ちょっと趣味かも?っていう映画を見つけて、昨日ささっと観てきたのです。なんか上映館も上映館時間帯も狭いんで直ぐ行かないとかなって。
アーサーズ・ウィスキーっていう、おばあちゃん3人が若返りのウィスキーを手に入れたことで体験するドタバタ&心の動きを追っていくハートウォームコメディです。
この前、じじいマニアって書いた気がするんですけど、ばばあもマニアです✨
若い頃からじじばばものの映画は選んで観ていたのですが、気がつくとすっかり年代近いんですよね…。
今回の老人あるあるが理解できすぎたのが悲しかった😢
膝が痛くなくって皺がないだけで感動だもんね。良く見える眼とか。
ネタバレちょっと有り感想です☺️

冒頭主人公の旦那(アーサーさん)の発明家が若返りのウィスキーを完成させた喜びの叫びとともに始まるのですが(雷に打たれて昇天する)、そこの派手さが予想外で。
ハートウォーム系を観に来たつもりでいたのに雷の派手さとオーバーアクションな旦那の動きが、完全にバックトゥザフューチャーなんですよ。
ああいうノリです。
そのままテンポ良くしんみりする間もない雰囲気でどんどん進みます。
そうそう、この映画、脚本の笑いのツボが日本人よりな気がしました。
お葬式の神父の故人の話ギャグとか使い捨てカメラのCM思い出して吹き出しますよ。
遺品整理で若返りの妙薬(ウィスキー)を手に入れた老女3人の弾けた冒険が始まるのですが
とにかくかわいい🩷😆😆😆❗️
もちろん若返ってる3人は本当に若い女優さんがやっているのですが、精一杯機会を楽しむ喜びが画面から溢れてくるようでした。
観てる間中ずっと顔が笑っちゃうの🤭🤭。
若い姿の3人がほぼノーメイクに見えたのがリアル。
だってきっと私も今若返ったら化粧で肌のきれいさを隠したくないな。
若いってだけできれいなんだもん😗😗😗
素を楽しみたい✨
途中から今のままの自分でいきたいよね、と現状の自己肯定の流れになってくるのですが、しわくちゃ老人でもやっぱりかわいい3人。
もう少し含蓄ある言葉攻めが途中くるかとかまえていたらそこまででもなく。
バタバタ進むのでそんなにしんみりする隙もないのですが気がついたら泣いている、という具合でした。
ラスベガスのショーの飛び入りシーン、ボーイ・ジョージ(本物)が出てきて歌うのがびっくり。そして素敵❗️
ボーナスキタ✨✨、みたいな気持ちになりました。
カーマは気まぐれ、懐かしかった✨
アメリカ人って死ぬ前にラスベガスに一回は行きたいものなんですかね。そういうのがずっと続いて存在しているってちょっと羨ましい。
今日本人にはそこまでの全国民共通の聖地?というか娯楽の地は無い気がします。多分江戸時代のお伊勢参りがそんな感じだったのかな。
クリント・イーストウッドを観ている方だったら、グラン・トリノほどではないけれどクライ・マッチョみたいな感じ、という推し方したいかな。
なんでクリント・イーストウッド出てきたかっていうと、そりゃないわ‼️っていう最後の方の恋愛の成就が、クライマッチョでかなり年下の美女と結婚して踊るエンディングのイーストウッドに苦笑いしたのを思い出したからです。
老人の夢ってものすごい年下の相手と結ばれるってわけでもないでしょう?の苦笑。
あと、この手のって絶対スカイダイビングするよね〜❓(苦苦笑)
あ、苦笑っちゃっても、良作なのは間違いないです。
楽しい気持ちになれることは保証しますよ☺️🍀
自分が若返ったら何をしたいか考えたのですが、
昔の丈夫な胃でお高い食べ放題に行く
ビキニでビーチに行く
(我ながらしょ〜もねえな)
でした。今の筋肉無い状態で若返ったらマッチョ過ぎなくて良いと思うんですよね✨
もうちょっと痩せないとか😱