大人 ( 中高年 ) のお琴初心者さんに向けて、少し長めに書いています。若手はスルーして下さい♪ お時間のある方は、どうぞ…。いつも訪問して下さることに感謝いたします 嬉♪
ある程度の歳を重ねた大人 ( 中高年 ) のお琴初心者さん達は、何をきっかけに「お琴の世界」へいらしたのかは分からないが…。
殆どの方々は「何か」に憧れて、飛び込んだはず…。「音色」や「伝統美」、或いは「この音とまれ !」?
佐藤義久社中の門下生達は、若手も中高年 ( 私を含めて ) も何故か「難曲」に挑戦したがる。
先生は「下手なくせに、直ぐ難曲を弾きたがるんだよな 笑。」と笑いながら 仕方無く 教えて下さる。
私達特に中高年が何故、弾けもしない難曲に挑戦したがるのか?
「出来るようになったら、挑戦する」のか、「挑戦するから、出来るようになる」のか、「出来ないものは、やはり出来ない 笑」のか?
諸説あるが…。難曲を先生 ( 師匠 ) のお許しが出て教わるその時を待っていたら、当たり前だが歳月を要する。
「歳のせい」にしない主義だが、現実的に視力は悪くなるし、体力や記憶力も減退していく。指先の動きも、鈍ってくる。
今すぐでは無いが、今から10年後、20年後…、には実感することになる。 ※稀に若返る方々もいらっしゃいます。
逆を言えば、今から10年、20年前の自分はどうだったかを思い出してみれば、何となくわかる。
周りにいらっしゃる先輩方を見ていれば、何となくわかる…。
お稽古での課題曲とは別に、自身の「憧れの曲」は、是非今すぐにでも挑戦していただきたい。
自学自習の領域だが、少しずつでも挑戦していただきたい。
「今日が一番若い日 !」
YouTubeのようには弾けなくても、少しずつでも練習してみる♪
間違った型で覚えてしまう、変な癖がつくから基本を習得してから、などと 師匠に 言われて躊躇してしまうかも知れないが、中高年からのお稽古は時間との戦い 笑。
自身は、「六段の調」を弾けるようになった頃から、課題曲とは別に「弾いてみたい曲」を 勝手に 練習するようになった。
( 奏法記載のある動画は便利♪)
奏法の基本の殆どが網羅されている「六段の調」。これをある程度マスター出来れば、YouTube等のお手本を参考に、大抵の曲は弾けると感じる。
「弾いてみたい曲」を 0.1 倍速で弾いたって、良いと思う 笑。
勿論、数年後のお楽しみに取っておくのも、また良し♪