suzuken君、bayashiko君と「MSB」で出ました。
コンテスト前
模擬は13位でした。可もなく不可もなし。
前日は友人とvalorantをしていましたが、明日があるから早く寝ろと怒られました。彼は優しいのでモテると思います。
コンテスト
まずばやしこくんがA、すずけんくんがBを読み、自分はざっと後ろの問題の雰囲気を確認しました。
自分は英語を読まない担当だったので、すずけんくんが読んだBを共有してもらい、そのままAC。この時点で3位になり、順調にいけば弊学ライバルチームのgive usに勝てるとニコニコしていました。
その後は、へのさんのチームがGを通していたので、数え上げが好きな自分はGに特攻。ばやしこくん、すずけんくんはそれぞれ問題の翻訳を進めつつ、ACが出ている問題に手を出す、という形になりました。
G問題は明らかにDPであるとにらんでいましたが、ループができるパターンをうまく排除する方法が全く思い浮かびませんでした。ARCの問題の解説も見たりしましたが、めどが立たなかったため、一度離れてJを見ることに。
Jの嘘解法を思いつき、せっせと実装をしていました。
その間、ばやしこくんやすずけんくんはC,Dあたりとにらめっこしますが、完全な解法まではたどり着けず。刻一刻と時間だけが過ぎていきました。
コンテスト開始から2時間が経過し、自分が嘘解法を修正してJの解法を思いついたとき、Wavelet Matrixが必要になったので、「これはばやしこくんに"譲ってあげよう"」と思い、ばやしこくんを呼び寄せて解法を押し付け伝えてバトンタッチしました。
すずけんくんはその間にもDの考察を進め、開始から3時間後に無事ACすることができました。
G, Jは完全に炎上しました。G問題は全く考察が進まず、J問題は手元で生成したランダムケースですべてACしているにも関わらず、提出するとWAになってしまいます。
順位表が凍結するとき、give usチームは5完で10位にいたのにも関わらず、自分のチームはまだ3完でした。
さすがに全員疲れと焦りが出ており、微妙な空気が漂っていました。
残り30分くらいになり、急にGで困っていた部分を解決する方法が天から降ってきました。
必死で実装を進めていると、残り10分くらいでJ問題では悲劇が起きました。
なんと、Home画面に問題文の解釈に関するClarが届いていたのです。
今回のシステムでは、(少なくとも自分は)通知が来なかったため、全然気づいていませんでした。
ばやしこくんが「これ直すの無理だ…」と落ち込んでいましたが、修正を始めていました。
すずけんくんがCを進めながら、三並列で進めていると、残り4分で自分のGが通りました。
どうにか3完を阻止できたと、すずけんくんと二人で喜んでいると、なんと残り2分でJも通りました。
達成感と疲労感に包まれながら、コンテストはそのまま5完で終了しました。
結果として、5完・13位でアジア予選を終えました。

コンテスト後
gather townにて、いろいろな人と話しました。
noimiさんや熨斗袋さんにおめでとうを伝えたり、tossyさんと再会したり、人が多いところでミュートして静かに聞くモブを演じたりしていました。
最後には、むげんさんが募集していたGartic Phoneに参加しました。
競プロerが集まっていたため、AntsやAnd Grid、Earsといった競プロ有名問がお題に出ていても、綺麗に伝わっていきました。感動。
おきもち
2019年のアジア予選では、パフォーマンスが全く発揮できず、自分の中で満足いく結果が出せませんでした。同大会に出ていたもう一つのチームは、オンラインで世界大会に出場できる結果を残したのもあり、自分のチームのコーチから煽られもしました。
2020年、早稲田の中で現状一番ともいえるチームに入りました。しかし、結果は予選落ちとなり、なんとも表現しがたい感情だけが募っていきました。
昨年3月、かっつくんとアジア予選のYes/Noをdiscordでしゃべりながら見ていました。来年は二人ともここに出られたらいいね~って話をしていたと思います。
その後、ばやしこくんとすずけんくんに誘ってもらいチームを組み、今年は再び国内予選を通過することができました。
今日のアジア予選まで、モチベーションが低下していたのもあり、あまり精進できていませんでしたが、何とか40チーム中13位という、とりあえずはいい結果を残せました。残り5分で2問を通し、Yes/Noで少しわかせることにもなりました。
しかし、ずっとライバル視していたgive usチームには、国内予選・アジア予選ともに勝つことはできませんでした。
J問題のClarがどうとか、なんとかかんとかいろいろありましたが、現在の自分の実力だとここからさらに+1問をそれなりの速度で解くのは難しいなと思います。結局、完敗でした。
いろいろありましたが、再びアジア予選の舞台に立って、ある程度の結果が残せたのはよかったです。現在の自分の実力を出し切ることはできたと思っているので、満足しています。
自分は早生まれなので、修士2年の来年度も出場することができますが、まだ出るかどうか決めていません。自分のモチベーションとも相談しつつ、のんびり考えていこうと思います。
ここまで読んでくださった方々、誘ってくれたばやしこくんとすずけん君、一緒に戦った早稲田のチームの方々、応援してくださった皆様、懇親会で話してくださった皆様、そしてコンテストを運営してくださった皆様、本当にありがとうございました。