知ってる人少ないって辺りをふくらますほうが観る側も気楽で良いのかもしれませんね。
(大河で卑弥呼やろうよ、卑弥呼✨)
私ちょっと浮世絵好きかな?程度でこの辺りの時代の予備知識や思い入れ、そんなにないんですよ。
浮世絵だって北斎や娘のお栄をマンガや小説で読んでいるくらいの知識ですしね。
思い入れって危険。
あの脚本はなんだ、違うじゃないか!と言い出すやからがいて荒れますからね。ワタクシもしっかりそういう輩の一人なんですけどね💦
だから好きすぎて危険な時代の作品は離脱も多いんですよ、私😓。
心狭くってダメだな、と自分でも思う。
今回も昼メロになろうが主人公が不倫しようがノープロブレムで楽しめそうです。脚本次第。
流行を産み出していく蔦重の工夫と勢いを観ていくのがとても楽しみです。
青天に告ぐの前半から中盤にかけての小気味良い感じが期待できそう。
インフルエンサーって感じに描くつもりなのかと思うと、ちょうど今の時代に合致していて若い世代にも面白いんじゃないかと思います。
なんか私商売とか創意工夫を描いた話、好きなんですよね。
ちょっと書きたりなかったので次回に続きます😅
