先日、佐藤義久先生の前で初めて沢井忠夫作曲「讃歌」を披露してみた♪
難しい顔をしながら、ソワソワしている。「早く終わらないかな…」と言う声にならない声が聞こえる。思わず笑いそうになったが、堪えて弾き続ける 笑。
あちこち間違える。躓 ( つまず ) く。そして、弾き直す。※ 演奏会では、間違えても弾き直してはいけないそうです w。
何がなんだか分からない曲を聞かされて、すっかり憔悴しきっている先生。
演奏が終わり、お言葉を頂く。
「出来るだけミスを少なくするように。そして流れを止めないようにね。」
言葉少なに語って下さった。
演奏の奥義の全てが、ここに集約されている。
プロの奏者でさえミスはする。が、彼らは流れを止めない。
流れていく…。
流れるように弾いていく…。