




今回さすがにちょっと脚色しました。(笑)
競技場で肩ポンなんかしていないです。
自嘲気味に「頑張ったのに全然だった」はいってたのですが。
そこ以外は本当に塾高の日にあったことを描いただけ。
反抗期ひどくってあんまり私としゃべらない時期だったので、よっぽどうれしくって言いたかったのだと思います。
この息子の姿をみた時に、これいつか描きたいなって思っていました。
普通は受験ってストレスでけして楽しいものではないと思うのです。
息子の場合は勉強は努力するとわかりやすく成果が出る楽しいもの、という風に途中で変わっていったようです。
この高校受験のなかで受験は楽しい、というあまりない心境に到達できたのは彼にとって幸せだったと思います。続けて大学受験があったわけですしね。
大学受験も楽しいばかりではなかったけれど好きだったようです。
全部終わってもう受験がないとわかった時にがっかりしていましたから。
息子はスポーツは好きでいつでも何かしらやっていますが、残念ながらあまり才能がないようなのですよね。
幼稚園くらいの頃から反射神経がどうもあまりよろしくないようだ、とは思っていたのですが。
小さい頃からやってきたスイミングもサッカーもすぐにある程度はできるようになったけど、すごいレベルまではいかない。今はスキーを頑張っているようだけど、大会ではどうかなぁ。
中学の部活も退部せずに頑張ったけど、息子個人としては市の大会の予選で終わってしまった。
けっこうすごい時間と体力を捧げてましたからね。思うところはあったようです。
運動と違って勉強は才能の片鱗はちらほら感じていたのですが、目を剥くほどではないんですよね。
普通と比べたら多分飲み込みは早いのかもしれないけど、努力はしないと伸びないくらい。
多分大学にいるであろう天才くん達には及ばない。
塾高の数学の過去問も最初は全く解けなくって困っていました。
何回も過去問解いて、やっと本番で成果が出たんでしょうね。
やっぱり努力も必要な人で、努力できる才能はあるのかもしれないと思っています。