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塾の話〜息子の中学時代⑮

前回、塾をディスった気がしたのて一応フォローしとこうかな、と。

結果的には今の国立に入れたしうちも塾もウィンウィンでしたからね。

長くなったので興味ない方パスで大丈夫。

マンガは面白いかも❓(珍しいという意味で)

 

 

 

うちは臨海セミナーっていう神奈川地方塾のそこそこ大きなところでした。

最初地元の支部で、そこからESCっていう上のクラスに移動。

地元支部とESCは全然授業内容違うんですよね。臨海入るならESC目指しましょうって感じです。支部定期テスト対策中心でゆるいです。

(最近中受にも手を広げたみたいだけど、実績はないんじゃないかな。高受の為の基礎学習の場としてなのかな?色気出さなきゃいいのにって思いました)

 

あ、これ別に広告じゃありませんよ。

ものすごく正直に良いところも困ったところも書いてますから。

 

 

 

塾ってとても大事だと思っています。

うちは多分どこに入ってもそれなりの慣れたところなら同じ成果だったと思うのですが、無しでは全然違ったと気がします。

 

それは息子の性格(体質?)的に自学とやらが難しいんじゃないかと思うからです。


特性持ちの子はやらないといけないことを後回しにしたがるへきがあるらしいので(理由などなく。怒ったところで多分直すの難しい)時間がバシッと決められて放り込める場所はあったほうが良いんですよ。うちは欲も薄かったし。

ペースメーカーとしての役割をしてくれる存在は絶対に必要だったと思います。そして反抗期のことを思うと私ではそれは無理だったと思うのです。

 

あと臨海は特待生枠があってうちは経済的にとても助かったし、上手くできたシステムだったなと思っています。

もちろん広告に顔や名前が出るのだからリスクはありますしうちもちょっとした問題を抱えたことはありました。

でもうちにはそういうのも含めてあっている塾だったと思います。
どこが響くかは人やそこのお宅の方針、経済力で違いますからね。

塾って頭の良い方達が経営されているのでレトリックも巧いし、流されないように自分の子供にとっての(親でなく)最適解で判断できると良いと思っています。


これからの保護者さん達も、うちが満足できたようにお子さんに合った良い塾との出会いがあると良いですね。

 

 

 

 

息子の塾はメインが高校受験なのですが、高校受験で良い結果を出した子はそのまま大学受験課も特待枠で上がれます。
これも上手いもので、高校1年って別に塾に通わなくても良いよね?と思ってしまうものなのですが、超低価格で通えるようだったので在籍し続けました。(施設使用料とテキスト代のみ)

あと勉強の仕方も合っていたと思います。


高校から在籍していた東大プロジェクトという難関大学向けのクラスはまず丁寧にインプットさせていく、という従来のやり方ではなかったようなのですが、それも合っていたんじゃないかなぁ、と思います。

講義最初にテストをやらせて講評授業、みたいなスタイルだったようなのですが難しい内容のものをいきなりテストさせるので最初はぼろぼろで点も当然取れないらしいのです。多分メンタルがちょっと強くないときつい。テストの数も半端ないわけです。

 

まずどれだけわかってないかを自覚させる、という感じ。

 

それをデータ化するのも慣れているようで、面談にいくと今この教科はこの辺が得意でここが苦手なのでここを進めていきたい、と教科外の面談担当の先生にも共有できるようにちゃんと可視化されている感じでした。

息子はわかっているものまで平たくやらないといけないスタイルは好きではないようだったので、得手不得手を炙り出してそこを重点的に学ばせるように指導してくれるこのスタイルはむいていたと思います。

 

高校受験からの大学受験って、その子が目指していた場所によって覚えている幅も難易度も違いますからね。

 


実績を上げようとする姿勢も他所からは叩かれがちなのですが、それは商売なんだから仕方がないことですし、うちだけの話をさせていただくとやり過ぎと感じたことはちょっとしかないし、子供も私達もさほどストレスには感じませんでした。(付属高校行くのやめて大学受験したいと言い出したのはストレスだったなw)

 

例えば高校受験の時は通うことはなさそうなものすごく遠い早稲田本庄を受けるのを勧められました。解りやすく実績上げの為ですよね、これ。(笑)

 

 

 


ここもどうですか、と提案してくる数が今思うとえげつなかった。(笑)

私も断れば良いんですけど、始まる前って良い判定が出ていたってやっぱり不安なんですよね。熱もそこまでやたら多かったし。
いつどこで病気になるかわからないからとりあえず沢山受けておこう、と塾に勧められるまま片っ端から申し込みました。(その話は次回)

それで迷惑だったかというと、息子はけっこうノリノリだったので全然困らなかったし。

 

大学受験の時もこちらが費用は出しますので上智を受けませんかと誘われたのですが、ちょうどコロナで極力出かける機会を減らしたいと思っていたおりだったので断りました。

しつこく喰い下がったりは全くなかったです。センターで明治辺りも受けておけば塾は実績を上げられたんでしょうけどそれもお願いされなかったですし。


そんなに叩かれなきゃいけない程ガツガツしている印象は全くなかったのですが…❓️

 

無理そうなところを受けろと言われることもなく、どちらかというと冒険を嫌うイメージでした。昔は特攻させるって噂があったんですけどね。
うちはA判定のところしか高校も大学も受けていません。無理そうなところは塾はやめといたら?と言ってきました。
今は合格率を上げる方にシフトしているんじゃないかしら。

 


うちの塾は熱意が失くなった子を巧く焚き付けるようなメンタル的なフォローはしないタイプだと思います。
だからメラメラと火をつけて欲しい親御さんには全く向いてないです。

 

最初の地元駅の支社の室長がけっこう熱い方で息子を叱ってくれましたが、塾全体がそういう感じではなかったのですよね。

 


私には距離感もちょうど良かったかな。

ビジネスライクな感じではあるかもしれないので、フレンドリーさが嬉しい方にはどうなんだろう。

私は閉じた性格なんで気にならなかったけど。

受験に横のつながり、あんまり欲しくなかったし。

 

私は、言い方は悪いけどあくまでも塾はツールのひとつだと認識していますし客観的に判断したいので、あんまり塾に思い入れたくもありません。
でも7年もお世話になったわけだし、愛着がないわけではないのです。
遠い親戚みたいな感じ。(笑)


上手くいって欲しいと思ってるし、良くない情報が入ると苦笑いしちゃう。あの人もよくないとこあるよね、みたいな気持ちに…😅

 

ネットでライバル塾やそこの保護者さんに叩かれがちなわが塾ですが、私はうちの塾から他塾の悪い話を聞いたことは一度もありません。


そういう品の良さとこの情報操作時代に巧くやれてない不器用さは好きだなって思います。


多分もう一回遡っても選んじゃうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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